今回我ら山梨ワインドットノムメンバーは、サッポロビールが運営する【グランポレール勝沼】に行ってきました。『サッポロビール』と聞くと、大手ビール工場を持つ会社といったイメージを持つ人も多いでしょう。
では、ビールではなくワイン部門はどうなのでしょうか。
今回は、可能なエリアでの見学と試飲をさせていただきました。
12月14日 土曜日午前中にサントリー登美の丘ワイナリーにてテイスティングをおこない、
その足で、『グランポレール勝沼』へ。サントリー登美の丘ワイナリーからは30分前後で着く距離になります。
12月14日の山梨の天気は、夏と勘違いしてしまうほど暑かったです。絶好のワイナリー巡り日でした。
『グランポレール勝沼』とはいったいどんなワイナリーなのでしょうか。
Contents
グランポレール勝沼とは!?
『日本ワインの、美しい星になる。』
そんな強く輝かしい思いを胸に抱きワイン造りをしているのが『グランポレール』です。
日本のワインを支える山梨県に『グランポレール』が創業したのは、1976年。
そして2012年には「グランポレール」専用ワイナリーとしてフルリニューアルし、名称を「グランポレール勝沼ワイナリー」へと改名。
気になる、社名由来。
フランス語で、偉大さを表す「グラン」。同じくフランス語で、北極星を表す「ポレール」。
その造語が「グランポレール」なのです。
グランポレールワインが表現する世界は、日本の美しさ、そして日本ワインの星としての無二の存在感です。
北海道、長野、山梨、岡山。
選ばれた、美しい日本の風土を代表する4つの生産地が、ワインを作り出します。
ブランドコンセプト
気になる『グランポレール』のブランドコンセプトとは、一体。
美しい日本の風土が織りなす、美しい日本ワインへ
美しい風土に宿す、美しい葡萄からつくられる美しいワイン。これこそグランポレールが求めるワインのあり方です。
日本のテロワールを映すワインとしての無二の輝きを叶えるワイナリー、それがグランポレールなのです。
そのための武器として、グランポレールでは『4つの産地』と『品種の個性が織りなす味わい』を大切な指標にしています。
栽培家と醸造家の感性が響き合い、日本ワインが極まる
産地のテロワールを物語るワイン。
品種がもつ個性を引き出すために、栽培家と醸造家は真摯にぶどうと向き合い、人知を結集することで、珠玉のワインは生まれていくと考えています。
日本の美意識が詰まったワインが、人と人の時間を豊かに彩る
ワインを楽しむ人の五感を響かせ、心を豊かに満たすワイン。
人と人、人と食にぴったりと寄り添うワイン。
グランポレールのワインが、何気ない日常を特別なひとときへと変えていきたい、そんな思いが1本1本に込められています。
グランポレールシリーズ
日本を代表するグランポレールのワインは3つのシリーズが存在します。
グランポレールの最高峰 シングルヴィンヤードシリーズ
単一畑の個性が輝くトップキュヴェです。
4つの産地の個性が競演 プレミアムシリーズ
4つの産地の個性を表現したプレミアムワインです。
日本ワインをより多くのお客様に スタンダードシリーズ
葡萄の個性を生かし、ベストなバランスを追求したワインです。
フリーな工場見学へ
今回編集部は、有料ツアーとの日付が合わず…フリーな工場見学へ。
自分たちのペースで見て回れるので良いですね。
出発点はワイナリーショップ前になります。
ワイナリーショップを背中に左に進みワイナリーショップの裏側に回ります。
するとそこでは、葡萄品種ごとの畑を見ることができます。
葡萄畑の反対にあるのが醸造所です。
山梨ヌーボーも終わり1ヶ月が経ちましたので、非常に綺麗に整頓されているのがわかりますね。
そして、葡萄畑です。
ここでは、合計13品種もの畑を簡易的ですが見ることができるのです。
- ケルナー
- ツヴァイゲルトレーベ
- ミュラートゥルガウ
- ピノ・ノワール
- シャルドネ
- メルロー
- ソーヴィニヨン・ブラン
- シラー
- カベルネ・ソーヴィニヨン
- マスカット・オブ・アレキサンドリア
- マスカットベリーA
- 甲斐ノワール
- 甲州
ケルナー
ケルナーとは、ドイツ原産の白ワイン用葡萄品種です。主にドイツで栽培されている香り高い品種なのです。
黒葡萄のトロリンガーと白葡萄のリースリングの交配によって生まれました。そして、一般的に栽培が開始されたのは1969年。約50年の歴史を持つ葡萄品種なのです。
『ケルナー』から造られるワインは、色調は澄んだ藁色で、金色を帯びることもあります。
マスカットの香りが主となり、フレッシュな香りの中にはリンゴやグレープフルーツ、マンゴーのほのかな香りが加わることもあります。
味わいはリースリングに比べよりフレッシュでフルーティ、酸味は穏やかで、よりボディのあるワインとなることが多いです。
ツヴァイゲルトレーベ
ツヴァイゲルトとは、オーストリア原産の赤ワイン用葡萄品種です。比較的寒冷な地域でも栽培可能な品種で、オーストリアで最も広く栽培される赤ワイン用品種です。
ブラウフレンキッシュとサン・ローランの交配種です。
『ツヴァイゲルトレーベ』から造られるワインはやや紫がかった赤色をしており、タンニンの強いワインとなります。
各種のベリー、そして控えめなスパイスの、際立ってフルーティな香りが特徴です。
十分に熟成するとサワーチェリーの風味を持つワインとなります。
木樽での熟成をしない早飲み用の若々しいワインもあれば、小オーク樽で熟成される傑出した高級ワインまで幅広いスタイルを生み出します。
ミュラートゥルガウ
ミュラートゥルガウとはドイツで開発された白ワイン用葡萄品種です。収量は多く、栽培が易しいといわれ、世界的に普及した最も古い交配新種のひとつです。
日本でも北海道を中心とした寒冷地で栽培されています。
リースリングとシャスラ・ド・クルティリエールとの交配であることが判明しました。
『ミュラートゥルガウ』から造られるワインは、青リンゴやマスカットを感じさせるフルーティな辛口~中甘口で、口当たりの良いワインとなります。
華やかで爽やかなトロピカル系の香りを持ち、みずみずしい印象です。
酸味には比較的乏しいが、味わいはニュートラルで優しいです。
ピノ・ノワール
フランス東部のブルゴーニュ地方原産の赤ワイン用葡萄品種です。
果実は腐りやすく、また果皮は薄く外的気候要因の影響を受けやすいため、栽培が難しい葡萄で有名です。
カベルネ・ソーヴィニヨンとあらゆる部分において対照的な品種であり、比較的軽口です。
皮の色が薄いため、ワインの色はルビーレッドと言われるように薄めですが、豊かで力強く厚みのある果実味が長く続きます。
タンニンは控えめで柔らかいが確かな酸味があります。優雅な芳香と優しくシルキーで溶けるような舌触りは洗練された気品を醸し出します。
若いうちはサクランボやイチゴ、ラズベリーのような赤い果実のフレッシュな芳香から、熟成にしたがってスパイシーな森の下草やなめし革といった複雑な香りになります。
シャルドネ
シャルドネとは、フランス東部のブルゴーニュ地方原産の白ワイン用葡萄品種です。
白ワイン用品種として世界一の人気を誇る高級品種で、世界中のあらゆるワイン産地で生産されています。
強烈な個性的やクセはなく中立的であるため、機会を選ばず楽しむことができます。
またそれ故にテロワールや醸造法、つくり手の個性の影響を大きく受け、樽発酵、マロラクティック発酵、バトナージュ、樽熟成などの組み合わせによって、黄金色をしたボディのある魅力的なワインが生まれます。
ブルゴーニュのシャブリ地区やカリフォルニアのロス・カーネロス地区のような冷涼な土地ではミディアムからライトボディで、酸味が比較的強く、スモモ、リンゴ、梨などの香りのワインが造られます。オーストラリアのアデレード・ヒルズやニュージーランドのマールボロ地区などの比較的温暖な土地ではより柑橘系で、桃やメロンの香りが加わります。
更に温暖なカリフォルニアのセントラル・コーストなどでは、バナナやマンゴーなど南国の果実、イチジクの香りが立ちます。マロラクティック発酵を用いたワインは、酸味や果実味が和らぎ、バターのような舌触りやヘーゼルナッツの香りが醸しだされます。
メルロー
フランス南西部のボルドー地方原産の赤ワイン用葡萄品種です。広く世界的に栽培されている代表的な黒葡萄品種です。
フランス国内で栽培される黒葡萄の中で、最も生産量が多い品種です。世界規模で見ても、カベルネ・ソーヴィニヨンに次ぐ2位の生産量を誇ります。
同じボルドーの代表的な品種カベルネ・ソーヴィニョンに比べると、色はやや朱色を帯びており、香りはカベルネ・ソーヴィニョンがスミレやカシス、オレンジのようなフローラルな香りがするのに対し、メルローはブラックチェリーやプルーンなどの熟した黒い果実の香りや、コーヒーやチョコレートの香りがします。
味はカベルネ・ソーヴィニョンほど酸味やタンニンは強くなく、芳醇でまろやかで繊細な味わいです。力強いカベルネ・ソーヴィニヨンとのブレンドによりバランスのとれた飲みやすい風味が引き出されます。
味わいの特性上、カベルネ・ソーヴィニヨンが得意とする赤肉のローストやステーキなどよりも、全体がまろやかにまとまった煮込み料理などに合わせられることが多いです。
スパイシーな味付けの料理やインパクトのあるジビエ料理などには、メルローの味わいが負けてしまうため注意が必要です。
優しい味わいを生かし、肉じゃがやすき焼きなどにも上品に合わせることができるため、和の食卓にも重宝するワインです。
メルローは病気に強く比較的タフな品種のため、産地をあまり選ばず栽培がしやすいです。
ソーヴィニヨン・ブラン
ソーヴィニヨン・ブランはピノ・ノワールの孫にあたることになります。非常に早熟で、樹勢の強い葡萄です。また、小さめの房と小さな実が特徴です。
フレッシュな酸が命の葡萄なので、基本的に冷涼な産地で活きるタイプです。
イキイキとしたフレッシュな酸味と、弾けるような鮮やかな果実味の、「爽やか」という言葉がピッタリの味わいを生む葡萄です。
シラー
フランス南東部ローヌ地方原産とされる赤ワイン用葡萄品種です。
ローヌ地方の代表的な品種であり、オーストラリアではシラーズとも呼ばれる重要な品種です。長熟タイプのワインを生む品種として有名です。
『シラー』を主として造られたワインは、非常に黒く深い赤紫色を出し、エネルギッシュでインパクトが強いです。
力強い印象のワインになるという点ではカベルネ・ソーヴィニヨンと似ているが、カベルネ・ソーヴィニヨンよりも収穫量が多く、より幅広い土壌や気候に対応できるという特徴があります。コショウを思わせるスパイシーな風味と濃厚な味わいを持ち、アルコール度数が高く男性的な力強さとコクのあるワインに仕上がります。
シラーを表現する際に「野生的」という言葉がよく用いられるが、これはこの主特有の肉感あふれる強い香りと強いタンニンによるものです。
しかし一方で、優れたシラーはピノ・ノワールのようなデリケートで華やかな香りを持っており、対極的な魅力の可能性もこの品種の魅力であると言えます。
若いうちはスパイシーさとえぐみが強いため、一般的に10年ほどの熟成が必要とされることが多く、他の品種とのブレンドされることも多いです。
カベルネ・ソーヴィニヨン
フランスのボルドー地方原産です。「カベルネ・フラン」と「ソーヴィニヨン・ブラン」であることが判明しました。
ワインにすると色が濃く、強い渋味を持つ、しっかりと骨格のある味わいに仕上がります。
ワイン用葡萄としてのポテンシャルの高さで、世界中のどこで作っても品質の高いワインが生まれる超優等生なのです。
だからこそ、世界で最も栽培されるワイン用葡萄になっています。
小さくて黒い果皮の果実(カシスなど)を思わせる凝縮した果実味と、針葉樹やミントなどに例えられる少しスッとする清涼感のある植物系のフレーバーがあります。
それによって、凝縮感がありながら、上品さも併せ持つワインとなります。
酸もタンニンも強めで、ガッチリとした構造を感じる味わいです。
マスカット・オブ・アレキサンドリア
温暖なこの地に適した葡萄品種です。果実の女王とも称えられる、華やかで豊かな香りは圧倒的な存在感を放つ葡萄です。
「マスカット・オブ・アレキサンドリア」はヨーロッパブドウの代表的品種で、原産地は北アフリカとされています。
果皮は緑黄色で粒は12~15gくらいと大きく、1房は400~600gほどになります。マスカット特有の芳醇な香りがあり、甘みとやさしい酸味が調和して風味豊かです。
果肉は適度にしまっていて歯切れのよい葡萄です。
マスカットベリーA
マスカットベリーAは、日本で開発された日本固有の赤ワイン用葡萄品種です。
川上善兵衛がベイリー種とマスカット・ハンブルグ種を交配させて開発した品種です。
果皮は紫黒色で、果実は強健で多産で栽培しやすい利点があります。
香り高く華やかで、味わいはまろやかが特徴です。フラネオール由来のイチゴの香りが強く、鮮やかな赤色を呈し、色の濃さの割にはタンニンが低く比較的渋味の少ないみずみずしいワインになります。その味わいはブドウジュースのように軽やかであるともされ、この品種は従来甘口の赤ワインによく使われてきました。
甲斐ノワール
甲斐ノワールは山梨県を代表する品種のひとつです。
豊かな果実味と収量と高い耐病性を持つブラッククイーンと良質のタンニンと酸を備えながらも耐病性の低いカベルネ・ソーヴィニヨンを1990年に山梨県果樹試験場が交配して生み出した品種です。色調が非常に濃く、黒系果実やスパイスのアロマと充実した果実味が特徴的です。
甲州
日本の山梨県勝沼地域発祥の、日本固有の白ワイン用葡萄品種です。生食用としても栽培される兼用種です。
日本で最初にワインが造られたのは1871年で、甲州種から造られたといわれています。
開発当初は甘口白ワインに使用されていましたが、近年では本格的な辛口白ワインが造られ始め、評価を得ています。
果皮は淡い藤色または明るいえび茶色で、「灰色ブドウ」と呼ばれる色調です。
甘さはありますが、あっさりとしたフルーティで柑橘や桃の芳香があり、酸味も弱く癖が少なくすっきりとしているのがこの品種の特徴です。
葡萄畑を満喫したあとは、ワイナリーショップ前に戻ります。
戻る途中に、醸造工程に欠かせない大切な器具を発見。
そして1周した後は、お待ちかね、ワイナリーショップへ入りましょう。
試飲スタート!
では一体、グランポレール勝沼のワインはどんなワインなのでしょうか。
編集部が訪問した2019年12月の段階では、上記のワインがテイスティング可能でした。
そして今回、編集部は白2本赤2本、合計4本のワインを試飲させていただきました!
甲州 辛口 2018
編集長コメント
花を思わせるような、華やかな甲州の香りがします。
酸味苦味共に穏やかで、非常に飲みやすいです!
シュールリー特有の複雑味もかなり感じられ、果実味、旨味をよく感じることが出来ます。
後味は甲州の果実味がしっかりと残り、心地よい余韻が感じられます。
グランポレール勝沼コメント!
日本固有品種である「甲州」で、繊細な香りをより豊かに表現できるようワイン造りに取り組みました。
このワインは、果汁を低温でじっくり発酵させ、葡萄のアロマを引き出しています。
発酵終了後も、澱の上で熟成させコクとキレをプラスしました。
甲州の特長である、フルーティなアロマと爽やかな酸味が魅力的な白ワインに仕上がっています。
山梨甲州 樽発酵 2018
編集長コメント
香りは先ほどのものより強く感じられます。
口当たりもマイルドで、樽香、渋みが際立ちます。
余韻で甘みが残りますね。
グランポレール勝沼コメント!
2017年と2018年のワインをブレンドしています。
落ち着きのある味わいと、グレープフルーツやレモン、柑橘の爽やかさ、
後味に甲州特有のかすかな苦味が全体の味わいを引き締めます♪
甲斐ノワール 2017

編集長コメント
香りがかなり独特で、やや土っぽい感じがします。
口当たりは柔らかく、やや強めの酸味、そして甲斐ノワールの風味が押し寄せます。
かなり複雑度が高く色々な味がします。意外とスッキリとした余韻です。
グランポレール勝沼コメント!
2017年と2018年のワインをブレンドしています。
落ち着きのある味わいと、グレープフルーツやレモン、柑橘の爽やかさ、
後味に甲州特有のかすかな苦味が全体の味わいを引き締めます♪
メリタージュ 2015
編集長コメント
香りはレストランで頼む高めの赤ワインの香りがします。
口当たりはかなり重く、タンニンがかなり強めです。
意外とフレッシュな酸味を感じた後に、品のあるカベルネの香りからのメルローの余韻が残ります。
グランポレール勝沼コメント!
2017年と2018年のワインをブレンドしています。
落ち着きのある味わいと、グレープフルーツやレモン、柑橘の爽やかさ、
後味に甲州特有のかすかな苦味が全体の味わいを引き締めます♪
全体的に、金額だけを並べてみると『高いよう』に感じるかもしれません。
しかし、実際にワインの情報をチェックし話を聞いて見ると、そんなことは一切感じませんでした。
ワインボトルからも高級感を感じる雰囲気があります。
ぜひ手にとってみていただきたいところです。
そうだ、グランポレール勝沼へ行こう!
グランポレール勝沼では、フリーの工場見学とテイスティングが常時可能になっています。
指定されたタイミングでは、有料ツアーにも参加することができます。
豊富な施設やツアーがある中、個人的に最も魅力的だと思ったのは『フリーの工場見学』です。
なぜなら、グランポレール勝沼で栽培しているであろう、葡萄品種を実際に目にすることができるからです。
多くのワイナリーが基本的には自社畑を持っています。
しかし、やはりワイナリーから距離があるせいか案内していただけるワイナリーが多くないのも事実です。
案内をされたとしても、見れる葡萄品種は平均して1〜2品種と非常に少ないのです。
ワイン造りは葡萄が核となるからこそ、畑や品種ごとの特徴は知っておきたいですよね。
そういう面では非常に魅力的でした。
また、ワイナリー内も清潔感そして高級感があり居心地が良いです。
ぜひとも、休日は『グランポレール勝沼』へ♪
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山梨ワイナリー データベース
【困ったらドットノム!2019年最新版】山梨県のワイナリー完全マップ!山梨県のワイナリーを一挙紹介。山梨ワイン、山梨ワイナリーのことは山梨ワインドットノムにお任せ!
非常に参考になると思います♪
ぜひ、みなさんの山梨へ観光する際のお供に!!
関連情報
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