【必見】山梨ワインを楽しむ最強ツアー登場!編集部がオススメするワイナリーを回れる峡東ワインツアーで山梨ワインに溺れよう!『勝沼醸造&ルミエールワイナリー/機山洋酒&三養醸造』

https://www.yamanashiwine.com/

『ワインツーリズム』をご存知でしょうか?
山梨のワイナリーを知りたい、巡りたい、そんなあなたにうってつけのツアーがございます!

ワインツーリズムとは!?

『ワインを味わうこと、それはワインの原料である葡萄を育んだ土地の自然・人間・文化を全身で味わうことに等しい。
醸造家の造ったワインは、そのワインが生まれた土地で、造り手と触れ合いながら味わうこと。』

ワインツーリズムは、そんな旅のスタイルを提供しています。
そこで注目せざる得ないのは、ワインツーリズムは単なる「ワイナリー巡り」や「ワイナリーツアー」とは違うのです。
ワインを飲むだけ、醸造家の話を聞くだけではないのです。
葡萄もワインも人も歴史も景観も、産地ならではの全ての魅力を散策を交えて全身で感じる旅、それが「ワインツーリズム」です。

そして、今回紹介する峡東ワインツアーは「3月20日・21日」に実施予定になります。
日にちが続いているので、一泊二日のツアーと思われがちですが、日帰りツアーになっています。
しかしワイナリーを満喫したい人は、ぜひとも山梨県に宿泊の上、一泊二日のツアーにしてみてはいかがでしょうか。

峡東ワインツアー第1弾

では、まず3月20日に実施される峡東ワインツアー第1弾を紹介したいと思います。

プラン詳細

多くのワイナリーが集積する国内随一のワイン産地・山梨県峡東地域をタクシー(またはジャンボタクシー)でめぐるツアーです。
さらに『葡萄畑が織りなす風景-山梨県峡東地域-』は昨年5月に「日本遺産」に登録もされています。
そこで今回決まったプランの最初のワイナリーは、老舗ワイナリー『勝沼醸造』。
そこで、ワイン造りの解説や熱い想い、その裏側など語っていただき、畑のご案内と築120年の和モダンな素敵なテイスティングルームでプチセミナー付のテイスティングをします。そしてランチも『勝沼醸造』で勝沼醸造のスタッフ同席の中、ワインと一緒に楽しむことができます。
その後、ブティックワイナリーである『ルミエールワイナリー』に移動します。ルミエールワイナリーでは、工場長または醸造責任者による畑の案内、甲州葡萄の誘引作業見学をします。なんと希望者は体験も可能です。そして、国の登録有形文化財の石造りの半地下式発酵槽・地下セラーの見学をします。

  • プラン名
    峡東ワインツアー 『勝沼醸造&ルミエールワイナリー』
  • 日程
    2020年 3月20日
  • 集合場所
    JR塩山駅南口 現地集合
  • 実施最低人数
    4人(定員:8人)
  • 食事
    萌木の村 ROCK」のキッチンカーのカレーメインのワンプレートランチ
  • 料金
    9,500円
  • MEMO
    歩きやすい服装でお願いします。
    オススメは、スニーカー・汚れても濡れてもよいもの・長ズボン・帽子・タオル・カッパを持参して参加いただくと良いです。
    行程1
    集合
    JR塩山駅南口
    行程2
    勝沼醸造
    ワイン造りの解説や熱い想い、その裏側など語っていただきます。畑の案内・テイスティングルームにてプチセミナー付のテイスティングも実施予定
    行程3
    ランチ@勝沼醸造
    当日出店予定の「萌木の村 ROCK」のキッチンカーのカレーメインのワンプレートランチ(仮)とワイン2種(ワイナリーの方も同席)が提供予定
    行程4
    ルミエールワイナリー
    工場長または醸造責任者による畑の案内・甲州葡萄の誘引作業見学/体験
    行程
    解散
    石和温泉駅
    注意
    ・未成年者の参加はできません。
    ・定員になり次第、締め切りになります。
    ・旅行代金には、行程表内のタクシー代またはジャンボタクシー代・各体験料・ワインテイスティング代(勝沼醸造のみ)・昼食代(ワイン2種付)を含みます。災害補償制度に加入。
    ・泥酔されている場合、作業体験等はお断りさせていただく場合があります。
    ・天候等により誘引作業見学、体験は別メニューに変更になる場合がございます。
    ・ルミエールワイナリーでのワインテイスティング代金は含まれておりません。
    別途有料になりますが、買い物の時間にセルフサービスの「エノマティック」でのご試飲は可能です。
    ・「アンケート」にご協力をいただきます。
    ・時間は目安ですので、多少前後する可能性があります。
    ・天候等により体験メニューが変更になる場合があります。

    詳細は、こちらからご確認ください。

    • 旅行企画実施
      株式会社タビゼン
    • 住所
      山梨県北杜市高根町村山北割2033-1
    • 電話番号
      0551-45-8279

    勝沼醸造について

    ワイナリー名
    勝沼醸造

    電話番号
    0553-44-0069
    住所
    山梨県甲州市勝沼町下岩崎371
    公式サイト
    ホームページへ
    ワイナリー訪問記
    こちらから

    勝沼醸造とは!?

    勝沼醸造の歴史は、1937年にまで遡ります。
    当時の勝沼醸造は、製糸業をメインとして事業を展開していたため、サブとしてワインの個人醸造をスタートしたのです。
    そして、ワインに手をかけ始めた4年後の1941年。
    近隣の農家が集まり、勝沼醸造の前身となる「金山葡萄酒協同醸造組合」が設立されました。
    その14年後の1954年に、現在の社名である『勝沼醸造』になりました。

    そして、現在の社長へと代々受け継がれていく中で、勝沼醸造はある方向へと舵を大きく取ります。
    それが、『甲州ワイン』を世界へ。
    だったのです。
    日本を代表する甲州が、世界に全くと行っていいほど広まっていない時代たったからこそ、その思いは相当なものだったことがわかります。
    その結果、2003年にはフランス醸造技術者協会主催の国際ワインコンテスト「ヴィナリーインターナショナル」で、「甲州特醸樽醗酵1999」が銀賞を受賞。
    続く2004年には、同コンテストで、「勝沼甲州樽醗酵2002」が銀賞を受賞。
    それ以降も、国内外で数々の賞を受賞している。
    また2007年には、日本航空(JAL)が日本のワインを紹介する企画の第1弾として、和食と相性の良い「アルガブランカ ピッパ」を採用。国際線ファーストクラスで提供もされたのです。さらに同年、フランス・ボルドーで最も古いワイナリーの1つ「シャトー・パップ・クレマン」と提携し、甲州ワインのEU輸出もスタートさせています。
    まさに、甲州ワインを世界に広めた立役者であることは間違いないでしょう。

    では、世界が認めるワインとは一体どうやって造られているのでしょうか。
    今も変わらぬあり続ける、勝沼醸造のワイン造りのテーマは、「たとえ一樽でも最高のものを」。
    良いワインのために、さまざまな手法を取り入れ、良い葡萄を栽培し、醸造にもこだわっています。

  • 葡萄の収量を減らして糖度を高める
  • 湿気の多い日本では、葡萄は棚づくりが一般的です。しかし勝沼醸造では、ヨーロッパなどで主流の垣根仕立てを採用しています。
    さらに、1本の樹に実る葡萄を制限している。また、葡萄の肩や先端を落として房を小さく仕上げている。
    たしかに葡萄の収量は減りますが、1粒1粒の糖度を高めることができるのです。

  • 葡萄に適した土地づくり
  • 日本の土地は栄養が豊富に含まれています。しかし、実はワインの原料となる葡萄は、砂利や石が多く痩せた土地が適しているのです。
    そこで、勝沼醸造では葡萄のポテンシャルを高めるために、石灰などを投入して、ぶどうに適した土地へと改良を行っています。

  • 手間をかけて栽培
  • 雨の時期は葡萄の房ごとに傘をかけるなど、手入れを頻繁にすることで、葡萄を病気にさせないように栽培しています。

  • 葡萄を凍らせながら成分を凝縮(氷結濃縮法)
  • 氷結濃縮法を採用すると、実は製造コストがかなり高くなるのです。
    しかし、価格以上の価値を追求し、他社に先駆けて氷結濃縮法を導入しています。

  • ゆっくりと時間をかけて搾汁
  • 白ワイン用の葡萄品種は、圧力をかけずに搾汁すると皮や種の渋味・苦味が入らないため、上質な果汁が取り出せると考えられています。
    しかし勝沼醸造では、皮と実の間にある甲州種のうま味を取り出すため、しっかりと圧力をかけて搾汁しています。
    ゆっくりと丁寧に時間をかけて搾ることで、甲州種ならではの苦みを生かした個性が際立つワインに仕上がっています。

    中でもやはり、ワイン造りの原点となる『葡萄造り』への想いが非常に強いです。
    良いワインは良い葡萄から。という言葉を忠実に再現しているワイナリーといえるでしょう。
    ワイン初心者の方は、ぜひ勝沼醸造のツアーを予約してみてください。
    想像以上に、山梨県の歴史を、ワインの歴史を感じることができるでしょう。

    ルミエールワイナリーについて

    ワイナリー名
    ルミエールワイナリー

    電話番号
    0553-47-0207
    住所
    山梨県笛吹市一宮町南野呂624番地
    公式サイト
    ホームページへ
    ワイナリー訪問記
    こちらから

    ルミエールワイナリーとは!?

    ルミエールワイナリーの誕生は、1885年、日本が進取の精神に満ち溢れていた文明開化の黎明期のことです。
    いち早く西洋文化の華である「葡萄酒」に注目したワイナリーなのです。
    それ以来一貫して追い求めてきた最高品質へのこだわりと理念は、今日まで脈々と受け継がれています。
    それは「本物のワインを作るには本物の葡萄を育てること。」
    創業より130年以上もの間、この教えを忠実に守りつつ、自社農園の開拓、葡萄の改良、ヨーロッパ品種の導入などを行なってきたルミエールワイナリー。
    品質へのこだわりは、ルミエールの至宝のワインとして見事に結実していると思います。
    格式と風格あるワインをつくり続けてきた伝統。
    そして、『ルミエール=光』のごとく、これからも日本のワイン文化に輝きを与える光でありたい!
    それが、株式会社ルミエールのかわらぬ姿勢なのです。
    世界から注目を受けている山梨ワインの評価を、さらにあげてくれることは間違いなしです。
    編集長No,1おすすめ白ワインの「光 甲州」は必見です。
    ぜひ、休日はルミエールワイナリーへ足を運んでみてください。

    峡東ワインツアー第2弾

    続いて、3月21日に実施される峡東ワインツアー第2弾を紹介したいと思います。

    プラン詳細

    今回のツアーの最初は、甲州の鎌倉ともいわれ古寺が点在する武田信玄公ゆかりの塩山地区。
    その中でも特に歴史の深い松里エリアで地域に根ざしたワイン造りをしている『機山洋酒工業』に訪問します。
    そこで、自家農園・醸造所・セラーを案内いただたのち、ワインテイスティングをします。
    そして、ランチは、山梨市牧丘町に2016年完全予約制の古民家フレンチとしてオープンした『LA MAISON ANCIENNE』のランチコースを堪能。鈴木シェフセレクトのワイン2種がつきます。
    マリアージュを味わったのち、山梨市牧丘町で創業以来山梨の葡萄にこだわりワインを造る『三養醸造』に移動。
    山田啓二さんによる畑・醸造所の案内・ワインテイスティングを楽しむツアーになっています。

  • プラン名
    峡東ワインツアー 『機山洋酒&三養醸造』
  • 日程
    2020年 3月21日
  • 集合場所
    JR塩山駅南口 現地集合
  • 実施最低人数
    4人(定員:8人)
  • 食事
    LA MAISON ANCIENNE』のランチコース
  • 料金
    10,000円
  • MEMO
    天気にもよりますが、歩きやすい服装でお願いします。
    (お勧め:スニーカー、汚れても濡れてもよいもの、長ズボン、帽子、タオル、カッパ)
    行程1
    集合
    JR塩山駅南口
    行程2
    機山洋酒工業
    葡萄畑・醸造所案内・ワインテイスティング
    行程3
    恵林寺まで散策・自由行動
    機山洋酒工業の土屋さんのガイドつき
    行程4
    ランチ
    LA MAISON ANCIENNEにてコース料理
    行程
    三養醸造
    葡萄畑・醸造所案内・ワインテイスティング
    MEMO
    4月発売予定のワインをいち早くテイスティング予定
    行程6
    解散
    塩山駅
    注意
    ・未成年者の参加はできません
    ・定員になり次第、締め切りとなります。
    ・旅行代金には、行程表内のタクシー代またはジャンボタクシー代・各体験料・ワインテイスティング代・昼食代(ワイン2種)を含みます。災害補償制度に加入。
    ・「アンケート」にご協力をいただきます。
    ・時間は目安ですので、多少前後する可能性があります。
    ・天候等により体験メニューが変更になる場合があります。

    詳細は、こちらからご確認ください。

    • 旅行企画実施
      株式会社タビゼン
    • 住所
      山梨県北杜市高根町村山北割2033-1
    • 電話番号
      0551-45-8279

    三養醸造について

    ワイナリー名
    三養醸造

    電話番号
    055-335-2108
    住所
    山梨県山梨市牧丘町窪平237-2
    公式サイト
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    ワイナリー訪問記
    こちらから

    三養醸造とは!?

    創業以来、日本の葡萄にこだわり続けた「純国産ワイナリー」である、「三養醸造」。
    三養醸造の名前の由来は唐代の有名な漢詩の三養訓が元になっています。
    和約すると…『 美味しい葡萄酒を飲んで楽しく生きよう 』。
    これほど、ぴったりなネーミングはないでしょう!!

    現醸造長である、山田啓二さん。
    彼が『鬼才』と呼ばれている理由は、会えばすぐにわかります。
    我々編集部は、ワイン造りはもちろんのこと、彼の話し方や内容も含め天才なのです。
    知識だけではなく、聞き手を彼自身の世界へ引き込んでしまうのです。

    三養醸造がある、牧丘町。
    畑は南東南方向に傾斜しているため、太陽の光が非常によく当たります。
    以前までは、陽が当たらないよう調節をしていたらしいですが、
    今では枝や葉に光が当たるよう調整をしているとのこと。
    驕らず真摯に、よりよいワインを造る姿勢は見習うべきところでしょう。

    彼の素敵な魅力はまだあります。
    それは、自分の造ったぶどう、ワインに「素直」であることです。
    美味しいものは、美味しい、まずいものはまずいと白黒はっきりしています。
    だからこそ毎年、安定して美味しいワインを製造することができているのだと気づきました。

    ただ、そんな彼にも悩みがあるとのこと…
    それは、ワインを飲むときにあまり純粋に楽しめないらしい…
    というのもどうしても醸造家としての視点でワインを味わう癖が抜けないと。
    彼こそ、プロでしょう。

    最後に、名言をご紹介したいと思う。
    彼曰く!!
    「栽培は畑に出てれば葡萄が教えてくれる。醸造は葡萄が語りかけてくることがある!」と。
    やはり、現場に立つことでこそ学べるものがあると。
    まして、自然という毎年安定しない非科学的なものであるがゆえ、自分の目で自分の舌でしか感じ取ることはできないのでしょう。

    これほどまでにワインを愛し、粉骨砕身の想いで取り組んでいる彼が造るワインが美味しくないと思いますか?
    1本1本のワインには個性そして、目的を持たせ、製造方法含め様々な想いを飲み手に伝えようとしているワイン。
    2020年必見のワイナリーです。

    機山洋酒について

    ワイナリー名
    機山洋酒

    電話番号
    0553-33-3024
    住所
    山梨県甲州市塩山三日市場3313
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    ワイナリー訪問記
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    機山洋酒とは!?

    山梨県を代表する甲府盆地のそばにある、ワイナリーの1つが「機山洋酒」です。
    機山洋酒は、自社農園の葡萄を中心に、「東山梨地区」と区画された地域で栽培された葡萄を使ってワインを造っている地域活性ワイナリーでもあります。
    そして機山洋酒は、家族だけで造るファミリー経営のワイナリーでもあります。
    少人数体制のため、やれることの上限は決まっていますが、自分たちの目で見れているため「品質」が非常に高いです。
    だからこそ、私たちは安心して飲むことができるのです。
    気になる機山洋酒が扱っている品種は、「甲州」「シャルドネ」「メルロー」「ブラッククイーン」「カベルネ・ソーヴィニヨン」。
    山梨県のワイナリーをいくつか訪問をしていれば、耳にしたことのある定番の品種ばかりです。

    機山洋酒の最も魅力的であり、衝撃を受けたのは「ワインの質」です。
    特に、機山洋酒の造った『キザンセレクション シャルドネ』は編集長のシャルドネおすすめランキングで1位を獲得してから半年以上経っても更新がされていないほどです。現チャンピオンです。
    もちろん、これも驚きですがさらに驚きなのは「価格」である。
    なんと………チャンピオンが税込2,000円を超えないのです・・・
    少人数体制で造られた、品質重視のワインが1,000円台。そして、そのワインが本当に美味しい。
    では、なぜこんなにも良心的な価格なのか。
    それは、醸造家の理念にありました。
    機山洋酒のワイン造りの理念は、「自分たちが飲むために買いたいワイン」。
    世界のシャルドネと比較した上で、「この価格でこの品質なら、自分は買う!」、これを常に突き進んでいるのです。
    だからこそ、品質も保証されているのです。
    こんなにも『プロフェッショナル』な想いを抱いているワイナリーのワインが美味しくないはずがありません。

    ぜひとも、手にとってみてください。
    震撼するはずです。

    編集長総括

    では最後に、このプランに参加する人に向けて、編集長からオススメのポイント・見所を聞いてみました。

    編集長総評
    1日目、2日目共にかなり魅力的なワイナリーピックアップなのは間違いないでしょう。
    敢えて特筆するとすれば、1日目の勝沼醸造は醸造家さんがワインオタクと言ってもよいほどワインに情熱のある方々です。
    最高のワイン造りのためにトライアンドエラーを繰り返す、実際にお話を聞けば、その努力を一瞬で感じることが出来るでしょう。
    2日目の三養醸造は醸造長がかなりユニークな方です。
    喋り始めればノンストップ、実際に行ってみて一番面白いワイナリーはどこかと言われれば間違いなくここです笑
    その日一日がハッピーな気分になること間違いなしでしょう。
    もちろん今挙げなかったワイナリーも大変素晴らしいワイナリーです。
    1日と言わず、間違いなく2日参加する価値のあるツアーです。
    ただワイナリーを巡る、ワインを飲むだけでなく、実際にワインを造っている方達と触れ合ってみることがワインを楽しむうえで重要なことだと僕は思っています。
    『ワインツーリズム』で、是非最高のひと時を満喫してください!

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    ぜひ、みなさんの山梨へ観光する際のお供に!!

    山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。
    素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。
    情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
    各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。

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