Felicissimo Rosso Muscat Bailey A
値段¥2,860(税込)
容量750ml
産地山梨県
味わいミディアムボディ
色合い赤ワイン
ぶどう品種マスカットベーリーA
ブレンド比率マスカットベーリーA100%
基本情報
準備中
約1年間の樽熟成をした2017年産と2018年産ブレンド、無補糖、無補酸
準備中
準備中
準備中
【測定範囲】
糖度:0.0~50.0%Brix
潜在的アルコール度:0.0~25.0%
温度:0.0~80.0度
【精度】
糖度:±0.2%Brix
潜在的アルコール度:±0.2%
温度:±0.3度
【自動校正&温度補正】面倒な校正はボタン1つで自動校正、PHの精度に及ぼす温度変化の影響を補正する自動温度補正します。
【様々な場合に大活躍】研究室、水族館、プール、養殖業、飲料水などの分野で幅広く使えます。
温度(-50 °C ~ 70 °C)
湿度(10% ~ 99% RH)
表示単位:温度(0.1度)
湿度(1%RH)
準備中
準備中
準備中
準備中
準備中
準備中
準備中
11%
準備中
準備中
準備中
準備中
コルク
準備中
アルコール発酵終了後、乳酸菌によってリンゴ酸を乳酸に変える乳酸発酵(マロラクティック発酵)もあります。
ワインの場合、糖度がアルコール分解されていくにつれて、その比重は軽くなります。
糖や有機酸などが含まれます。
テイスティングコメント(食前)
テイスティングコメント(食中・食後)
Cantina Hiroとは!?
打倒!?『Barolo』イタリア風ワイナリー
2014年創業の『Cantina Hiro』。
ワイナリー名にある、『Cantina』はイタリア語で『小さなワイナリー』の意味をもつ言葉。
たしかに、ワイナリー自体のキャパは小さいかもしれない。(私たちからしたら全く小さいとは思いませんが…)
しかし、実際にワイナリーが掲げる想いは『強く高い、かっこいい』ものだった。
オーナーの広瀬さんが目指しているのは、『牧丘を日本のBarolo』にすること。
Baroloとは、イタリアを代表するブランドで、こう呼ばれている。
『ワインの王』。
つまり、彼が掲げる想いは、日本における『ワインの王』。この一心で、ワイン醸造に真摯に打ち込んでいるのだ。
実際に、Cantina Hiroの自社葡萄には、農薬は基本1回のみ散布する低農薬栽培を採用。
また、葡萄も天然糖度24度以上の遅摘み完熟葡萄を収穫。
葡萄を大切にするが故の『こだわり』がそこにはあったのだ。
そんなCantina Hiroの顔となっている、『4つのブランド』。
どれも魅力溢れるコンセプトの元、誕生。
Cantina Hiroを知るには、この4ブランドを知るべし!
Cantina Hiroの「H」をイタリア語読みしたACCA(アッカ)。
イタリア品種に特化した、Cantina Hiroの主力シリーズブランド。
イタリア品種特有の、色、香り、味を日本ワインとして楽しむことができます。
イタリア語で『出発』の意味を持つ『Partenza』。
Cantina Hiroのワイン造りの原点である、ヤマ・ソービニオンを使ったワインが並ぶ。
『初心を忘れず、出発から大きく羽ばたいてほしい』想いが込められている。
イタリア語で『最高の幸せ』の意味を持つ『Felicissimo』。
飲んで幸せを感じてほしい!忘れられないワインになってほしい!このシリーズには、そんな想いが込められている。
日本一の巨峰の産地として名高い『牧丘町』。
巨峰の旨味と香りの全てを引き出し、スティルワインとスパークリングワインに仕上げているこのシリーズ。
牧丘の葡萄栽培の『技術』『伝統』『誇り』が途絶えないように。
そんな想いも込められている。
また、ワイナリーテラスからのロケーションは、山梨県に住みたくなる光景で心に刻まれることは間違いなし。
Cantina Hiroは編集部としては期待のワイナリーの1つだ。
なぜなら、創業は去年と歴史が浅いからだ。一見、歴史が浅いことは未成熟なワイナリーであると感じる人も多いかもしれないが、その逆だ。
歴史が浅いことは、非常に面白い。なぜなら、今後の成長を肌で感じることができるからだ。
そんな期待度の高い『Cantina Hiro』は、山梨県に訪れる際にぜひ訪れてほしいワイナリーの1つだ!
Cantina Hiro 基本情報

関連記事


関連情報
編集長からのお願い
編集長
また、皆様のオススメワインがありましたら、コメントで教えてください!
よろしくお願いいたします。_φ( ̄ー ̄ )
素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。
情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。