キザンワイン 赤 2016
値段¥1,362(税込)
容量750ml
産地山梨県
味わいミディアムボディ
色合い赤ワイン
ぶどう品種ブラッククイーン
ブレンド比率ブラッククイーン100%
基本情報
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最初の香りは、熟した、いちぢくやフレッシュなプラムの香りが漂います。次第に、フレッシュなチェリーやオレガノのような爽やかなアロマも感じられます。
繊細で奥行きのある渋みとバランスの良い酸味が特徴のミディアムボディーの赤ワインに仕上がってると思います。
豊かな果実味に加えてミントのような爽やかさや香ばしいオークフレーバーも感じられます。
口当たりはスムースで、後味には柔らかなタンニンとうまみを感じさせる酸味がバランスよく、長い余韻が続きます。
【測定範囲】
糖度:0.0~50.0%Brix
潜在的アルコール度:0.0~25.0%
温度:0.0~80.0度
【精度】
糖度:±0.2%Brix
潜在的アルコール度:±0.2%
温度:±0.3度
【自動校正&温度補正】面倒な校正はボタン1つで自動校正、PHの精度に及ぼす温度変化の影響を補正する自動温度補正します。
【様々な場合に大活躍】研究室、水族館、プール、養殖業、飲料水などの分野で幅広く使えます。
温度(-50 °C ~ 70 °C)
湿度(10% ~ 99% RH)
表示単位:温度(0.1度)
湿度(1%RH)
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11%
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コルク
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アルコール発酵終了後、乳酸菌によってリンゴ酸を乳酸に変える乳酸発酵(マロラクティック発酵)もあります。
ワインの場合、糖度がアルコール分解されていくにつれて、その比重は軽くなります。
糖や有機酸などが含まれます。
テイスティングコメント(食前)
機山洋酒とは!?
価格の壁をも超えて世界品質に挑む、ハイクオリティワイナリー
山梨県を代表する甲府盆地のそばにある、ワイナリーの1つが「機山洋酒」です。
機山洋酒は、自社農園の葡萄を中心に、「東山梨地区」と区画された地域で栽培された葡萄を使ってワインを造っている地域活性ワイナリーでもあります。
そして機山洋酒は、家族だけで造るファミリー経営のワイナリーでもあります。
少人数体制のため、やれることの上限は決まっていますが、自分たちの目で見れているため「品質」が非常に高いです。
だからこそ、私たちは安心して飲むことができるのです。
気になる機山洋酒が扱っている品種は、「甲州」「シャルドネ」「メルロー」「ブラッククイーン」「カベルネ・ソーヴィニヨン」。
山梨県のワイナリーをいくつか訪問をしていれば、耳にしたことのある定番の品種ばかりです。
機山洋酒の最も魅力的であり、衝撃を受けたのは「ワインの質」です。
特に、機山洋酒の造った『キザンセレクション シャルドネ』は編集長のシャルドネおすすめランキングで1位を獲得してから半年以上経っても更新がされていないほどです。現チャンピオンです。
もちろん、これも驚きですがさらに驚きなのは「価格」である。
なんと………チャンピオンが税込2,000円を超えないのです・・・
少人数体制で造られた、品質重視のワインが1,000円台。そして、そのワインが本当に美味しい。
では、なぜこんなにも良心的な価格なのか。
それは、醸造家の理念にありました。
機山洋酒のワイン造りの理念は、「自分たちが飲むために買いたいワイン」。
世界のシャルドネと比較した上で、「この価格でこの品質なら、自分は買う!」、これを常に突き進んでいるのです。
だからこそ、品質も保証されているのです。
こんなにも『プロフェッショナル』な想いを抱いているワイナリーのワインが美味しくないはずがありません。
ぜひとも、手にとってみてください。
震撼するはずです。
機山洋酒 基本情報

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編集長からのお願い
編集長
また、皆様のオススメワインがありましたら、コメントで教えてください!
よろしくお願いいたします。_φ( ̄ー ̄ )
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