【ワイン業界激震】日本最大級ワインコンクールの1つ【日本ワインコンクール(JWC)2020】が中止を決定。気になる他のワインコンクールイベントの実施可否は!?

みなさんは【おうち時間】をどのように過ごしていますか。
普段と変わらずにインドア時間を楽しんでいる人もいれば、普段では絶対に取り組まないことに挑戦をしている人もいるのではないでしょうか。友人と外食などをして休日を過ごすことが多い私は、ここ数ヶ月は友人との外食は一切せずに自宅にいます。そんな私のささやかな楽しみが【ワインセレクト】と【マリアージュ】です。ボトル1本を購入して1週間前後で飲み切るのですが、今回はどのワインにしようか、と選ぶ時間が非常に楽しみです。そして選択する最終基準は、【ワイナリー名】や【実績】で選んでいます。しかしながら、今年はそういった選択がしにくくなるかもしれません。なぜなら、日本最大級ワインコンクールの1つ【日本ワインコンクール(通称JWC)2020】が新型コロナウイルスの影響で開催が中止になってしまったからです。

今回は、【日本ワインコンクール(JWC)2020】そして、日本で毎年開催されているワインコンクールの近況などを紹介したいと思います。一刻も早く新型コロナウイルスの終息を願うばかりです。

日本ワインコンクールとは!?

【日本ワインコンクール】は、【Japan Wine Competition】略して【JWC】として日本で最も大きいコンクールであり、信頼度のあるワインコンクールです。そして、国産原料葡萄を使った日本ワインの品質と認知度の向上を図ること、それぞれの産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めることを目的として、1年に1度開催されているコンクールになります。気になる第1回開催は2003年と、まだ日が浅いように思えますが、日本国内でのワインコンクールイベントとしては、歴史の古いコンクールの1つです。

そして、2020年の【日本ワインコンクール】は以下のスケジュールで開催予定になっています。

  • 審査会エントリー受付期間
    2020年4月27(月)~5月22日(金)
  • 出品ワイン入庫期間
    2020年5月25日(月)~6月5日(金)
  • 審査会
    2020年7月1日(水)、2日(木)
    会場:甲府市内
  • 表彰式・公開テイスティング
    2020年8月30日(日)
    会場:甲府市内

また、審査要項は以下のようになっています。

  • 審査対象ワイン
    果実酒等の製法品質表示基準第1項第3号で定められている「日本ワイン」
  • 出品条件
    応募規定に則ります。
  • 日本ワインコンクール
    
    (1)原則として市販酒であり、蔵内酒の場合は、日本ワインコンクールが定める期日までに市場に流通すること及び出品時に商品名が確定していること。
    (2)同一ロットのワイン(※「同一ロット」とは、瓶詰めの時期が同一で、複数のタンクや樽などに分けて醸造や貯蔵が行われた場合は、事前に混合して均一化を行った後、同一品質のものとして、同一仕様の容器に充填され、 同一のラベルが貼られるものを意味します。)で、720ml又は750ml瓶で1000本以上(極甘口部門のワインは720ml 瓶換算で100本に相当する量)が出品時に瓶詰めされていること。ただし、出品時に瓶詰めされていなければならない量には、すでに市場に流通している分は含まない。なお、瓶詰めの時期のみが異なることで別ロット扱いとなるワインを出品する場合には、事前に事務局に相談してください。
    (3)ボトルの容量は、720ml又は750mlであること。ただし、極甘口部門のワインは200ml以上で2Lを超えないこと。
    (4)出品部門の決定にあたっては、以下の条件に従うこと。
    ・欧州系品種、国内改良等品種、北米系等品種については、当該部門の原料品種の使用割合の和が85%以上、甲州については100%であること。
    ・欧州・国内改良品種等ブレンドについては、2つ以上の部門の原料品種を使用しており、そのうち同一部門の原料品種の使用割合の和がいずれも85%未満(※甲州の場合は100%未満)であること。
    ・極甘口、ロゼワイン、スパークリングワインの各部門は原料品種を問わない。
    ※ただし、銘柄等にスパークリングワインなど、発泡性の記述のあるものはスパークリングワイン部門、残糖100g/L以上のワインは極甘口部門に出品すること。
    (注)審査の公平さを保つため、参加申込者の申請とは異なる部門に変更することがあります。
    (5)応募にあたっては、日本ワインコンクール公式ホームページから、出品者名、銘柄、原料品種名(複数の原料の場合はその割合)、産地名、希望小売価格(蔵内酒の場合は予定価格)、部門、分析結果等を入力・登録し、ワイン貼付票を貼付したワインを送付すること。
    (6)金賞又は銀賞を受賞した場合は、公開ワインテイスティング用に受賞ワイン(金賞20本程度、銀賞10本程度)をワイナリー販売価格の半額程度で提供していただきます。
    
  • 参加費用
    1エントリーあたり15,000円になります。
  • 審査方法
    Detail1
    審査方法
    ・官能審査による審査とし、20点満点で採点されます。審査基準はこちらから確認できます。
    Detail2
    審査基準
    • 色調/清澄度、香り、味、ハーモニーの4項目(スパークリングワイン以外)を基準に審査されます。
    • 色調/清澄度、発泡性・持続性、香り、味、ハーモニーの5項目(スパークリングワイン)を基準に審査されます。
    Detail3
    審査員
    • 外国人審査員を含め25名程度を予定しています。
    • 外国人審査員、国税庁、酒類総合研究所の専門家、各主要ワイン産地組合の代表、有識者等にも審査をしていただく予定です。
  • 表彰
    部門ごとに、金賞・銀賞・銅賞等を授与
  • MEMO
    金賞:17.0点以上を標準とする、各部門エントリー数の3~5%
    銀賞:15.5点以上17.0未満を標準とする、各部門エントリー数の10~15%
    銅賞:14.0点以上15.5未満を標準とする
    奨励賞:13.0点以上14.0未満を標準とする
    注意
    • 受賞の割合は各部門エントリー数の40%までを標準としています。
    • 各部門の得点割合の状況により、各賞の標準点数と異なる賞(部門最高賞・コストパフォーマンス賞)となることがあります。
【2019年】日本2大コンクール受賞山梨ワインを公開「甲州部門」前編

今年も開催を楽しみにしている人の多い【日本ワインコンクール】に、非常に残念なお知らせが先日発表されました。

【悲報!?】日本ワインコンクール2020になにが起こった!?

今年も開催を期待される【日本ワインコンクール2020】ですが、断腸の思いである決断をされました。
それは【日本ワインコンクール2020】の開催中止です。

日本ワインコンクール2020の開催に関して
【日本ワインコンクール2020】は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響により、延期も含めた開催の可否を検討していました。しかしながら、日本ワインコンクールの開催に必要不可欠となる【外国人審査員の招聘】そして【関係者、ワイナリー醸造家の安全面】を考慮した結果、【日本ワインコンクール2020】の開催は、延期ではなく、中止になりました。

気になる日本で行われている他の【ワインコンクール】の実施可否

それでは、日本ワインコンクール以外に毎年日本で開催されているワインコンクールはどれくらいあるのでしょうか。
現在、日本で開催されている主なワインコンクールは【日本ワインコンクール】を除くと3つになります。

これらのワインコンクールの今年の開催はどうなっているのでしょうか。
コンクールの説明も併せて追っていきたいと思います。

ジャパンワインチャレンジ

【ジャパンワインチャレンジ】は【日本ワインコンクール】と双璧をなすワインコンクールです。また、【ジャパンワインチャレンジ】は小売業界との関わりに重きを置き、市場そして消費者に向けて広く役立つ情報の提供を目的に1年に1度、秋のシーズンに開催されています。その歴史は、1997年設立と日本で最も古く、まさに日本のワイン文化の礎を築いたコンクールといえます。この結果を知らずして、【日本ワイン】そして【山梨ワイン】は語れないでしょう。

歴史のある【ジャパンワインチャレンジ】での審査は、以下の内容に基づいて実施されています。

  • 参加条件
  • 賞の対象となるワインは同時期に同じ容器からボトル詰めされた1種類のワインであること、そしてワインが市場に流通するために、最低でも1,000リットルのワイン生産量をクリアしていることが条件になります。

    MEMO
    ・ボトルの容量が2リットルを超えず、特殊なカテゴリーに属するワインの場合、生産量が1,000リットルを下回っても、認められる場合があります。
    ・ノン・ヴィンテージワインでも、同様のラベルを貼れば受賞の対象となります。
    注意
    ・100リットル以下の生産量の場合は、全てのカテゴリーにおいて認められません。
    ・すべてのワインに「地域名」「ワインの原産地」「ブドウの収穫年」が記載されたラベルを必ず貼らなければなりません。
    ・ワインはVQPRD(または同等レベル)、それ以上のレベルでないと受賞は認められません。
  • 参加費用
    1エントリーあたり税込29,000円になります。そして11エントリー目からは1エントリーあたり税込15,000円になります。
  • 提出ボトルについて
    エントリーするワインは1アイテム(750mlまたは720ml)につき6本のボトルを提出が必要です。(例:375mlの場合は12本となります。)
    再テイスティング、卜ロフィー・テイスティング、写真撮影、そして授賞式およびガラディナーのために使用させていただきます。
  • ワインの発送について
    指定の締切日までに宅配便(配送費用は参加者負担)を利用して、下記まで手配してください。
    ジャパン・ワイン・チャレンジ
    〒108-007 5東京都港区港南5-4-12
    横浜倉庫品川埠頭営業所
    03-5825-9177
  • 注意
    ・万が一サンプルの到着が指定の締切日以降になる場合はinfo@japanwinechallenge.comまで知らせてください。
    ・ワインを倉庫に発送する際、必ずワイン送付外箱用ラベルをワイン箱の外側に添付してください。
    ・箱のボトル入り数および複数の箱を送る時は箱番号(例:1/3箱)を記載してください。
【2019年】日本2大コンクール受賞山梨ワインを公開「甲州部門」後編
ジャパンワインチャレンジ2020の開催に関して
【ジャパンワインチャレンジ2020】は、2020年5月11日時点で開催予定になっています。
エントリーは【2020年3月1日】より開始しています。エントリー期限は、【8月14日】サンプルワイン送付期限は、【8月21日】になっています。
そして、ジャパンワインチャレンジ2020の開催は【2020年9月15日〜9月17日】に実施予定です。

サクラアワード

【サクラアワード】は、【SAKURA Japan Women’s Wine Awards】の通称です。コンクール名の通り、【女性の活躍の場を広げること】【日本のワインの消費量を伸ばすこと】【日本の食事に合ったワインを選ぶこと】を目的に毎年1月に開催されています。2014年に記念すべき第1回を迎えました。
そんな【サクラアワード】は、年数以上に【女性向けワイン】としての立場を確立しているコンクールです。
【サクラアワード】の受賞結果は、日本女性による新しいワイン選びの基準を生み出す、とまで言われています。
女性向けのワイントレンドを知りたければ、【サクラアワード】のチェックは欠かせません!!
モテる男はきっとチェックしているでしょう。

審査は、以下の内容に基づいて実施されています。

  • エントリー対象
    国産ワイン生産者、海外ワイン生産者及び取扱会社ワイン輸入会社であること
  • エントリー条件
    原則、750mlのワインボトル(国産ワインは720mlでも可能)が最低1,000本以上を生産できるアイテムであること
    ボトルの容量が2,000mlを超えないもの
    葡萄から作られたワインであること
  • 注意
    ・ノンアルコールワイン及び葡萄以外のフルーツワインは対象外になります。
    ・果実やコーヒー等、葡萄以外のエキスが使用されている場合も対象外になります。
  • エントリー費用
    ・1アイテムにつき20,000円(消費税別)

    MEMO
    1〜10アイテムに限ります。

    ・1アイテムにつき18,000円(消費税別)

    MEMO
    11アイテムに限ります。
  • 早割
    早割は合計金額から5%割引となります。
    注意
    エントリー費用のお支払時、消費税が別途加算されます。
    エントリー数に制限はありません。
    エントリー費の払い戻しは行いません。
    早割は、クレジットカード決済に限ります。
  • 提出ボトル数
    1アイテムに付き750ml又は720mlボトルで3本が必要になります。(375ml又は500mlボトルの場合は6本必要です。)
    容器はガラス瓶であること。
  • 受賞カテゴリー
    【ダイヤモンドトロフィー】【ダブルゴールド】【ゴールド】【シルバー】

    MEMO
    そのほか、特別賞もあります。
  • サクラアワード2020の開催に関して
    【サクラアワード2020】は、すでにコンテスト実施済みになります。2020年度コンテストは、1月30日に審査会が実施されました。そして、2月14日に結果が発表されています。山梨ワインドットノムでは、すでに【サクラアワード2020】の結果を記事にしています。
    ぜひ、こちらをご覧ください。

    【2020年】サクラアワード受賞山梨ワイン完全公開!!山梨ワインの最新情報は山梨ワインドットノムにお任せ!!

    日本で飲もう最高のワイン

    【日本で飲もう最高のワイン】は、国産ワイン、輸入ワイン、葡萄品種ごとの評価ではなく、日本国内で手に入る全てのワインの中から一番美味しいワインを、先入観なしに探すことを目的としたコンクールになっています。

    【日本国内】と限定した【日本で飲もう最高のワイン】の審査は、以下の内容に基づいて実施されています。

    • エントリー対象
      応募の対象となるワインは、酒税法第3条で定める原料を葡萄とした果実酒になります。
      また製造方法による分類においては、スティルワインの白および赤ワインが対象になります。
    • 注意
      スパークリングワイン、ロゼワインは対象外になります。
      香りや味の調整のための香料や色素を添加したものは対象外になります。
    • エントリー条件
      市場で販売されているワインであること、もしくは2019年中に販売開始を予定しているワインであること。
      ボトルの容量が、750mlまたは720mlであること。ただし、極甘口ワインはハーフボトルでも可能です。
      1アイテムの最少生産量または輸入販売量は、年間300本以上であること。
      白ワイン辛口・白ワイン甘口、赤ワインライトボディ・赤ワインミディアムボディ・赤ワインフルボディに該当するワインであること。
    • 注意
      ・販売価格の制限はありません。
      ・応募総数は、先着300アイテムまでになります。
      ・同一ワインが複数の参加者によって出品され重複した場合であっても、参加費用の払い戻し、および、ワインの返却はできません。
      ・また上記の場合、全ての参加者に同じテイスティング結果を報告しています。
      ・審査の公平性を保つため、出品者の申請とは異なるカテゴリーに変更することもあります。
      ・出品ワインは返却されません。
    • エントリー費用
      参加費用は、1アイテムから4アイテムまでは税込14,000円になります。5アイテムから10アイテムまでは税込10,000円になります。
      参加費用は、参加申し込みと同時に支払う必要があります。また支払方法は銀行振り込みになります。振り込み先口座情報は、応募受付後にメールで共有されます。
    • 注意
      ・振込手数料は参加者ご負担になります。
      ・入金の確認およびワイン受領が完了するまでは、正式な参加とはなりません。
    • 提出ボトル数
      出品ワイン数は、1社10アイテムまでになります。1アイテムにつき5本をお送りください。ただし、ハーフボトルの場合は10本必要です。
      原則、申し込み後のワイン銘柄の変更は受け付けられませんので、ご注意ください。
    • MEMO
      専門家の審査に2本、愛好家の審査に2本、ブショネ等のコンディション不良があった場合の予備として1本を使用いたします。
      注意
      ・振込手数料は参加者ご負担になります。
      ・入金の確認およびワイン受領が完了するまでは、正式な参加にはなりません。
    • 受賞カテゴリー
      専門家、愛好家それぞれの審査において、各カテゴリーで一定の評点を獲得したワインが表彰されます。
      また、各カテゴリーで専門家の評価と、愛好家の評価を足して最高得点を獲得したワインをその年のベストワイン賞として表彰します。
    • MEMO
      ベストワイン賞
      専門家と愛好家の合算で最高得点を獲ったワインになります。各カテゴリー1本ずつ計5銘柄に与えられます。
      ベスト日本ワイン賞
      専門家と愛好家の合算で最高得点を獲った日本ワインになります。赤白1本ずつに与えられます。
      ベスト甲州賞
      専門家と愛好家の合算で最高得点を獲った、甲州100%のワインになります。
      ベストマスカット・ベーリーA賞
      専門家と愛好家の合算で最高得点を獲った、マスカット・ベーリーA100%のワインになります。
      プラチナメダル
      20点満点中17.5点以上に与えられます。専門家と愛好家の審査によりそれぞれ表彰されます。
      ゴールドメダル
      20点満点中15.5点以上、17.5点未満に与えられます。専門家と愛好家の審査によりそれぞれ表彰されます。
      シルバーメダル
      20点満点中13.5点以上、15.5点未満に与えられます。専門家と愛好家の審査によりそれぞれ表彰されます。
      コストパフォーマンス賞
      販売価格1,500円以下でゴールドメダル以上を獲得したワインに与えられます。

    • スケジュール
      ワインのエントリーステップは6stepあります。

      Step1
      エントリーフォーム入力
      エントリーフォームより必要事項を送信してください。
      MEMO
      会社名・所在地・担当者名・担当者メールアドレス・電話番号・業種・出品ワインアイテム数を記載する必要があります。
      Step2
      受付確認メールを受信
      自動返信による、エントリー受付確認メールを受信してください。
      Step3
      出品ワイン情報の登録
      出品ワイン情報を登録フォームから送信してください。
      MEMO
      ワインの色・出品カテゴリー・ワイン名・生産者名・ヴィンテージ・生産国・地域・容量・主要ブドウ品種・参考小売価格・アルコール度数・樽熟成の有無・熟成期間を記載する必要があります。
      Step4
      参加費用の振り込み
      メールに記載されている、銀行口座へ振り込みをしてください。
      Step5
      事務局からシール送付
      事務局からボトル貼付用のワイン情報シートおよび外箱用シールを送付されますので、受け取ってください。
      Step6
      ワイン送付
      出品ワインを指定の場所に送付してください。
      注意
      ワイン情報シート、外箱用シールを忘れずに貼ってください。

    そして編集部が感じた他のワインコンクールとは異なる、【日本で飲もう最高のワイン】コンクールの最大の魅力、それは

    • 専門家の審査だけでなく、ワイン愛好家の審査員にテイスティングをしてもらい評価をしている点


    です。
    ワインと聞くと【ソムリエ】を頭に浮かべる人も多いでしょう。現に、多くのコンクールで審査をしている人は【プロフェッショナルな人】ばかりです。
    しかし、実際に山梨県のワイナリー醸造家の方々とお話をすると【ワイン初心者】【日常でのワインの飲み方】などをよく聞かれます。
    つまり、醸造家の方々は【プロ】としての意見だけでなく【ワイン】を【素人目線】で味わっている愛飲家や【初心者】【若者】のテイスティングコメントも望んでいると強く感じました。そんな醸造家の想いを、見事に実現しているコンクールと呼べるでしょう。

    以下に愛好家審査員エントリー条件をまとめてみましたので、気になる方は申し込んでみてはいかがでしょうか。

    愛好家審査員エントリー

    コンクール審査員と聞くと身構えてしまい、ためらってしまう人も多いのではないでしょうか。
    【日本で飲もう最高のワイン】は専門家ではない、【ワイン好き】の人のコメントを大切にしているコンクールですので、安心してください。そのため、審査当日はテイスティングのやり方から詳しく説明もしてくれます。
    こんな機会は滅多にありませんので、勇気を出して応募してみましょう!!

  • 参加資格
    20歳以上で、ワインの販売や提供などの業務に従事していない方
  • 参加費
    12,000円
    MEMO
    ・品評会・懇親会参加費+テイスティング会参加費を含みます。
    ・交通費・宿泊費は自己負担となります。
    ・情報は、2019年度のものになります。
  • 定員
    80名になります。※80名を超えた場合、抽選になります。
  • 【必見】『日本で飲もう最高のワイン 2019』 受賞ワイン公開!ベスト甲州、ベストマスカットベーリーAは見逃せない!編集部も審査員に!?
    日本で飲もう最高のワイン2020の開催に関して
    【日本で飲もう最高のワイン2020】は、新型コロナウイルスの感染拡大状況と、参加者の健康・安全面を第一に考慮した結果、2020年度の開催を中止することを決定しました。そして、【日本で飲もう最高のワイン2021】は開催を予定しています。2021年度の開催予定に関しては、2021年4月頃を目安に発表する予定になっています。

    各コンクール開催状況 まとめ

    では、最後に今年度2020年の各ワインコンクールの開催状況をまとめたいと思います。

    日本ワインコンクール2020の開催に関して
    【日本ワインコンクール2020】は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響により、延期も含めた開催の可否を検討していました。しかしながら、日本ワインコンクールの開催に必要不可欠となる【外国人審査員の招聘】そして【関係者、ワイナリー醸造家の安全面】を考慮した結果、【日本ワインコンクール2020】の開催は、延期ではなく、中止になりました。
    ジャパンワインチャレンジ2020の開催に関して
    【ジャパンワインチャレンジ2020】は、2020年5月11日時点で開催予定になっています。
    エントリーは【2020年3月1日】より開始しています。エントリー期限は、【8月14日】サンプルワイン送付期限は、【8月21日】になっています。
    そして、ジャパンワインチャレンジ2020の開催は【2020年9月15日〜9月17日】に実施予定です。
    サクラアワード2020の開催に関して
    【サクラアワード2020】は、すでにコンテスト実施済みになります。2020年度コンテストは、1月30日に審査会が実施されました。そして、2月14日に結果が発表されています。山梨ワインドットノムでは、すでに【サクラアワード2020】の結果を記事にしています。
    ぜひ、こちらをご覧ください。

    【2020年】サクラアワード受賞山梨ワイン完全公開!!山梨ワインの最新情報は山梨ワインドットノムにお任せ!!
    日本で飲もう最高のワイン2020の開催に関して
    【日本で飲もう最高のワイン2020】は、新型コロナウイルスの感染拡大状況と、参加者の健康・安全面を第一に考慮した結果、2020年度の開催を中止することを決定しました。そして、【日本で飲もう最高のワイン2021】は開催を予定しています。2021年度の開催予定に関しては、2021年4月頃を目安に発表する予定になっています。
    編集部コメント
    【日本ワインコンクール】の開催中止は、非常にショックを受けました。これは、【日本で飲もう最高のワイン】の中止は受けていないことではありません。【日本ワインコンクール】と【ジャパンワインチャレンジ】は山梨ワインドットノムにとって、非常に思い入れの強いコンクールということです。遡ること、2年前に山梨ワインドットノムは【JWC】と出会い、【JWC受賞】の【甲州ワイン】をすべて【直接!!】【ワイナリー】に足を運んで集めました。もちろん、欠品のワインもありましたが、8割ほどは購入することができました。そして、【ソムリエ講師】を呼び、スタッフで30本ものワインを飲み比べテイスティングをしました。その後は、編集部の知り合い(ワイン初心者)を呼び【山梨ワインの紹介】もしました。つまり、山梨ワインの魅力、甲州ワインのパフォーマンスの高さを編集部に教えこんでくれたのは【JWC】なのです。そのため、【師匠】とも呼べる【JWC】の開催中止は心が痛みます。願うことは、一刻も早い終息(収束)、そして【Japan Wine challenge2020】の開催を願うばかりです。そして、2021年度はどのワインコンクールも例年通り開催され、【山梨ワイン】の魅力を日本中に、世界中に広まることを祈りたいです。

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    非常に参考になると思います♪
    ぜひ、みなさんの山梨へ観光する際のお供に!!

    山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。
    素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。
    情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
    各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。

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