東京を中心に少しずつ新型コロナウイルスの感染者数が増えてきてしまっています。もちろん完全自粛を強要するつもりはありません。
しかし、休日のうち1日は外出せずに【おうち時間】【おうちワイン】を楽しむのもよいのではないでしょうか。
そこで今回は、日本ワインに精通する【プロフェッショナル4人】が日本全国から集めた1,000円台で買える76本のワインの中に選ばれた【山梨ワイン】を紹介したいと思います。プロが認めるコスパ最強のワインになります。ぜひ、手に取ってみてはいかがでしょうか。
Contents
【ブラインドテイスティング】日本ワイン76本とは!?
エントリーしている1,000円台で買える日本ワイン76本を、日本ワインに精通する【プロフェッショナル4人】がブラインドテイスティングを行い、【星】を付与する企画です。この星が多ければ多いほど、プロを唸らせたワインということを意味します。つまり、おうち時間として、おうちワインとして購入をする参考になるということです。
さて、76本もの日本ワインの中にいくつの山梨ワイナリーが、そしていくつの山梨ワインが選ばれたのでしょうか。
今回は、選ばれた山梨ワインをすべて紹介したいと思います。
エントリーNo,1【盛田甲州ワイナリー】
シャンモリ山梨 マスカットベーリーA 2019
マスカットベーリーA
ライトボディ
税込1,650円
【2ツ星】グラン・シャンモリ 2018 ルージュ アッサンブラージュ バランス
グラン・シャンモリ 2018 ルージュ アッサンブラージュ バランス
マスカットベーリーA、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
フルボディ
税込1,815円
シャンモリ山梨 甲州 2019
甲州葡萄
辛口
税込1,650円
【盛田甲州ワイナリー】とは!?
盛田甲州ワイナリーは、山梨県鳥にワイン造りの誇りと情熱と未来を乗せて飛翔するワイナリーと言うにふさわしいワイナリーだと思います。
盛田甲州ワイナリーの設立は1973年ですが、1973年設立とは思えない深い歴史がありました。
遡ること1881年、盛田甲州ワイナリーは愛知県の葡萄畑でワイン造りをしていました。しかし、フィロキセラのせいで葡萄は全く使い物にならなかったのです。そして、1度潰えた想いは日本のボルドーとも言われる「勝沼」で復活し、今にいたるのです。つまり、100年以上もの間にわたってワイン造りに携わっているワイナリーなのです。
背水の陣となるに至っていた盛田甲州ワイナリーのその後の勢いはすさまじいものです。【ワインは農産物】と言い聞かせ、醸造の過程での処理や調整を極力控え、葡萄がもつ本来の味をそのままボトリングするイメージで仕込み、素直な葡萄の風味を持つワインに仕上げています。その結果が、IWC金賞受賞です。

まさに、山梨ワインそして日本ワインを支えているワイナリーの1つなのです。
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エントリーNo,2【フジッコワイナリー】
フジクレール クラノオト デラウェア 2019
デラウェア
中口
税込1,760円
フジクレール ルージュ
マスカットベーリーA、メルロー、ベリーアリカントA
ミディアムボディ
税込1,430円
【フジッコワイナリー】とは!?
驚くことに、フジッコワイナリーの設立は1990年秋とつい最近のことのように感じます。
しかしながら、満を持しての登場と感じます。それは、フジッコワイナリーは【おまめさん】そして山口美江が出演した【しば漬け食べたい】のCMで一世を風靡した、あの有名なフジッコ株式会社の酒類事業なのです。
創業して以来、【良いワインは良い葡萄から】を合言葉に本格的なワイン造りを目指しています。
とりわけ、大切にしている点は契約生産者との信頼関係です。
【ワイン造り】に欠かせない高品質な葡萄を収穫するためには【持ちつ持たれつ】の関係でなければなりませんよね。
そして、フジッコワイナリーだからこそ造れるワインがあります。それは【日本の食卓に合う美味しいワイン】です。
すでに日本の食の一端を担っているフジッコグループだからこそ造り出せるのです。
そんなフジッコワイナリーが造るワインは、日本産ワインの評価のバロメーターとも言われている【日本ワインコンクール】で素晴らしい成績を残しています。2020年の段階で、300ものワイナリーが存在すると言われている日本の中で直近5年の金賞受賞実績は日本で6番目なのです。
輝かしい成績を残しながらも日本ならではのワインを求めて、これからも挑戦を続けていくと語るフジッコワイナリー。
山梨にあるワイナリーに訪れてみると、工場見学を担当してくれるスタッフの方々や現場の方々も優しく非常に充実な時間を過ごすことができます。
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エントリーNo,3【マンズワイン】
酵母の泡 ベーリーA ロゼ
マスカットベーリーA
ミディアムボディ
税込1,870円
鮮やかな色合いと酵母が作り出したきめ細やかな泡が特徴的なワインです。
【マンズワイン】とは!?
【いい葡萄から、いいワインはできる。】この言葉を合言葉にワイン造りを50年以上続けている、マンズワイン。
この合言葉には、他のどのワイナリーよりも強い意識が現れているかもしれません。
それは、この葡萄への想いをマンズワインのロゴにも浸透させているからです。
ワインを造る上で最も大切となる【葡萄】。その葡萄が美味しい状態、つまり糖度が高い状態に成長させてくれる鍵は、【太陽】にあるとマンズワインは考えています。
そのため、マンズワインのロゴは、【葡萄】と【太陽】がモチーフとなっています。ロゴは、ブランドの顔です。象徴です。それだけの想いがある証拠でしょう。
そんなマンズワインは、今や山梨ワインそして日本ワインを牽引する代表的なワイナリーの1つになっています。
日本における、二大航空会社【JAL】と【ANA】のファーストクラス両方に採用されているのは、マンズワインだけです。
もちろん、各種コンクールでも輝かしい賞を受賞しています。
そして、マンズワインは、2020年山梨ワインドットノム編集部が絶対に訪れたい山梨ワイナリーNo,1でもあります。
なぜなら、2020年3月にマンズワイン勝沼ワイナリーは、改装リニューアルイベントを控えていたのです。
一体どんなワイナリーになっているのか、非常に楽しみです。ただ残念なことに、新型コロナウイルスの影響で改装イベントは中止になってしまいました。
一刻も早い終息を願い、『新』マンズワインを首を長くして待ちたいと思います。
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エントリーNo,4【サントリー登美の丘ワイナリー】
【5ツ星】ジャパンプレミアム マスカット・ベーリーA ロゼ 2018
ジャパンプレミアム マスカット・ベーリーA ロゼ 2018
マスカットベーリーA
やや甘口
税込1,980円
【3ツ星】ジャパンプレミアム マスカット・ベーリーA 2017
ジャパンプレミアム マスカット・ベーリーA 2017
マスカットベーリーA
ライトボディ
税込1,980円
【サントリー登美の丘ワイナリー】とは!?
1909年の開園から一世紀以上も経っている、『サントリー登美の丘ワイナリー』。
今では、多くの人に愛されている名前ですが、【サントリー】と【登美の丘】はあまり名前に連動性がないように思えます。
ワイナリーの名前となっている【登美の丘】はどこから由来しているのでしょうか。
それは、ワイナリーが位置している場所が由来になっていました。
サントリー登美の丘ワイナリーに足を運んでいただくと、誰もが【納得】できる光景がありました。
登美の丘ワイナリーにある丘を【登】ると【美】しい景観が、私たちの眼前に広がっています。
【登って美しい】これが【登美の丘】と呼ばれている理由なのです。
私たち訪問者の心に【安らぎ】を与えてくれる自然を持つ【サントリー登美の丘ワイナリー】は、広大な自家葡萄畑を所有し、【土造り】から真摯に【葡萄造り】と向き合い、瓶詰めされるまで一貫したワイン造りをしているワイナリーです。
サントリー登美の丘ワイナリー
山梨県甲斐市大垈2786
0551-28-7311
https://www.suntory.co.jp/factory/tominooka/
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エントリーNo,6【シャトーメルシャン】
藍茜 2016
メルロー、マスカット・ベーリーA
ミディアムボディ
税込1,800円
ももいろ
メルロー、マスカット・ベーリーA
辛口
税込1,800円
【シャトーメルシャン】とは!?
シャトーメルシャンは、日本が誇る、代表的なワインメーカーです。そして、日本のワイン文化の礎を作ったワイナリーの1つです。
では、日本で屈指のワイナリー、メルシャンはどんなワイン造りをしているのでしょうか。
シャトーメルシャンのブランドコンセプトは、シンプルであり基本に忠実なものでした。
『Growing Differences in the world』
「いいワインとは、その土地の気候、風土、生産者によって育てられる葡萄をそのまま表現したもの」
この信念を軸に、世界と切磋琢磨しているワイナリーです。
そして実行してきたことが正しかったと物語っているのは、「歴史」そして「実績」ではないでしょうか。
そんなメルシャンの歴史は、約140年前の1870年代にまでさかのぼります。
明治時代終わりに、シャトーメルシャンの源流となる『大日本山梨葡萄酒会社』が創業されました。
つまり、シャトーメルシャンは日本ワインの原点なのです。そしてやはり、創業の段階からシャトーメルシャンではありませんでした。
名前だけを見ると、外国企業のように感じられてしまいますからね。笑
そして、創業から約70年後に「メルシャンブランド」が誕生します。着実なる努力の結果、ついに大きな一歩が動き出したのが1966年。
国際ワインコンクールで、日本初の金賞を受賞したのです。この瞬間、明治政府がフランスにワイン造りを勉強させた種が実った瞬間でした。
同時に、日本のワイン文化が世界に広まる第一歩、スタートラインに立ったとも言える瞬間でした。
そのスタートラインにいち早くたったのが、メルシャンだったのです。
そして1970年に、今日で最も広く知られているであろう「シャトーメルシャンシリーズ」が誕生しました。
月日を重ね、様々なトライを重ね今に至ります。今では、山梨県だけでなく秋田県、福島県、長野県にも畑を構え何十種類もの品種を栽培しています。
まさに日本のワイン技術の最先端を行くワイナリー、それがシャトーメルシャンです。
「アイコン」シリーズ
世界トップクラスの産地から生まれる、各ワイナリーの最高峰ワインシリーズです。
「テロワール」シリーズ
【適品種・適所】のコンセプトのもと、山梨県、長野県、秋田県、福島県の4つの県から、葡萄品種にふさわしい産地・区画を選びました。
その個性を最大限に引き出したテロワールシリーズです。
「クオリティ」シリーズ
【日常に「日本ワイン」のおいしさをお届けしたい。】
その想いを実現させるために、醸造家が感性を研ぎ澄ませて醸造しました。新しい日本ワインのスタンダードとなるワインシリーズです。
シャトーメルシャン
山梨県甲州市勝沼町下岩崎1425-1
0553-44-1011
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エントリーNo,7【シャトー酒折ワイナリー】
【4ツ星】マスカットベリーA アンウッデッド ホノベ ヴィンヤード 2019
マスカットベリーA アンウッデッド ホノベ ヴィンヤード 2019
マスカットベーリーA
ミディアムボディ
税込1,760円
樽熟成をさせないことで、マスカットベーリーAのチャーミングな果実感を活かしたワインに仕上がっています。
【シャトー酒折ワイナリー】とは!?
シャトー酒折ワイナリーは、1991年山梨県甲府市に設立された、「日常の食卓で楽しめる、美味しい山梨ワイン」を目指しているワイナリーです。
まず初めに、ワイナリー名に含まれている【酒折】の意味、気になりませんか?
【酒を折る!?】【折れ酒!?】あまり聞いたことがないですね。
調べて見たところ、判明しました。【酒折】とは、古事記・日本書紀に記された山梨で最も古いとされている地名だったのです。
その昔、「大和」朝廷に対抗する「酒折」朝廷があったとも言われているほどです。また、ヤマトタケル伝説にまつわる古代甲斐の中心地であったと伝えられています。
これは本当に古いですね。ワイン造りよりも少し前かな、と思っていたのですが1000年以上も余裕で遡るとは驚きです。
そのためか、実際にワイナリーのエントランスには、古事記のヤマトタケル物語を表したステンドグラスが飾られています。
そんな【酒折】では、こんな説もあります。
明治初期より、ワイン用葡萄の栽培が開始されたとされていますが、その葡萄品種開発の先進地だったのが【酒折】だったのです。
まさに、【葡萄】に【ワイン】に所縁のある言葉だったのです。
これを聞けば、納得ですね。
ワイン造りの基本、それは【葡萄栽培】です。葡萄栽培は、ワイナリーの色が大きくでますね。
【シャトー酒折ワイナリー】の葡萄栽培は、【甲州】【マスカットベーリーA】を中心に取り組んでいます。
そして、優秀な栽培家たちと協力をしながら【ワイン造り】をしています。加えて、【シャトー酒折ワイナリー】では地元農家との共生も心がけています。
高品質葡萄を仕入れるために、社員全員で厳しく選定しています。
仕入れた後も、配慮を欠かしません。、醸造設備の衛生管理に細心の注意を払い、醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄をしています。実は、丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることにつながります。つまり、徹底した管理は感染症対策だけではなく、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながることなのです。さらに、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めまでもおこなっています。【当たり前】のことを【当たり前に】できることは素晴らしいことだと思います。安心感を持つことができます。
【ワイン】を【追求】し続けたシャトー酒折ワイナリーですから、きっと自分のお気に入りの山梨ワインがそこにはあります。
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エントリーNo,8【甲斐ワイナリー】
古壺デラウェア 2018
デラウェア
辛口
税込1,320円
かざま甲州辛口 2019
甲州葡萄
辛口
税込1,540円
【甲斐ワイナリー】とは!?
甲斐ワイナリーの歴史は、1834年に始まりました。当時の甲斐ワイナリーは清酒造りをメインとしていたため、ワイン造りは兼業の一つでした。しかし今では、甲斐ワイナリーはワイン専業になっています。以前清酒を醸造していた場所は、ワインの醸造施設などとして現役で貢献してくれています。そんな甲斐ワイナリーの最大の魅力は【有形文化財】に指定されていることでしょう。
ワイン貯蔵庫、併設カフェなどが国が認める有形文化財に登録をされています。
つまり、国が認める有形文化財の雰囲気などを味わいながら、日本の伝統であるワインを飲むことができるのです。
日本の歴史を物語っている甲斐ワイナリーで造られたスタンダードシリーズである【かざま甲州シリーズ】は、代々受け継がれた風間ブランドの象徴を感じさせてくれます。伝統たる香りと味のバランスをグラスに注がれた瞬間に感じます。そして歴史感じる上品なワインを江戸時代から存在する建造物の中で飲むと、また一味違います。ワインを飲みながら、日本の歴史を感じる休日を過ごすのは、いかがでしょうか。
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エントリーNo,9【麻屋葡萄酒】
生き生き山梨 ロゼ
マスカットベーリーA
やや甘口
税込1,430円
【麻屋葡萄酒】とは!?
2021年に創業100年を迎える麻屋葡萄酒。
記念すべき100年目をまもなく迎えようとしている麻屋葡萄酒では3つのこだわりがあります。
勝沼の自社農園、地元契約農家栽培の葡萄をはじめ、山梨の風土の中で育まれた上質な素材の選定に、強いこだわりをもっています。
そんな麻屋葡萄酒は、編集部宛に2019年度の新酒の連絡をしてくれた最初のワイナリーです。やや主観的ではあるが、感謝と同時に期待せずにはいられません。
今日までに飲んだ麻屋葡萄酒の率直な意見は、「生き生き山梨」は初心者向け、「花鳥風月/麻屋ベストセラー」はワイン愛飲者向けです。
創業100周年を迎える前と迎えた後のbefore、afterを楽しみにしてしまうワイナリーであることは間違いありません。
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エントリーNo,10【北野呂醸造】
薫風香 2019
甲州、シャルドネ、サンセミヨン
辛口
税込1,760円
【北野呂醸造】とは!?
1963年に、共同醸造所の免許を譲り受けたのを機に、約12年後の1975年に現在の新巻地区へ移転してきました北野呂醸造。
そして、二代目に就任した降矢さんは、2019年に三代目にバトンを譲りました。奇跡的に、バトンを譲る日に山梨ワインドットノム編集部は取材に行っていました。
そんな北野呂醸造の最大の魅力は【仕込みから瓶詰め】までの一貫作業です。そのすべての工程を家族で行っています。
そのため、生産量は少なく基本的には個人のお客様への直販売になっています。つまり、直接的なファンの多いワイナリーなのです。
他にも【使用する葡萄が100%山梨県産であること】も魅力の1つです。
ワイン造りへの情熟を家族団結して注ぎ込んでいる、北野呂醸造のワインはどれも私たちの食生活を豊かにしてくれることは間違いありません。
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- いかがでしたでしょうか?自分のお気に入りのワインは見つかりましたか?
日本ワイン76本のうち山梨ワイナリーは10ワイナリーで、山梨ワインは15本でした。全体の約20%を山梨ワインが占める結果になりましたね。
編集部としては【北野呂醸造】が選出されていることが、非常に嬉しいですね。メルシャンや盛田甲州などのワイナリーは、コンクールはもちろんのこと数多く受賞実績があります。
しかしながら、【北野呂醸造】はあまりピックアップされていることを目にすることが多くありませんでした。
ただ、ワイナリーを訪問したことがある編集部としてはもっと日の目を見てもいいワイナリーと思っています。
これを機に、北野呂醸造の個性豊かなワインを手にとってみてはいかがでしょうか。
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非常に参考になると思います♪
ぜひ、みなさんの山梨へ観光する際のお供に!!
素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。
情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。