朝食にワインを楽しめるワインバー「麻とき」オープン!超絶豪華な朝食

先週は、成人式があったため3連休でした。
3連休を使って、旅行に行ったりした人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、愛媛県にある「道後温泉」を一望できるワインバーを紹介したいと思います。
自分へのご褒美の旅行に、大切な人との旅行に、いかがでしょうか。

「麻とき」とは!?

「麻とき」は、自然派ワインと無添加の素材と料理にこだわった、ワインバーです。
バーと聞くと、夜から朝方にかけて営業をしていると思う人も多いのではないでしょうか。
しかし、「麻とき」は早朝6時30分から営業しているバーなのです。そして平日は11時30分(土日は10時30分)まで営業をしたのち、一旦閉店します。
そして、20時から営業を再開し、24時で閉店し1日を終えるお店です。

気になる「モーニングサービス」とは!?

では、気になる早朝営業でのモーニングサービス。
野菜、ベーコンに自家製ヨーグルト。メインはバタートースト、ネギ味噌トースト、そして数量限定の特製フレンチトースト(+150円)から1つを選択できます。
これに加え、ジュースと朝粥がつきます。お粥の種類は、毎日変わりセルフサービスで食べ放題です。胃に優しい朝食であることは間違いありません。
この基本セットが1,000円にて提供されています。

さらに食後のドリンクをワインに替えることが可能です。
1杯目はワンコインの500円。このワインに山梨ワインが多数ラインナップとしてあれば…完璧ですね!!
仮に昨晩飲み過ぎていたとしても、お粥のおかげで、胃の調子はきっと整うことでしょう。
ワインは、フランスなど海外のワインが中心です。
朝食ワインが気に入れば、もちろん2杯目、3杯目なども可能。
1杯目は、500円、そして2杯目以降は、夜の価格の30%オフで飲めます。
夜飲むよりも、かなりお得に飲むことができます。

「麻とき」の理念

「麻とき」が創業をするきっかけは、すごく身近な会話からでした。
そのきっかけは、ホテルを経営している知人の呟き。
「お客さんから朝6時に食事をとりたいと言われている」この一言が運命を変え始める言葉でした。
実は、このことは松山市内の喫茶店でも起こっていたのです。
店主の高齢化に伴って、モーニングサービスを止めてしまうお店が増えていたのです。
そこで、使命感に駆られ、一念発起。市場調査に3ヶ月もの時間を費やし、ついに決心。
昔からお気に入りで、度々子供を連れて遊びに来ていた道後温泉の今の場所に店舗物件を見つけたのです。
そして自分らしい、唯一無二のお店、として選んだ形態が『モーニングを提供するワインバー』だったのです。
たしかに、モーニングと一緒にワインを飲むなど誰が考えるでしょうか。編集部も考えたことはありませんでした。
しかし、同時にすごく惹かれました。
さらに編集部としては惹かれることがありました。
店主は、ソムリエの資格を持っていないが、ワインの知識は豊富であることです。
編集部と一緒と括ってしまうと大変失礼にあたるかもしれませんが、ものすごくお話がしたくなりました。
山梨ワインの魅力にもきっと話せば、飲めば気づいてくれるのではないか、と感じているからでしょう。

「麻とき」のおすすめ

では、「麻とき」のおすすめは。
看板商品として存在しているのは、自然派ワインと牛カツサンドになります。
もちろん、口コミを拝見しているとモーニングも他の料理も心温まる美味しさです。
その中でも、絶対に外せないのが自然派ワインと牛カツサンドとのことです。
「自然派ワイン」。
耳にすることは多くても意味は知らない人も多いのではないでしょうか。

自然派ワインとの出会い

「自然派ワイン」は、可能な限り自然に寄り添い、自然の力を存分に引き出せるように造られたワインに使われることが多いです。
では、なにをもって「自然派ワイン」と言えるのでしょうか。

  • 原料となる葡萄に化学肥料を使わない
  • 畑に合成農薬や除草剤を使わない、ビオロジック農法の採用
  • 葡萄の遺伝子操作をしない
  • 酸化防止剤をなるべく少なめに抑えている
  • 濾過されず澱や酒石が残っている場合もある
  • 人工酵母を使わないために土地の良さが表れている

残念なことに、自然派ワインの明確な定義は決まっていません。そのため、上記の要素が自然派ワインに当てはまります。
しかし、自然派ワインは、「二日酔いになりづらい」「テロワールに忠実な葡萄本来の美味しさを感じることができる」と言われており、近年評判の良いワインなのです。

自然派ワインのデメリット

近年、評価をあげていますが、やはり自然派ワインにもデメリットがあります。
原料の葡萄をより一層丁寧に造るため、1本あたりのコストが高くなっています。また、原料となる葡萄も少ないため出荷する本数も少なくなります。
そして、品質にバラつきもでやすいです。さらに、ビオ臭と呼ばれる自然派ワイン特有の香りが発生したものもあります。
飲みなれていない人からすると、わずかに酸っぱい独特なこの香りに馴染めない場合もあります。
ただビオ臭は、悪臭ではないため、好きになればとことん好ましいと感じるような香りになっています。

自然派ワインと無添加ワインの違い

「自然派ワイン」と「無添加ワイン」を同様に扱う人がいます。
しかし、無添加ワインはワイン本体に添加物が添加されていないだけであり、原料となる葡萄が自然農法で作られていることを必ずしも意味しているわけではありません。そして無添加ワインは、保存料を入れない代わりに加熱処理で滅菌し、フィルターで澱や酒石を濾過しているために、瓶内での熟成は望めません。また、これが原因で、膨らみや奥行きに欠けてしまう場合もあります。

自然派ワインの取り扱い方法

実際に、「自然派ワイン」はピュアな味わいや力強さが特徴的です。
しかし、その魅力を楽しむには通常のワインよりも取り扱いに配慮する必要があります。
特にワイン造りの工程で亜硫酸塩の使用を控えている場合、ワインの中で好ましくない微生物やバクテリアの働きが活発になっている可能性があります。
そのため、「自然派ワイン」をベストコンディションで楽しむために、気を付けたいポイントは主に3つあります。

  • 購入後、すぐに飲まない
    温度や気圧の変化にさらされてきたワインは、安定した状態とはいえません。
    そのため、ワインを購入後、できれば最低2,3日は横にして、涼しい場所で休ませてください。
  • 温度変化に気を付ける
    ワインは非常にデリケートです。特に気温変化の影響をダイレクトに受けます。そのため、室温でひと夏のあいだ飲まずに置いておいたワインは、確実に劣化をしてします。ワインセラー、冷蔵庫、野菜室での保管をしてください。
  • ごぼごぼと注がない
    フィルターろ過をしていないワインは、澱や酒石が沈殿している場合が多くあります。
    飲むときには、不純物をグラスに注がないようにボトルの傾きを気にしながらゆっくりとグラスに注いでください。
  • 近所に売っていてほしい「牛カツ」

    牛カツサンドはボリューミーであることと肉のジューシーさが写真からも伝わりますね。
    そして、パンの焼き加減が絶妙ですね。これは通ってしまうのではないか、と思ってしまいます。

    編集長の声

    最後に「朝食からワイン」を飲むことに対して、編集長に感想を聞いてみたいと思います。

    編集長総評
    中々平日の朝から仕事との兼ね合いでワインを飲める方は少ないとは思いますが、休日、朝食からワインを飲むことは個人的にはオススメです。
    やはり、ワインは雰囲気を演出してくれるお酒なので、朝からワインを飲むことでその日1日を、なんとなく優雅な気分にさせてくれます笑
    平日には出来ない特別感を演出したい方は、是非朝からワインを試してみてください♪
    かく言う僕も、寝起き1発目に酸味強めの甲州ワインを飲むことが多いです。
    口の中がリフレッシュされるので、良い寝起きを迎えることができます笑
    • 店舗名
      朝食と美味しいお酒「麻とき」
    • 住所
      〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町6-23 2F
    • 時間
      「朝の部」6時30分〜11時30分(土日は10時30分)「夜の部」20時〜24時
      「定休日」毎週木曜日
    • 電話番号
      090-1174-0623

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    非常に参考になると思います♪
    ぜひ、みなさんの山梨へ観光する際のお供に!!

    山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。
    素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。
    情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
    各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。

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