【2019年】編集長オススメ!行くべき山梨ワイナリーベスト5選!

山梨のワイナリーの数は現在90ほどあると言われていますが、それだけあるとどのワイナリーに行けば良いか迷いますよね!?
全ワイナリーに直接足を運んだドットノム編集部だからこそ、しっかりとオススメできる理由があります♪

こんな人にオススメです♪

  • 山梨県でオススメのワイナリーを知りたい!!
  • 山梨県で面白いワイナリーを知りたい!!
  • 山梨県で充実したワイナリー見学ができるワイナリーを知りたい!!

こんな人に最適な情報です♪

セレクトワイナリーポイント!

さて、早速今回選んだワイナリー5選のポイントを編集長に教えてもらいました。

編集長セレクトポイント
ワインが美味しいのは当然のこととしても、実際にワイナリーに足を運ぶ価値とは何か、そこを今一度考えてみました!
今はネットでもワインを買える時代ですが、実際に足を運ぶことでいくつか良いことがあります。
それは、実際にワインを造っている方の顔が見れること。
そして、そんなワインを造っている方からワインについての詳しい話を聞けることです!
これらは、実際に足を運んでコミュニケーションを取らないと出来ないことですよね。
この二要素に重きを置きつつ、他のワイナリーにない特徴を持っているワイナリーをセレクトしました!

では、気になる山梨ワイナリー5選を紹介していきましょう。

三養醸造

ワイナリー名
三養醸造

電話番号
0553-35-2108
住所
山梨県山梨市牧丘町窪平237-2
公式サイト
ホームページへ
ワイナリー訪問記
こちらから

編集長アピールポイント
編集部が最初に取材をさせていただいた、ワイナリーです。
思い入れも強くあるのですが、その点を抜きにしても選出しています。
三養醸造の最大の魅力は、なんといっても【醸造長の人柄の良さ】でしょう。
話をしていて、おもしろいのはもちろんですが、様々な経験をさせてくれます。
忙しいときも、少しばかりといって約1時間ほどの話を聞いてくれたり、相談に乗ってくれたり…
本人からしたら当たり前のことをしているのかもしれませんが、ワイナリーを初めて訪問をする人からしたらすごく助かります。
受け身であっても、トークで自然とほぐれ有意義な時間を過ごせることは間違いありません。
山梨ワインに興味を持った人、山梨県でワイナリーを探している人は『三養醸造』にしましょう。
後悔しないです!!

三養醸造ってどんなワイナリー?

創業は昭和期。それ以来、日本の葡萄にこだわり続けている「純国産ワイナリー」のが「三養醸造」です。
三養醸造の名前の由来は唐代の有名な漢詩の三養訓が元になっています。
和約すると…『美味しい葡萄酒を飲んで楽しく生きよう』。
現社長であり、現醸造長の山田啓二さんを知っている人からしたら、ぴったりなネーミングであることはすぐにわかるでしょう。

そんな彼は『鬼才』と呼ばれています。会えば、すぐにその理由もわかります。
我々編集部は、ワイン造りについてはもちろん、彼の話し方や話す内容も含め天才、だと思いました。
知識を披露するのではなく、聞き手を彼自身の世界へ引き込むのです。

彼の素敵な魅力はまだあります。
それは、自分の造った葡萄、そしてワインに「素直」であることです。
美味しいものは、美味しい、まずいものはまずいと白黒はっきりしています。
だからこそ毎年、安定して美味しいワインを製造することができているのだと気づきました。
一緒にワインを飲みながらお話をするときの言動、表情は非常に素直です。
嘘はつけない人なんだとすぐにわかります。笑

ただ、そんな彼にも悩みがあるとのこと…それは、ワインを飲むときにあまり純粋に楽しめないことです。。。
というのもどうしても醸造家としての視点でワインを味わう癖が抜けないのです。
しかしそれこそ、プロである証拠でしょう。

最後に、名言をご紹介したいと思う。
彼曰く!!
「栽培は畑に出てれば葡萄が教えてくれる。醸造は葡萄が語りかけてくることがある!」と。
やはり、現場に立つことでこそ学べるものがあると。
まして、自然という毎年安定しない非科学的なものであるがゆえ、自分の目で自分の舌でしか感じ取ることはできないのでしょう。

これほどまでにワインを愛し、粉骨砕身の想いで取り組んでいる彼が造るワインが美味しくないと思いますか?
1本1本のワインに、個性そして目的を持たせ、製造方法含め様々な想いを飲み手に伝えようとしているワインが三養醸造にはたくさんあります。

それが三養醸造です!!

サドヤワイナリー

ワイナリー名
サドヤワイナリー

電話番号
055-251-3671
住所
山梨県甲府市北口3丁目3−24
公式サイト
ホームページへ
ワイナリー訪問記
こちらから

編集長アピールポイント
サドヤワイナリーの第一印象は、『場所間違えた?』です。笑
看板に従って、駐車場へ車を止めて中に入ったんですが、結婚式をしているんですよ。
あれ、入るところ間違えた?って副編集長と顔を合わて1回車に戻りました。
携帯で確認して間違えていないことを確認して中に入ると、奥にワイナリーショップがありました。
私たちが訪問した後に改装工事があり、改装後のワイナリーショップはかっこいいです。
たとえるなら、銀座にある『ヴィトン』『グッチ』『シャネル』といった高級感までも感じさせてくれます。
もちろん、これだけが選出理由ではありません。
サドヤワイナリーの最大の理由は、ガイドしてくれたお兄さんのトーク力です。
外見は非常に若く見えましたが、慣れた振る舞いで私たちをサドヤオリジナルワールドに連れて行ってくれました。
サドヤワイナリーは、当時の古い設備も残っているので、非常に良い体験になります。
加えて、魅力あるお兄さんのトーク力。話が頭に残るんです。一切、眠くなりません。
恋人と行くと結婚式場もあり、いいムードで有意義な時間を過ごせると思います。
初心者の人も、ワイン好きの人も楽しめるワイナリーです!!

サドヤワイナリーってどんなワイナリー?

1917年創業のサドヤワイナリー。
サドヤ洋酒店の6代目今井氏が本格的なワインの製造を目指し、「サドヤ醸造場」作りました。
農場を開墾するまでの間、勝沼の葡萄園と契約し契約農家の人たちが作る葡萄を原料に、「甲鐵天然葡萄酒」を商標とするワインを造っていました。
創業から約20年後の1936年。甲府市善光寺町に自家農園を開墾!!
そして当時の日本の主流、甘口ワインではなく、フランスから導入したワイン醸造用葡萄の苗木を植え、
栽培に成功した葡萄を使って本格辛口ワインの製造を開始しました。
またサドヤは、日本で初めてワイン専用の葡萄品種でワインを醸したワイナリー、と言われています。

また今日のサドヤワイナリーはブライダル、レストランも併設しています。
それはなぜか。
サドヤが考えるワインとは、『私たちの日常生活』との結びつきを大切にしているからです。
「優しく上品な味わいの追求」これこそまさに、サドヤワインの特徴です。
突出した個性は考えず、ゆっくりと料理とともに楽しめるワインを目指しています。
若いワインの魅力よりも「10、20、30年と熟成を楽しめる」こともサドヤの特徴でもあります。
そして編集長がオススメする赤ワイン第2位『RUBY』を製造しているのもサドヤワイナリーです。

日本のワインの歴史を牽引してきたワイナリーの1つと言うに相応しい実績を持っています。
知名度・味ともに山梨を代表するワイナリー、それがサドヤワイナリーです!!

まるき葡萄酒

ワイナリー名
まるき葡萄酒

電話番号
0553-44-1005
住所
山梨県甲州市勝沼町下岩崎2488
公式サイト
ホームページへ
ワイナリー訪問記
こちらから

編集長アピールポイント
まるき葡萄酒は、編集部が3件目に訪問したワイナリーです。
その最大の魅力であり特徴は、『ひつじ』です。笑
ワイナリーの敷地内で、ひつじを飼っています。本当です。笑
疑うのであれば行ってみてください。遊べませんが。笑
そしてもう1つ魅力があります。それはガイドさんの『トーク力』です。
先程述べたサドヤワイナリーとはまた少し異なる話し方ですが、確実に引き込まれます。
私たちからでは聞くことができない『設備のお金の話』などをぶっちゃけトークしてくれます。
もちろん、具体的な金額ではありませんが大体の想像はつきます。
そのトークのおかげで、仕事としてのワイナリーの難しさを痛感するいい経験になりました。
ワイナリーの運営の難しさを学べるいい機会になりました。
ぜひとも、まるき葡萄酒に行ってワイナリーの設備の大変さを学びながら、『ひつじ』で癒されてください。笑

まるき葡萄酒ってどんなワイナリー?

まるき葡萄酒には異名があります。その異名こそ私たちが感謝すべきであり、しっかりと守っていかなければならない理由に通ずると思います。
その異名とは、『現存する日本最古のワイナリー』です。
遡ること、明治10年。そして創業者、『土屋龍憲』。
ここまで語ると察する人も多いのではないでしょうか。
そうです、土屋龍憲は本格的なワイン技術を日本に輸入した人物です。つまり、日本のワイン文化のパイオニアなのです。
政府から依頼を受け、彼はフランスへ渡仏。
フランスの栽培・醸造技術、フランス料理とのマリアージュに大きな感銘を受け、不眠不休で栽培法、醸造法の習得に励みました。
そして帰国後、彼は日本固有種である甲州葡萄を用いた日本ワインにこだわり、みずから勝沼葡萄酒の開懇と栽培の研究を行いました。
「フランスワインがフランス料理に合うように、甲州葡萄が和食に合わないはずがない」。
これが彼の甲州葡萄にかける熱い想いでした。
この想いを支えとして、様々な困難にぶつかりつつもワイン醸造に常に挑戦し続けました。
そして、1891年にまるき葡萄酒を設立したのです。
今日でも根底理念は変わらず、『すべては葡萄のために』を忘れずに尽力しています。

それがまるき葡萄酒です!!

98wines

ワイナリー名
98wines

電話番号
0553-32-8098
住所
山梨県甲州市塩山福生里250-1
公式サイト
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ワイナリー訪問記
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編集長アピールポイント
98winesの最大の魅力は、景観だと思っています。
言葉で表すのも難しいですが、僕が思う『山梨ワイン』の本当の意味。
それを体現しつつあるワイナリーだと思っています。
『山梨ワイン』この言葉は、「山梨で造られるワイン」で済まされてはいけないと思っています。
『山梨ワイン』とは、『山梨県』の魅力が集まり、『山梨県』の素材だけを使ったワイン、それこそ『本当の山梨ワイン』だと思っています。
素材、というと難しいですが、できれば樽なども【メイドインヤマナシ】を実現してほしいくらいです。
では、98winesはなぜ僕が思う『山梨ワイン』を体現しつつあるのか。
それは、『山梨県』の魅力である『美しき景観』もワイナリー要素にしっかりと含まれているからです。
しっかりと山梨県の土地柄も感じながら味わえるなんて最高でしょう。
そして、ワイナリーの中には『トイレの取っ手』『塔の隠れ文字』など「遊び心」が満載。
時間を忘れて楽しむことができるワイナリーであることは間違いありません。
のんびりとカフェ利用でワインを飲んでいると、気づいたら夕暮れになっていることでしょう。
ちなみに、ワイナリーガイドの評価はどうか。
言わずもがなです。1つ1つ細部にわたって紹介してくれますし、写真の手伝いもしてくれます。
私たちへのワイナリーガイドを楽しんでいるのが伝わってきます。
カーナビにでてこないのが若干の致命傷ですが…Google Mapを使ってぜひとも訪れてみてください!
98winesから見る景色は、絶対に自分の目で見てください。生き返ります。笑

98winesってどんなワイナリー?

2019年、ワイン県である山梨県の歴史が大きく動きました。
なぜか。『98wines』が正式にオープンしたからです。
編集部にここまでのことを書かせるほどの魅力があるワイナリー、それが98winesです。
醸造家が有名だから?違います。
恥ずかしながら、編集部は醸造家である平山さんを会うまで知りませんでした。
彼の経歴は、プロフェッショナルの中のプロフェッショナルであることは間違いありません。
山梨県を牽引しているワイナリーの1つである、シャトーメルシャンで醸造責任者を。
そして、勝沼醸造で役員を歴任していたから実績は語るに及びません。

しかし、それ以上にワイナリーの、ワインの魅力が素晴らしい。
今年から本格的な一歩が踏み出された98winesのコンセプト。
それは98winesが『豊かな自然の中でワインを醸造しながら、いろいろな人たちと出会い『ワインの持つ力』を創造する場所』になることです。
実際にこのコンセプトを『鉄でできた醸造棟』『石でできた貯蔵庫』『木でできた交流スペース』通称、3つの塔で実現しています。

そして、98winesの最大の魅力。それは、山梨県の他ワイナリーなどからの推薦度です。
ワイナリーに訪問すると、「〜ワイナリーでも〜品種のワインは扱ってますね。」と言った話などは多々あります。
しかし、『〜ワイナリーには行った方がいいよ!!』と推薦されることはありませんでした。
ただ、「98winesは絶対行ってほしい!!」という声は、複数のワイナリーから、そして飲食店からも紹介されました。
だから、その日車を飛ばして駆け込みました。
到着するまでの車内は、疑っていました。
しかし、到着し一望できたその光景、そして素晴らしい景観を見ながら飲む色鮮やかなロゼワイン。
言葉で語ることのできない感動を味わうことができました。

素人がレビューで評価しているだけではありません。
同業者、県内の飲食店からの評価が高いワイナリー、それが98winesです!!

MGVSワイナリー

ワイナリー名
MGVSワイナリー

電話番号
0553-44-6030
住所
山梨県甲州市勝沼町等々力601-17
公式サイト
ホームページへ
ワイナリー訪問記
こちらから

編集長アピールポイント
MGVsワイナリーの第一印象は色々あります。笑
『最先端科学研究所?』『ゴルフ場?』『異世界への入り口?』など。
ただ1つ共通して言えることは、『MGVsワイナリーの外観がとても美しくカッコいい』ということです。
山梨県にいるとは思えない感覚に陥りました。(失礼。笑)
それだけ浮いてるのです!!(これも捉え方によっては失礼。笑)
実際に中に入ってみると、外観の美しさそのままです。
中に入った印象は、『米国』『最先端科学研究所』です。
綺麗に整えられた空間で、おしゃれに番号で管理されたワインを試飲することができます。
実際に造られた機械なども見学できるため、こんなにも高級感ある最先端機械で造られたワインの味が気になって仕方がありません。
ただ、ワインの味はかなり中・上級者向けです。
そのため、ワイン好きの人にオススメしたいワイナリーです!!

MGVsワイナリーってどんなワイナリー?

1953年創業の会社ですが、ワイナリー事業の創業は2016年と日が浅いワイナリーです。
・糖度が充分に上がり、ほどよく酸味も残せるワインに適した絶好の葡萄栽培に適した地が隣接していたこと
・農家の息子として育ち、代々この地で丹精込めて育てた葡萄を引き継ぎ、より良い栽培方法を従業員とともに確立したいという想いがあること
・品質に厳しい半導体製造で培ってきた経験を活かし、更に徹底した品質と衛生管理を保つノウハウがあること
・そして、なによりもこの地のぶどうで出来るワインが好きであること
この想いが、ワイナリー事業への意思を強く固め、今に至るのです。
たしかに、日は浅いですが、その想い、そのこだわり、その仕上がりは玄人といっても過言ではありません。

編集部が思うMGVsワイナリーの魅力的なこだわり、それは『品種』にあります。山梨県のどのワイナリーも約5種類ほどの品種を扱っています。
しかし、MGVsワイナリーは、日本を代表する葡萄品種『甲州』と『マスカットベーリーA』にこだわって栽培、醸造をしています。
仕事には譲れない想いがあることがあります。MGVsワイナリーは、品種がその1つであることが強く伝わりました。
特にワイナリーショップの空間、そしてワインの質からヒシヒシと伝わってきます。
そして、『仕上がり』。
色々なワイナリーから話を聞くと、『マスカットベーリーAで重さを表現するのが非常に難しい』とよく耳にします。
そのせいか、我々の判断基準として『マスカットベーリーA100%でミディアムボディ〜フルボディ』を再現できること、
これはまさに『プロフェッショナル』『努力の賜物』とすぐさま感じました。
甘い香りからの甘口もいいですが、食事を考えると甘い香りからの重さ、複雑な余韻も大人の味として非常に良い。
小学生の頃、ブラックコーヒーが苦手だったけれども、年齢を重ねるとブラックコーヒーが好きになる、
それに近い気もしています。そんな懐かしい想いも感じさせるワイナリー、最先端ハイクオリティーワイナリーそれがMGVsワイナリーです!!

注意
・ランキング順ではございませんので、ご注意ください。

編集長による、【総評】

いかがでしたか?
好みに合いそうなワイナリーは見つかりましたか?
ワインが造られた場所、そしてワインを造った方の前で飲むワインは、他所で飲むワインとはまた違った味わいになります♪
これを読んだ方も是非、あなたのお気に入りのワイナリーを見つけてみてください!!

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非常に参考になると思います♪
ぜひ、みなさんの山梨へ観光する際のお供に!!

山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。
素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。
情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。

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