4月といえば誰もが桜を思い浮かべることでしょう。それは子供の頃から、桜とともに過ごしてきているので当たり前な人が多いのではないでしょうか。そのため【花より団子】こんな言葉も笑いながら理解しやすいものでもありました。そしてこの時期の一大イベント【お花見】も毎年席取り争いが起こるレベルでしたね。しかしながら、昨年の新型コロナウイルス感染症の影響で開催ができず、さらに今年は悪天候続き…と桜を味わえていない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回はリゾナーレ八ヶ岳が開催しているロゼイベントを紹介したいと思います。桜のもと、ロゼドームを眺めながらロゼワインを片手に春を満喫するなんていかがでしょうか。
Contents
ロゼイベント
【ロゼイベント】とは、リゾナーレ八ヶ岳が3月19日から4月15日まで開催しているスプリングイベントになります。可愛らしさや華やかさがあるロゼワインの色合いをきっかけに、ワインを味わっていただきたい、そんな想いから今回のイベントが立ち上がりました。春をイメージする色合いのロゼワインをプライベートな空間で堪能できるイベントになっていますので、ぜひ大切な人と一緒に足を運びたい場所ですね。
・密集を避けるため、混雑が確認された場合は入場者数を制限します。
・ホテルスタッフはマスクを着用し、健康と衛生面の管理徹底をしています。
・ホテル内の各所に除菌スプレーや手指消毒用スプレーを設置しています。
・レストランやカフェの席は間隔をあけ、パーテーションを設置しています。
春色コンテンツ紹介
それでは【ロゼイベント】で用意されているイベントを紹介したいと思います。
3つのロゼドーム
リゾナーレ八ヶ岳が実施するイベントのメインスペース【ピーマン通り】にロゼドームが3つ用意されています。どのロゼドームも可愛く仕上げられているため、間違いなく春のフォトジェニックスポットと呼べるのではないでしょうか。実はもっと桜色に染まることができます。なんとドームの中で、ロゼワインを味わうことができるのです。ここまで来たら、とことん桜色に染まりましょう。笑
フォトロゼドーム
ロゼスパークリングワインの泡をイメージしたボールに埋もれて、可愛らしい写真が撮れるスポットになっています。
フラワーロゼドーム
花の装飾に囲まれ、春色のクッションにもたれてくつろぐこともできるスポットになっています。
ロゼロゼドーム
ドーム内の家具を全てロゼ色でコーディネートした空間を楽しむことができるスポットになっています。
3月19日(金)〜4月15日(木)
12:00〜17:00
参加無料
宿泊者、日帰り問わず
ピーマン通り
10種のロゼワイン
先ほど、ドームの中でロゼワインを味わえることを紹介しました。ロゼワインをドームの中で味わうには、ピーマン通りで出店しているキッチンカーからワインを購入する必要があります。そして多くの人が気になること、それはどんなワイナリーのどのワインが用意されているのか、ということではないでしょうか。
3月19日(金)〜4月15日(木)
12:00〜17:00
500円〜
宿泊者、日帰り問わず
ピーマン通り
・運転を予定している方へのワイン含むアルコール飲料の提供はできません。
事前情報では3ワイナリーのワインが公開されています。
他のワイナリー、ワインに関しては行ってのお楽しみですね。
マスカットベリーAクレーレ スパークリング i-vines vineyard
マスカットベリーAクレーレ スパークリング i-vines vineyard
マスカットベリーA
ロゼワインやや辛口
税込2,750円
シャトー酒折ワイナリー
日常の食卓と寄り添えるワインを目指しているワイナリー
シャトー酒折ワイナリーは、1991年山梨県甲府市に設立された、「日常の食卓で楽しめる、美味しい山梨ワイン」を目指しているワイナリーです。
まず初めに、ワイナリー名に含まれている【酒折】の意味、気になりませんか?
【酒を折る!?】【折れ酒!?】あまり聞いたことがないですね。
調べて見たところ、判明しました。【酒折】とは、古事記・日本書紀に記された山梨で最も古いとされている地名だったのです。
その昔、「大和」朝廷に対抗する「酒折」朝廷があったとも言われているほどです。また、ヤマトタケル伝説にまつわる古代甲斐の中心地であったと伝えられています。これは本当に古いですね。ワイン造りよりも少し前かな、と思っていたのですが1000年以上も余裕で遡るとは驚きです。
そのためか、実際にワイナリーのエントランスには、古事記のヤマトタケル物語を表したステンドグラスが飾られています。
そんな【酒折】では、こんな説もあります。
明治初期より、ワイン用葡萄の栽培が開始されたとされていますが、その葡萄品種開発の先進地だったのが【酒折】だったのです。
まさに、【葡萄】に【ワイン】に所縁のある言葉だったのです。
これを聞けば、納得ですね。
ワイン造りの基本、それは【葡萄栽培】です。葡萄栽培は、ワイナリーの色が大きくでますね。
【シャトー酒折ワイナリー】の葡萄栽培は、【甲州】【マスカットベーリーA】を中心に取り組んでいます。
そして、優秀な栽培家たちと協力をしながら【ワイン造り】をしています。加えて、【シャトー酒折ワイナリー】では地元農家との共生も心がけています。
高品質葡萄を仕入れるために、社員全員で厳しく選定しています。
仕入れた後も、配慮を欠かしません。、醸造設備の衛生管理に細心の注意を払い、醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄をしています。実は、丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることにつながります。つまり、徹底した管理は感染症対策だけではなく、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながることなのです。さらに、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めまでもおこなっています。【当たり前】のことを【当たり前に】できることは素晴らしいことだと思います。安心感を持つことができます。
【ワイン】を【追求】し続けたシャトー酒折ワイナリーですから、きっと自分のお気に入りの山梨ワインがそこにはあります。




ラ・フロレット ローズ・ロゼ
ラ・フロレット ローズ・ロゼ
ミルズ
甘口
税込1,944円
奥野田葡萄酒
ワイン造りの”夢”を与えてくれるワイナリー
奥野田葡萄酒は、塩山牛奥エリアにあります。
名実ともに古参ワイナリーのようなオーラを備えているのですが、実は【奥野田葡萄酒】の名前が世に広まったのはつい最近の出来事だったのです。それは、平成元年にワイナリー名が変更になったからです。まさに編集長が生まれた元号です。勝手に親しみやすさを感じてしまいます。笑
平成に思い入れも強いはずの【奥野田葡萄酒】ですが、時代の流れには逆らえず、名残惜しい中、新時代【令和】を迎えました。ただ、新時代になろうが、【ワイン造りは質の高い葡萄から】という初心を忘れずに、一歩一歩新たなる歴史を刻んでいます。
そんな奥野田葡萄酒は、約1.5ヘクタールの自社農園で、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ、デラウェアを栽培しています。珍しいことに、甲州を自社農園では栽培していません。そして核となる栽培方法は、自然農法にこだわっています。それは複雑な地層を有している圃場だからこそ可能である業でもあるのです。そんな豊かな圃場は、甲州市内に4つもあります。
4名で市内にある4つの葡萄畑管理に加え、ワイナリー運営をすることは非常に大変です。にも関わらず、それに止まらず、奥野田葡萄酒は【奥野田ヴィンヤードクラブ】も運営しています。このクラブのおかげで、ワイン造りの肝になる葡萄栽培を経験したくてもできない人が、自分の葡萄の木を所有し栽培できるのです。もちろん、会場は奥野田葡萄酒の自社畑のため、安心に加えワイン造りの知識なども深まります。他にも、山梨県が進める【やまなし企業の農園づくり】や【富士通GP2020ワインファーム】などにも積極的に尽力しているワイナリーです。
奥野田葡萄酒のこれらの活動は、葡萄畑での作業を通じて、圃場維持の難しさや環境問題を学び考えながら、ワインに触れてもらう機会の提供につながっています。ワイン愛好家だけではなくワイン初心者にも【広く門戸を開いている】点は間違いなく、奥野田葡萄酒の魅力の1つです。
ワイナリー2階にあるログハウスから見れる絶景を感じながら、美味しい【ワイン】を味わってみてはいかがでしょうか。


プレステージクラス ロゼ
プレステージクラス ロゼ
ブラッククイーン
辛口
税込1,980円
ルミエールワイナリー
甲州ワインで編集長を一目惚れさせたトラディショナルワイナリー
ルミエールワイナリーの誕生は、1885年、日本が進取の精神に満ち溢れていた文明開化の黎明期のことです。そこで、ルミエールワイナリーが注目をしたのが、西洋文化の華である「葡萄酒」でした。それ以来、「本物のワインを作るために、本物の葡萄を育てる。」この教えを忠実に守り続け、130年が経ちました。まさに、山梨ワイナリーを、日本ワイナリーの顔でもあるといえるワイナリーでしょう。
すでに、【グラス・オブ・バブリー・アワード2019】で山梨ワイナリー、山梨ワインの評価をあげてくれたことは間違いないでしょう。
これからのルミエールワイナリーに期待したいところです。
そんな歴史も実績も名高いルミエールワイナリーですが、ワイナリー施設も非常に魅力的です。編集部が考える、その魅力は3つあります。【エノマティック機複数導入による試飲環境の充実さ】【葡萄畑〜工場の細部までできるワイナリーツアー】【併設施設で体験できるルミエールワイナリーのマリアージュ】です。
エノマティック機複数導入による試飲環境の充実さ
ルミエールワイナリーでは、エノマティック機が3台導入されています。最大24本ものワインを試飲することができるのです。(24本ものワインを試飲すると、きっとベロベロになる人が多いことでしょう。)そのため、何度訪れても楽しいワイナリーであることは間違いありません。もちろん、最近機械【エノマティック】によって、中で管理されているワインは状態が非常にいいので、美味しいワインを常に飲むことができるのです。これほどまでに試飲の環境が整っているワイナリーは少ないです。ぜひ、潰れない程度に、24本ものワインを試飲してみてはいかがでしょうか。
エノマティックは、ワインの酸化を防ぎ、誰でも簡単にグラスワインを提供できる業務用ワインサーバーです。
レストランでのワインの保存をはじめ、ワインバーでのセルフサービスやワインショップ・酒販店での試飲などワイン提供の幅を広げてくれるものです。
さらに、ワインロスや人件費などお店の悩みを解決し、グラスワインサービスを劇的に向上させてくれます。
- ワインの品質保持アップ
抜栓後の管理は、ワインにとって非常に大切です。エノマティックでは、食添用窒素ガスをワインボトル内に充填させることで、抜栓後のワインの品質を3週間以上保つことができます。世界で唯一、イタリア『キャンティ・クラシコ社』そしてアメリカ『ソムリエ協会』から品質管理技術の証明を受けています。 - 均等量での試飲提供
人の手でワインを提供すると、やはり量がバラバラになってしまいますよね。(もちろん、バラバラのほうが人情感があって素敵なのですが。)
このエノマティックは、抽出量を3種類まで自由に設定できます。そしてボタン1つで、設定された量のワインを提供することができます。 - 温度管理
それぞれのワインタイプに応じて、最適な温度で保存・提供することが可能です。 - ワインカードの利用
ワインカードを利用することでセルフサービスでワインを提供できます。また、来店頻度や好みのワインなどの情報管理もできます。 - デザイン性
LED照明がワインのラベルを美しく演出してくれます。2012年グッドデザイン賞を受賞しています。
葡萄畑〜工場の細部までできるワイナリーツアー
そして、ワイナリーに行ったときに外せないもの、それは【ワイナリー見学】でしょう。ルミエールワイナリーツアーは、山梨ワイナリーの中でも非常に充実した時間を過ごせるワイナリー見学ができると思います。
では、編集部が考えている充実した時間とは。それはワイン造りの現場をどれだけ知れるか、だと思います。つまり、ワインができるまでの流れを全て観れるかどうかです。実際にワイナリーショップで販売されているワインの造り方の流れを見て行くと、理解が深まり、感動が生まれ自然と【飲んでみたい!!】といった気持ちに駆られる人が多いです。特に、葡萄畑を一緒に見れる、というのはポイントが高いです。他のワイナリーでは、葡萄畑に踏み込んで見れることがあまりないのです。そのため、編集部としては
【ワイナリー見学1時間コース】がオススメです。
ワイナリー見学1時間コース
10:30〜
※1日1回
①葡萄畑(日本式の棚仕立てによる畑・ヨーロッパ式の垣根仕立ての畑)→②醸造棟→③国の登録有形文化財「石蔵発酵槽」→④地下セラー
※30分コースよりも詳しく案内をしてくれます。
税込1,000円/1人
※試飲代金は含まれていません。
※予約は、2人から可能です。
※前日の15時までに、予約をしてください。
ワイナリー見学30分コース
11:45~,
14:00~,
16:00~,
※8月~11月の土日祝日のみ、16時のコースが増便されます。
①葡萄畑(日本式の棚仕立てによる畑)→②醸造棟→③国の登録有形文化財「石蔵発酵槽」→④地下セラー
税込500円/1人
※試飲代金は含まれていません。
※予約は、2人から可能です。
※前日の15時までに、予約をしてください。
・団体のお客様の予約やイベント等がある場合、予約ができないことがあります。
・見学のルートは都合により、変更する場合があります。
・9月~11月の土日祝日に塩山駅および勝沼ぶどう郷駅からタクシーを利用予定の場合、タクシー台数に限りがあるので予約をオススメします。
ぜひ、ルミエールワイナリーツアーに参加してみてください。
併設施設で体験できるルミエールワイナリーのマリアージュ
そして、最後の魅力はルミエールワイナリーに併設している【レストラン『ゼルコバ』】です。
- 甲斐サーモン、甲州ビーフ、ルミエール自家製ワインベーコン、大塚人参、クレッソン(道志村)、各種フルーツなど季節ごとの地元食材を使っています。バターは多用せず、自家製ワイン、ヴィネガー、ピラン塩で軽やかに調理しています。目に鮮やか身体にも優しい料理が特徴的です。
やはりワインは、食事と切り離せない大切な飲み物です。そのため、ワイン単体で美味しいものが一緒に食べる食事に応じて、食事の美味しさやワインの美味しさが変わることが多いのです。もちろん、ワイン単体で美味しければ、ワイン単体で味わうものと割り切ればいいのですが、せっかくであれば食事とも楽しみたいですよね。だから、ワイナリーに併設しているレストランがあれば、すぐさま検証ができるのです。
さらに、そのワイナリーのスタッフやレストランスタッフとも相談することができ、より一層ワインに対しての理解が深めることができるのです。ぜひ、ルミエールワイナリーに行く際は、併設レストラン『ゼルコバ』にも足を運んでみてください。
ゼルコバ
山梨県笛吹市一宮町南野呂624
0553-47-4624
平日ランチ:11:30~14:00(L.O.)
平日ディナー:17:30~20:00(L.O.)
土日祝日ランチ:11:00~,12:45〜
土日祝日ディナー:17:30~20:00(L.O.)
1月~3月:月・火曜日
4月~8月:火曜日
9月~11月:無休
12月:火曜日


ロゼワイン×ロゼ色スイーツ マリアージュ
ワインと言えばマリアージュ。ピーマン通りにあるキッチンカーでは、先ほど紹介したワイン以外に2種類のスイーツセットが販売されています。
ロゼワインとロゼ色マカロンのセットでは、10種類のロゼワインから好みの1杯を選ぶことができます。イチゴやバラ、桜のほか、ルバーブやワインなど地域ならではの素材を使った5種類のマカロンとともに味わうことができます。また、ロゼスパークリングワインとビスキュイのセットは、フランスで親しまれる「ビスキュイシャンパーニュ」になぞらえています。ロゼスパークリングワインにロゼ色のビスキュイをつけ、ワインの繊細な酸味とビスキュイの優しい甘味とのペアリングを楽しむことができます。
3月19日(金)〜4月15日(木)
12:00〜17:00
1,000円〜
ロゼワイン×ロゼ色マカロン5種セット
ロゼスパークリングワイン×ビスキュイセット
宿泊者、日帰り問わず
ピーマン通り
編集部オススメスポット
リゾナーレ八ヶ岳に訪れたら絶対に訪れてほしいスポットを紹介したいと思います。編集部が絶対に訪れてほしいエリアは【八ヶ岳ワインハウス】になります。
八ヶ岳ワインハウス
【八ヶ岳ワインハウス】は、選ばれた24種類もの山梨ワイン、長野ワインを気軽にテイスティングできるワインサーバーが用意されている、ワイン好きにはたまらない場所です。
さらに、八ヶ岳ワインハウスは日本で唯一【ドメーヌ ミエ・イケノ】と提携しています。そのため、ドメーヌ ミエ・イケノワインが全種類を取り揃えられています。
ドメーヌ・ミエ・イケノ
【ドメーヌ ミエ・イケノ】は、2007年春に八ヶ岳山麓の小高い丘陵地にワイン用葡萄の栽培を開始した、ワイン造りを完全なる0から始めたワイナリーです。そして、葡萄の栽培からワインの醸造までを一貫して手掛けています。栽培している葡萄は【シャルドネ】【メルロー】【ピノ・ノワール】の3種類になります。
【自社畑100%の葡萄で高品質なワインを造りたい】
非常にシンプルな想いですが、内に秘められている【闘志】【こだわり】は底知れぬものがあります。
山梨ワインドットノムが【ドメーヌ ミエ・イケノ】を調べているうちに、驚くことを知りました。それは日本で初めてグラビティ・フローシステムを導入したワイナリーがドメーヌ ミエ・イケノだったのです。
グラビティ・フローシステムは、編集部が訪問したことのあるCantina Hiroや98winesでも採用されていたシステムです。このシステムのおかげで、葡萄には人工的な付加をかけずに、重力だけを利用し醸造することが可能になっています。その結果、葡萄やワインを優しく取り扱えるため、葡萄の繊細な個性をワインに活かすことができ、エレガントで特色のあるワインが仕上がるのです。
実力派ワイナリーが採用し、ワインの品質にも大きく影響を及ぼすシステムを導入したのが、歴史も浅い小規模ワイナリーであったことは非常に驚くべきことではないでしょうか。
近い将来、取材をしてみなさんにその魅力を報告したいものです。
ドメーヌ・ミエ・イケノワインを飲むには、リゾナーレ八ヶ岳に行くしかありません。
- ドメーヌ・ミエ・イケノのワインを取り扱っているお店は以下になります。
- いまでや 千葉本店
千葉市中央区仁戸名町714-4 - いまでや 千葉エキナカ店
千葉市中央区新千葉1-1-1 JRペリエ千葉エキナカ3F - いまでや 銀座店
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F - 伊勢丹新宿店
東京都新宿区新宿3-14-1 - 東急百貨店 渋谷本店
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 - 東急百貨店 吉祥寺店
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-3-1 - 東急百貨店 たまプラーザ店
神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-7 - リゾナーレ八ヶ岳
山梨県北杜市小淵沢町129-1 - ワイングロッサリー
京都府京都市下京区唐津屋町528 - ジェイアール京都伊勢丹
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
※記事執筆時点になります。
※店舗や在庫に関してのお問い合わせは、公式サイトにお願いいたします。
リゾナーレ八ヶ岳
リゾナーレ八ヶ岳は、ワインを飲むだけではなく、ボルドーカラーでコーディネートした客室やワインに合う食事の提供など、トータルでワインを楽しめる滞在型リゾートになっています。
空間提供だけではなく、館内施設やアクティビティ、宿泊プランなどにおいて、訪れてくれる方々にワインの魅力を肌で感じられる文化体験も提案しています。

関連情報
山梨ワインドットノム編集部 おすすめ記事
山梨ワインドットノムが自信を持ってお届けしている記事です♪
特に…
山梨ワイン パーフェクトガイド
【必見】山梨ワイン完全ガイド!世界で認められている、山梨ワインとはどんなワイン!?これを読めば、山梨ワインがわかる。山梨ワインのことは、山梨ワインドットノムにお任せ!
【2020】山梨ワイナリー データベース
【困ったらドットノム!2020年最新版】山梨県のワイナリー完全マップ!山梨県に新たに誕生したワイナリー、2020年新設予定のワイナリーも一挙に紹介!!
【2020】山梨ワイナリー 【初心者向け】営業状況まとめ
- 【勝沼編】はこちらからご覧ください。








非常に参考になると思います♪
ぜひ、みなさんの山梨へ観光する際のお供に!!
情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。