まもなくバレンタインデーです。それに伴い、デパートの催事場は基本的にバレンタインフェアをやっています。
今回は、2月14日バレンタインデーが終わった後の新宿伊勢丹にて行われる催し『世界を旅するワイン展』を紹介したいと思います。
山梨ワインはもちろん!世界30カ国以上のワインが一堂に集結。
贈り物、新しいワインとの出逢いを求めてみるのはいかがでしょうか。
Contents
世界を旅するワイン展とは!?
ワイン産地として有名なフランス、イタリアなどヨーロッパ各国はもちろん、近年注目を集めているオーストラリアやチリなどのニューワールド、さらにはマケドニアやインドなどあまり知られていない産地のワインなどのワインが一堂に集まるフェアです。
まさに、ワイン好きのための『お祭り』と言っても過言ではないです。
そして、今回は、「国別に愉しむ」「トレンドを愉しむ」「日本を愉しむ」「マリアージュを愉しむ」の4つのカテゴリーに分かれています。
この機会に、国内外問わず、辛口・甘口等、様々なワインが集結したワイン展で、お気に入りの1本を見つけてみてはいかがでしょうか。
- フェア名
世界を旅するワイン展 - 日程
2020年2月19日〜2月24日 - 会場
伊勢丹新宿店本館6階
・20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
・自転車・車・オートバイを運転される方の飲酒も法律で禁止されています。
・諸事情により、商品の内容、ラベル、価格が変更になる場合、または入荷のない場合があります。
・都合により、来店スケジュールが中止または変更になる場合があります。
・価格はすべて税込になります。
4つのカテゴリー大公開
2020年のコンセプトとして4つのカテゴリーが発表されました。
それは「国別に愉しむ」
「トレンドを愉しむ」
「日本を愉しむ」
「マリアージュを愉しむ」
の4つのカテゴリーです。
全カテゴリー楽しむも良し、自分が気になっているカテゴリーを楽しむもよし、
人それぞれ色々な楽しみ方ができるようになっています。
もちろん、編集部の第一目標は「山梨ワイン」つまり「国別に楽しむ」「日本を楽しむ」カテゴリーでしょう。
さらに編集部試飲会イベントの参考として「マリアージュ」カテゴリーも負けていませんね。
「トレンド」カテゴリーも編集部としてワインを語るには欠かせません。
どれも魅力的であり、必要不可欠なカテゴリーであることは間違いありませんね。
国別に愉しむ
では、「国別ワインエリア」にはどんなワインが集められたのでしょうか。
- 国名
フランス - ワイン名
セレスト - タイプ
辛口ロゼスパークリング - 値段
3,850円
- 国名
フランス - ワイン名
コンドリュー 2018 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
5,500円
- 国名
フランス - ワイン名
グラン・クリュ・シュタインクロッツ ピノ・グリ 2013 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
3,850円
- 国名
イタリア - ワイン名
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ 2015 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
6,930円
- 国名
イタリア - ワイン名
イル・ポテーレ 2017 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
2,970円
- 国名
イタリア - ワイン名
マンジャフォコ 2016 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
8,745円
- 国名
スペイン - ワイン名
ブルガドリ 2014 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
4,950円
- 国名
スペイン - ワイン名
ゲタリアコ・チャコリーナ・イルスタ・パルセラ・ヌメロ・トレス 2014 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
8,800円
- 国名
スイス - ワイン名
プルミエ・グラン・クリュ 2017 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
4,400円
- 国名
モルドバ - ワイン名
フリーダムブレンド 2017 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
4,290円
- 国名
ルーマニア - ワイン名
ヴィイレ・メタモルフォシス・フェテアスカ・ネアグラ 2017 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
2,255円
- 国名
マケドニア - ワイン名
シンテシス・クベーバリック 2011 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
4,400円
- 国名
アメリカ - ワイン名
サーモン・ラン・リースリング - タイプ
中辛口白ワイン - 値段
3,080円
- 国名
アメリカ - ワイン名
689ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨン 2017 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
5,500円
- 国名
アメリカ - ワイン名
ブレッドアンドバター ロゼ 2018 - タイプ
辛口ロゼワイン - 値段
3,850円
- 国名
アメリカ - ワイン名
ベンジャミン・シルバー・ピノ・ノワール・ジュリアス・ヴィンヤード 2004 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
22,000円
- 国名
アメリカ - ワイン名
The S カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2016 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
10,780円
- 国名
南アフリカ - ワイン名
GPSシリーズ クライン・リヴァー・シラー 2016 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
7,040円
- 国名
南アフリカ - ワイン名
ツウィスト・オブ・フェイト 2016 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
3,850円
- 国名
オーストラリア - ワイン名
フレイム・ツリー・カベルネ・ソーヴィニヨン 2016 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
4,840円
- 国名
ニュージランド - ワイン名
ティンテスフィールド・ソーヴィニヨンブラン 2019 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
2,420円
- 国名
チリ - ワイン名
ぎんの雫・グット・ダルジャン・シャルドネ 2019 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
3,278円
- 国名
ロシア - ワイン名
キュヴェアレキサンダーⅡ・ブリュット - タイプ
辛口スパークリングワイン白 - 値段
4,950円
- 国名
カナダ - ワイン名
バコノワール 2018 - タイプ
ミディアムタイプ赤ワイン - 値段
3,300円
トレンドを愉しむ
では、「トレンドワインエリア」にはどんなワインが集められたのでしょうか。
- 国名
ジョージア - ワイン名
ルカツィテリ 2012 - タイプ
辛口オレンジワイン(白) - 値段
3,740円
- 国名
ジョージア - ワイン名
ダキシヴィリ・ファミリーセレクション・アンバー・ドライ 2016 - タイプ
辛口オレンジワイン(白) - 値段
2,970円
- 国名
ジョージア - ワイン名
ヴィノテッラ・ルカツィテリ 2017 - タイプ
辛口オレンジワイン(白) - 値段
2,750円
- 国名
イタリア - ワイン名
ネカイ2012 - タイプ
辛口オレンジワイン(白) - 値段
6,050円
- 国名
イタリア - ワイン名
ドゥボット・V.d.T. - タイプ
辛口オレンジワイン(白) - 値段
5,500円
- 国名
イタリア - ワイン名
モンフェラートロッソ・ラベンゴ 2008 - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
4,950円
- 国名
フランス - ワイン名
ル・ベネフィス・デュ・ヴィニョロン・2015-2016 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
4,840円
- 国名
フランス - ワイン名
ブルゴーニュ・ブラン・ビゴット・2017 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
6,270円
- 国名
フランス - ワイン名
ブルゴーニュ・ルージュ・ブドー 2017 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
6,435円
- 国名
スペイン - ワイン名
ヴィネッロ・ティントVN - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
3,960円
- 国名
スペイン - ワイン名
ナトゥラレサ・サルバヘ・ガルナッチャ・ブランカ 2018 - タイプ
辛口オレンジワイン(白) - 値段
3.025円
- 国名
スペイン - ワイン名
カンスモイ・ラ・ロサ ロゼ 2018 - タイプ
辛口ロゼワイン - 値段
3,080円
- 国名
南アフリカ - ワイン名
ワン・ポケット 2018 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
4,400円
- 国名
オーストラリア - ワイン名
ジャンピング・ジュース・ハーフフル 2019 - タイプ
ミディアムボディオレンジワイン(赤) - 値段
3,850円
- 国名
モンテネグロ - ワイン名
ジーア 2017 - タイプ
辛口オレンジワイン(白) - 値段
5,060円
日本を愉しむ愉しむ
では、「日本ワインエリア」にはどんなワインが集められたのでしょうか。
- 都道府県
北海道 - ワイン名
レジェント 2017 藤本セレクト - タイプ
フルボディ赤ワイン - 値段
6,600円
- 都道府県
北海道 - ワイン名
tabi 2018 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
3,056円
- 都道府県
山形県 - ワイン名
ビアンコ 2018 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
3,960円
- 都道府県
山形県 - ワイン名
シャルドネ樽熟成 ナイトハーヴェスト 2018 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
5,000円
- 都道府県
山形県 - ワイン名
マイスターセレクションキュヴェ マスカット・ベーリーA 2016 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
3,520円
- 都道府県
山形県 - ワイン名
シャルドネ 2018 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
2,420円
- 都道府県
新潟県 - ワイン名
アルバリーニョ・パシィフィカード 2018 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
13,200円
- 都道府県
新潟県 - ワイン名
ヘリテイジ 2016 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
5,500円
- 都道府県
栃木県 - ワイン名
第一楽章 2017 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
5,300円
- 都道府県
山梨県 - ワイン名
BABY BABY 2018 - タイプ
微甘口ロゼペティアン - 値段
3,667円
- 都道府県
山梨県 - ワイン名
ボンデクリック・ロッソ・2017 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
3,850円
- 都道府県
山梨県 - ワイン名
キュベかざまバルベーラ 2017 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
3,850円
- 都道府県
山梨県 - ワイン名
GI山梨 甲州シュール・リー 2018 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
2,970円
- 都道府県
山梨県 - ワイン名
K113 甲州勝沼町下岩崎 2017 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
3,850円
- 都道府県
東京都 - ワイン名
アジロン - タイプ
ライトボディ赤ワイン - 値段
2,970円
- 都道府県
東京都 - ワイン名
ピオーネスパークリング 2018 - タイプ
辛口オレンジスパークリングワイン - 値段
2,640円
- 都道府県
京都府 - ワイン名
京都丹波サンジョベーゼ 2017 - タイプ
ミディアムボディ赤ワイン - 値段
3,300円
- 都道府県
岡山県 - ワイン名
シャルドネ・バリック - タイプ
辛口白ワイン - 値段
4,290円
- 都道府県
島根県 - ワイン名
奥出雲ワイン シャルドネ - タイプ
辛口白ワイン - 値段
3,300円
- 都道府県
熊本県 - ワイン名
菊鹿シャルドネ 樽熟成 2017 - タイプ
辛口白ワイン - 値段
3,993円
- 都道府県
宮崎県 - ワイン名
シャルドネ ペティアン - タイプ
中辛口ペティアン(白) - 値段
3,300円
- 都道府県
大分県 - ワイン名
安心院スパークリングワイン ロゼ 2015 - タイプ
辛口スパークリングワインロゼ - 値段
3,995円


マリアージュを愉しむ
最後に「マリアージュエリア」にはどんなワインが集められたのでしょうか。
- 店舗名
フジマル食堂 - メニュー
石黒農場 ホロホロ鳥のパテアンクルート - 値段
1,925円
- 店舗名
フジマル食堂 - メニュー
日本のナチュラルチーズプレート - 値段
1,870円
- 店舗名
フジマル食堂 - メニュー
シュワシュワ飲み比べセット - 値段
1,650円
- 店舗名
フジマル食堂 - メニュー
オレンジワイン飲み比べセット - 値段
1,760円
- 店舗名
WAKAZE - メニュー
自家製どぶろくと八丁味噌のキーマカレー - 値段
1,100円
- 店舗名
WAKAZE - メニュー
自家製酒粕のベーコン漬け焼き - 値段
880円
- 店舗名
WAKAZE - メニュー
オーク樽熟成日本酒飲み比べセット - 値段
1,650円
- 店舗名
WAKAZE - メニュー
茶が彩るボタニカルSAKE 飲み比べセット - 値段
1,100円
- 店舗名
キスラーヴァンヤーズ - メニュー
飲み比べセット - 値段
3,300円
- 店舗名
ベリー・ブラザーズ&ラッド - メニュー
飲み比べセット - 値段
1,650円
- 店舗名
TOKYO FAMILY RESTAURANT - メニュー
左:ジン&トニック 林檎とアニス
右:ジン&トニック 花とローズマリー - 値段
770円
- 店舗名
TEQUILA&MEZCAL - メニュー
テキーラ、メスカル2種飲み比べセット - 値段
1,100円
- 店舗名
SHERRY - メニュー
熟成シェリー飲み比べセット - 値段
2,750円
- 店舗名
MADEIRA ENTRADA - メニュー
熟成マデイラ飲み比べセット - 値段
3,300円

会員限定2大特典
そして、今回三越伊勢丹会員には先着順で得られる2つの特典があります。
「ドメーヌ タカヒコ」をWEB事前抽選で販売
2月19日「世界を旅するワイン展」会場での「ドメーヌ タカヒコ」ワインを販売するにあたり、購入を希望する方は必ずWEB事前抽選に申し込みをしてください。
- 申込み期間
2月12日(水)午前10時〜2月14日(金)午後5時 - 販売ワイン
ドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール
- 販売ワイン
ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ノボリ アイハラパストゥグラン
・三越伊勢丹WEB会員ページはInternet Explorer非対応です。他のブラウザをご利用ください。
ドメーヌ タカヒコとは!?
2010年に設立したドメーヌ タカヒコ。
東京の大学で醸造学を学んだ後、大学で働きながら微生物研究者への道へ進むが、ワインの魅力が忘れられず、ワインの世界に。
日本中、世界中のワイン産地を巡り、その最中にジュラのオベルノワのワインに強く感銘を受け、そんなワインをイメージしたワイン造りをピノノワールで造りたいことが目的として自社ワイナリーを設立。
そのため現在、ビオで管理された約9,000本ものピノ・ノワールが植えられています。
現在は13系統のピノ・ノワールを栽培しており、全てビオロジック(有機栽培)にて栽培。野生酵母、完全全房発酵が特徴であるため、色調は淡いものの、余韻が長く旨味を伴う香味は多く人を魅了しているワイナリーです。
2015年から赤ワインにおいては亜硫酸を使用していない、農夫でなければ造れない、そんな自然なワイン造りを目指しているワイナリーです。
ドメーヌ タカヒコの造るワイン
濃くて余韻が長いワインの世界より、繊細ながらも深く幅があり、余韻が長いワインの世界に魅力を感じている、ワイナリーオーナー。
例えるなら、品質の高いお出汁の世界に似たものをワインに求めているのです。
そのようなワインを日本で描くには、水捌けの良い火山性土壌と適度に雨が降る風土で育ったピノノワールであることが大切。
それも暖かいエリアでなく涼しい気候エリアで。
そしてピノ・ノワールのみに一生をかけてワイン造りをしています。
ドメーヌ タカヒコの農場スタイル
ドメーヌ タカヒコの農場は、余市町登地区にある標高60mの丘の上にあります。
地質学的特徴は安山岩または火砕岩の母岩の上に風化した礫、砂、粘土が混ざりあった水はけの良い場所です。
余市は、暖かい海水の影響を受けているため、一年を通じて北海道の中でも比較的温暖エリアに属し、降水量も少ない場所として、昔から果樹と漁業の町として栄えてきました。海が近いと塩害を心配なされる人もいますが、岬や山に囲まれた特殊な地形を有しているためた、塩分を含んだ潮風が農場まで吹き込むことは、まずありません。また、生育期間中は内陸の羊蹄山麓から吹いてくる乾いた南西の風が主となるため、病害などが発生しにくい恵まれた気候条件でもあります。
一方、そんな土壌や気候の農場で、自然な農業とワイン造りを実践するため、ワイン用ブドウは、全てビオロジック(有機栽培)で管理し、基本、ピノ・ノワールしか植えていません。ピノ・ノワールのみを栽培することは、様々な面で非常にリスクを伴いますが、それを実現しているからこそ、ドメーヌ タカヒコのワインは魅力的で品質が高いのです。
ドメーヌ タカヒコの醸造スタイル
ドメーヌ タカヒコの醸造の基本的な考えは、できるだけなにもしないこと、つまり、自然にまかせた発酵を行うだけです。
タンクに直接葡萄を入れ、酵母を添加することなく自然な発酵が起こるのを待ちます。瓶詰まで亜硫酸も使いません。
言葉で言うのは簡単ですが、これが難しく恐ろしいことなのです。
ピジャージュは初期に足で軽く行いますが、その後発酵が激しくなるまで基本的に何も行いません。そっと、見守っているだけなのです。
発酵が激しくなり始めた頃、ようやく数回、激しく足でピジャージュを始めます。
キュベゾーンは40日間。
発酵が終わったらプレスを行った後、重力でワインを樽へ移します。
まさに、教科書(マニュアル)で醸造するのでなく、感性で醸造を行なっていると言えるでしょう。
ワイン1杯無料サービス
各日、先着30名さまに新宿店本館6階 BARカウンターにてイングリッシュスパークリングワイン1杯(50㎖)をサービスされます。
三越伊勢丹アプリをダウンロードのうえ、クーポンをご提示ください。
編集長による、【総評】
さて最後に、『ワイン展』に関しての感想を編集長に聞いてみたいと思います。
2月のイベントはバレンタインデーだけではない!と間違いなく言えることでしょう。
日本ブースを言うまでもなく楽しみにしている訳ですが、特筆すべきはそのラインナップの産地でしょう。
山梨ワインは当然のことながら、東京からの出品があるとは驚きです。
山梨ワインは飲む頻度がかなり高いので、今まで飲んだことの無い産地のワインも楽しみにしたいと思います!
関連情報
編集長からのお願い
編集長
よろしくお願いいたします。_φ( ̄ー ̄ )
素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内しています。
情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。