十四年 吟醸香 甲州
品名十四年 吟醸香 甲州
値段¥2,500(税込)
容量750ml
産地山梨県
味わい辛口
色合い白ワイン
ぶどう品種甲州
ブレンド比率準備中
基本情報
発酵
準備中
準備中
醸造方法
日本酒醸造用酵母使用
日本酒醸造用酵母使用
ぶどうの収穫日
準備中
準備中
飲み頃温度
準備中
準備中
瓶詰め本数
準備中
準備中
醸造家コメント
これはですね、奇跡のワインなんです笑
というのも、正直………失敗作なんですよ。笑
最初作ったときは、日本酒の匂いが強くて味も不味くて…売り物予定が売り物にもならなかったんです。
だから、とりあえず放置をしていたんです。
そしていざ、捨てるかと思って飲んでみたら…大変身!!!まさかまさかで今の味に変わっていたんですよ!
そして、今に至りワイナリー限定での販売をしています。笑
というのも、正直………失敗作なんですよ。笑
最初作ったときは、日本酒の匂いが強くて味も不味くて…売り物予定が売り物にもならなかったんです。
だから、とりあえず放置をしていたんです。
そしていざ、捨てるかと思って飲んでみたら…大変身!!!まさかまさかで今の味に変わっていたんですよ!
そして、今に至りワイナリー限定での販売をしています。笑
注意
試飲会未実施ワインのため、試飲会実施後にアップデートいたします。ハンナ デジタル糖度計
【計測種別】ワインにおける糖度および潜在的アルコール度を測定できます。
【測定範囲】
糖度:0.0~50.0%Brix
潜在的アルコール度:0.0~25.0%
温度:0.0~80.0度
【精度】
糖度:±0.2%Brix
潜在的アルコール度:±0.2%
温度:±0.3度
【測定範囲】
糖度:0.0~50.0%Brix
潜在的アルコール度:0.0~25.0%
温度:0.0~80.0度
【精度】
糖度:±0.2%Brix
潜在的アルコール度:±0.2%
温度:±0.3度
URCERI pH計
【不可欠な水質測定器】本製品は、PH(水素イオン指数)を0.00-14.00PHまでの測定範囲を0.01ごとに表示します。
【自動校正&温度補正】面倒な校正はボタン1つで自動校正、PHの精度に及ぼす温度変化の影響を補正する自動温度補正します。
【様々な場合に大活躍】研究室、水族館、プール、養殖業、飲料水などの分野で幅広く使えます。
【自動校正&温度補正】面倒な校正はボタン1つで自動校正、PHの精度に及ぼす温度変化の影響を補正する自動温度補正します。
【様々な場合に大活躍】研究室、水族館、プール、養殖業、飲料水などの分野で幅広く使えます。
ThermoPro 湿度計
【温湿度計の測定範囲】
温度(-50 °C ~ 70 °C)
湿度(10% ~ 99% RH)
表示単位:温度(0.1度)
湿度(1%RH)
温度(-50 °C ~ 70 °C)
湿度(10% ~ 99% RH)
表示単位:温度(0.1度)
湿度(1%RH)
新樽利用率
準備中
準備中
酸度
準備中
準備中
開封時酸度
準備中
準備中
亜硫酸含有量
準備中
準備中
糖度
準備中
準備中
開封時糖度
準備中
準備中
PH
準備中
準備中
アルコール度数
準備中
準備中
潜在アルコール度数
準備中
準備中
エキス
準備中
準備中
充填日
準備中
準備中
比重
準備中
準備中
キャップ
スクリューキャップ
スクリューキャップ
コルクの長さ
準備中
準備中
発酵
酵母の働きによりブドウに含まれている糖分がアルコールへと変わる過程がアルコール発酵です。
アルコール発酵終了後、乳酸菌によってリンゴ酸を乳酸に変える乳酸発酵(マロラクティック発酵)もあります。
アルコール発酵終了後、乳酸菌によってリンゴ酸を乳酸に変える乳酸発酵(マロラクティック発酵)もあります。
熟成
旨味や香りを凝縮させるために、一定期間貯蔵させることです。
比重
水の密度を1とした場合に、その液体の密度がどれくらいかを表したものです。
ワインの場合、糖度がアルコール分解されていくにつれて、その比重は軽くなります。
ワインの場合、糖度がアルコール分解されていくにつれて、その比重は軽くなります。
充填
製造業でいう「充填」とは、ビンやボトルに内容物を詰める作業のことです。
エキス
水とアルコールを除いた不揮発性成分のことです。
糖や有機酸などが含まれます。
糖や有機酸などが含まれます。
テイスティングコメント(食前)
ゲストコメント
編集長総括
山梨醗酵工業とは!?
山梨県内で最も地元を愛し大切にしている、超地元系ワイナリー
山梨醗酵工業の歴史は昭和34年、1959年に始まりました。
当時の創業理由は、「農家の人が自分たちで楽しむためのワイン」を作るためでした。
1960年代には身近になりつつあったワイン、いいや当時の言葉でいうところの「葡萄酒」。
そのため、葡萄造りをしている農家の人にとって、「葡萄酒」とはおしゃれなものではなく、
『湯呑み』でグイっと飲むお酒だったのです。量も多ければ多いほどうれしいのが正直なところ。。。笑
そのため、山梨醗酵工業では「一升瓶タイプ」が非常に多いのです。
そして何より安い!笑
ただ、非常に残念なことに、一般消費者向けのワイン製造がメインではないのであまり市場に出回っていません。
ワイナリーの規模からしても大量生産できないのです。
しかし、大量生産を無理にしていないからこそ1本1本の質が高いのは事実です。
ぜひ「ワイングラスで飲んだ山梨醗酵工業のワイン」と「湯呑みで飲んだ山梨醗酵工業のワイン」の感想を教えてください。
ちなみに、
ワイングラス派!
山梨醗酵工業 基本情報

関連情報

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編集長からのお願い
編集長
お飲みになった方々のご意見をたくさん募集しています!コメントにて教えてください!
また、皆様のオススメワインがありましたら、コメントで教えてください!
よろしくお願いいたします。_φ( ̄ー ̄ )
また、皆様のオススメワインがありましたら、コメントで教えてください!
よろしくお願いいたします。_φ( ̄ー ̄ )
山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。
素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。
情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。
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