【山梨ワインデータバンク】ビジュノワール【東夢ワイナリー】山梨ワインドットノム完全オリジナル!山梨ワインのことなら山梨ワインドットノムにお任せ!

ビジュノワール

品名ビジュノワール

値段¥3,780(税込)

容量720ml

産地山梨県

味わいフルボディ

色合い赤ワイン

ぶどう品種ビジュノワール

ブレンド比率ビジュノワール100%

基本情報

発酵
準備中
醸造方法
樽熟成
ぶどうの収穫日
準備中
飲み頃温度
準備中
瓶詰め本数
準備中
醸造家コメント
勝沼町風間農園で栽培され、東夢ワイナリーで醸造した「黒い宝石」と呼ばれる新品種『ビジュノワール』を樽熟成させた赤ワインです。
このワインのキャッチフレーズは「これぞ大人の味!!」。
樽熟成された味わいは、ブルーベリーを思わせる香りに、少ない酸、しっかりとしたタンニンを感じます。
そして後味に、ビジュノワール特有の渋みが楽しめる、山梨県では珍しいフルボディタイプに仕上がっています。
注意
6月25日 室温24.2度 湿度50%の環境下、下記の機械にて計測いたしました。
ハンナ デジタル糖度計
【計測種別】ワインにおける糖度および潜在的アルコール度を測定できます。
【測定範囲】
糖度:0.0~50.0%Brix
潜在的アルコール度:0.0~25.0%
温度:0.0~80.0度
【精度】
糖度:±0.2%Brix
潜在的アルコール度:±0.2%
温度:±0.3度

URCERI pH計
【不可欠な水質測定器】本製品は、PH(水素イオン指数)を0.00-14.00PHまでの測定範囲を0.01ごとに表示します。
【自動校正&温度補正】面倒な校正はボタン1つで自動校正、PHの精度に及ぼす温度変化の影響を補正する自動温度補正します。
【様々な場合に大活躍】研究室、水族館、プール、養殖業、飲料水などの分野で幅広く使えます。

ThermoPro 湿度計
【温湿度計の測定範囲】
温度(-50 °C ~ 70 °C)
湿度(10% ~ 99% RH)
表示単位:温度(0.1度)
湿度(1%RH)

新樽利用率
準備中
酸度
準備中
開封時酸度
準備中
亜硫酸含有量
準備中
糖度
準備中
開封時糖度
6.8%
PH
3.07
アルコール度数
12.5%
潜在アルコール度数
3.7%
エキス
準備中
充填日
準備中
比重
準備中
キャップ
コルク
コルクの長さ
準備中
発酵
酵母の働きによりブドウに含まれている糖分がアルコールへと変わる過程がアルコール発酵です。
アルコール発酵終了後、乳酸菌によってリンゴ酸を乳酸に変える乳酸発酵(マロラクティック発酵)もあります。
熟成
旨味や香りを凝縮させるために、一定期間貯蔵させることです。
比重
水の密度を1とした場合に、その液体の密度がどれくらいかを表したものです。
ワインの場合、糖度がアルコール分解されていくにつれて、その比重は軽くなります。
充填
製造業でいう「充填」とは、ビンやボトルに内容物を詰める作業のことです。
エキス
水とアルコールを除いた不揮発性成分のことです。
糖や有機酸などが含まれます。

テイスティングコメント(食前)

ベーシスト兼サウナスパアドバイザー
こんな赤ワインは初めてです笑
ただ酸っぱい、そして喉に突き刺す感じが………
これはワイン単体で飲むとはちょっとできないです。。。
ポップス・パンク系バンドマン
香りは、「〜!!」といった特徴的な香りを感じません…
ただ、口に含んだ瞬間に『ガツン!!』と酸味が攻めてきます笑
ワイン好きが好きそうな…ワイン初心者が飲んだらワイン嫌いになりそう笑
ロック系バンドマン
赤ワインがここまで「酸っぱい」とは…
ただ憎めない味というか…この酸っぱさがなくなったら美味しい気がしています。
それか…ワインとはこういうものと慣れれば美味しく感じるのでしょうか…
編集長総括
一度、東夢ワイナリーで試飲をしたことがあり…そこで一目惚れたワインの1本ですね。
色調の濃さからして、非常に期待度を持たせてくれます。そして、お酒好きが好む妖艶な香りが誘惑してきます笑
マイルドな渋み、やわらかさが特徴的でしたが、今回は酸味をめちゃめちゃ強く感じます。
好みが分かれそうな赤ワインです。

テイスティングコメント(焼き鳥食後)

ベーシスト兼サウナスパアドバイザー
焼き鳥を食べる前は、やわらかい!!と思った瞬間がありましたが、今は全く感じません笑
むしろ、「酸味」「渋み」を全面に感じます。
これは僕と相性が悪いですね。。。
ポップス・パンク系バンドマン
焼き鳥ではまだ緩和されないですね、酸味が笑
酸味が強すぎて、酸味以外を感じる余裕がないですね笑
ロック系バンドマン
僕は一見変わって、ありです!!ただ、焼き鳥との相性が高かっただけだと思います笑
僕は、梅と一緒に食べたので、「酸っぱさ」がとれて、むしろスッキリしました♪
美味しく飲むことができました!!
編集長総括
焼き鳥と一緒に食べても未だに酸味が強いです………
試飲のときは、そんなに酸味がなかったのに…
焼き鳥以上のもっと味の濃いものと合わせると、食事もワインも美味しく楽しめると思います!!

東夢ワイナリーとは!?

次世代を担うワイナリーをサポートするワイナリー

ワイン造りの畑開墾が開始したのが2002年。その2年後の2004年、初めての葡萄を収穫。そして、会社を設立。
ついに、東夢ワイナリーの歴史が本格的に動いたのです。その歴史を動かしたのは、若者でも夫婦でもなかったのです。
歴史を作り上げたのは、定年退職した会社の先輩と後輩だったのです。しかしながら、ここまでの道のりは決して楽なものではありませんでした。
荒地を整地に1年半、そして期待を込めて作った最初の葡萄が害虫被害に遭い失敗。
5年が経ち…ようやく納得のいく見惚れた葡萄ができたのです。
すると、当初定年退職した2人で立ち上げたワイナリーが気付いたときには、仲間が5人になっていました。

そんな東夢ワイナリーの代名詞となるものが3つ。

    1つ目は、世界唯一の葡萄焼酎『葡蘭酎』だ。
    「葡蘭酎」が造られた背景には、醸造家の柔軟な発想にありました。
    ワインは、葡萄を原料に造られます。焼酎は、芋、麦、黒糖を原料に造られます。
    『では、葡萄を原料に焼酎は造れないのか?』
    これが誕生の原点になります。そして、理論で語るだけではなく実践。
    甲州葡萄を購入し、甲州100%の白ワインを造りました。そして、甲州100%のホワイトブランデーを造りました。
    最後に…甲州100%の白ワインとブランデーをブレンド。

まさに、自分の頭で考えていた理論で、納得のいくお酒ができた瞬間だったのです。

    2つ目は、『ビジュノワール』だ。
    山梨県として、「メルロー」や「カベルネ・ソーヴィニヨン」などに負けまいとして期待をしている、ビジュノワール。
    しかし、あまり耳にしたことのある人は多くはないだろう。それもそのはずです。
    1986年に山梨県果樹試験場で開発され、2006年10月に農林登録をされた最近の葡萄品種なのです。

そんな稀少品種である「ビジュノワール」で造られるワインを取り扱っている、数少ないワイナリーの1つなのです。

    3つ目は、『ワイナリーサポート』だ。
    最近、山梨県には多くの人が訪れています。ただ、それは観光客だけではないのです。
    最初は観光客だった人が…山梨のワインにドンドンドンドン引き込まれ、
    「自分でワインを造りたい!!」
    「子供が自立して夫婦だけの第二の生活を考えたい!!」
    こういった想いを抱く人が、東夢ワイナリーに通っているのです。
    なぜなら、東夢ワイナリーでは、積極的に『農地耕作者育成』『若手醸造家育成』に力を入れているからです。
    また、地域農家との間に立って協力もしているのです。

『ワインを必死にやりたい!!』想いを全力で応援してくれる支援ワイナリーでもあるのです。

山梨ワインの未来を幅広い視野で捉え、実際に門戸を開いている、『東夢ワイナリー』。
彼らの理想の運営は、ワイナリーが葡萄の生産者とワイン愛好家をつなぎ、ワイナリーを三方で運営することだ。
そして、夢の1つである『勝沼プロジェクト』は必見間違いなしだ。

東夢ワイナリー 基本情報

ワイナリー名
東夢ワイナリー
住所
山梨県甲州市勝沼町勝沼2562-2
電話番号
0553-44-5535
営業時間/定休日
10:00〜16:30/年末年始
公式サイト
ホームページへ

関連情報

【ワイン初心者による東夢ワイナリー訪問記】山梨ワイナリーを積極応援する情熱的ワイナリーに訪問!!ワイナリーを始めたい人は必見!!

関連情報

最近耳にする、「山梨ワイン」。
実は、山梨ワインには決まりがあったのです。
山梨ワインの定義をご紹介♪

国税庁

地理的表示「山梨」生産基準
1 酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項
(1)酒類の特性について
イ 官能的要素
山梨ワインは、甲州やマスカット・ベーリーAなどの山梨で古くから栽培されているぶどうや、ヨーロッパを原産とするヴィニフェラ種など、様々なぶどう品種について、山梨の自然環境に根付くよう品種改良や栽培方法等の工夫を行ってきたことにより、ぶどう本来の香りや味わいといった品種特性がよく顕れた、総じてやや穏やかな酸味を有するバランスの良いワインである。
その中でも甲州を原料としたワインは、口中で穏やかな味わいを感じることができ、またドライなワインはフルーティーな柑橘系の酸味を有する。
また、マスカット・ベーリーAを原料としたワインは、鮮やかな赤色の色調を有し、甘さを連想させる香りとタンニンによる穏やかな渋みを有する。
さらに、ヴィニフェラ種を原料とした白ワインは、やや穏やかな酸味とよく熟したヴィニフェラ種特有の果実の香りを有し、口に含むとボリューム感に富んでいる。ヴィニフェラ種を原料とした赤ワインは、しっかりとした色調を有し、タンニンによる十分な渋みとふくよかさのバランスが良い。

ロ 化学的要素
山梨ワインは、アルコール分、総亜硫酸値、揮発酸値及び総酸値が次の要件を満たすものをいい、発泡性を有するものも含む。
(イ) アルコール分は8.5%以上20.0%未満。ただし、補糖したものは上限値を15.0%未満とし、甘口のもの(残糖分が45g/L以上のものをいう。以下同じ。)は下限値を4.5%以上とする。
(ロ) 総亜硫酸値は250mg/L未満(甘口のものを除く。)。
(ハ) 揮発酸値は赤ワインで1.2g/L以下。白ワイン及びロゼワインで1.08 g/L以下。
(ニ) 総酸値は3.5g/L以上。

(2)酒類の特性が酒類の産地に主として帰せられることについて
イ 自然的要因
山梨県は、西側の県境を走る赤石山脈系の高山群と、南側の県境から北東に伸びる富士火山系の高山群に囲まれた山間地である。海洋の影響が少ないため、梅雨や台風の影響を受けにくく、盆地特有の気候として、日中は気温が上昇するが、朝夕は大きく気温が低下するため、1日の気温差が大きい。
この自然環境により、ぶどうの成育期においては、梅雨による多湿の影響が少なく、成熟期においても台風等による風害や日照不足を原因とする病害が発生しにくいため、ぶどうの栽培に適しており、ぶどうの着色や糖度などの品質全体に良い影響を与えている。ぶどう栽培地は、主として富士川の支流流域に沿って広がっている。多くのぶどう栽培地は、花崗岩及び安山岩の崩壊土から成る、土層が深く肥沃で排水も良好な緩傾斜にある。このような好条件を有するため、ぶどうは健全でよく熟し品種特性が良く維持されたバランスの良いワインとなる。

ロ 人的要因
山梨ワインの生産は、1870年頃から始まったといわれている。当時は、栽培されたぶどうのほとんどが生食用として消費されており、その余剰によりワインの生産が行われていた。ぶどうの栽培量が増加しても、ワインに加工し販売することができたため、農家は過剰生産を恐れずにぶどう栽培に取り組むことができ、ぶどう栽培技術の創意や改善が重ねられていった。これにあわせて、ワインの製造量も増加し、醸造技術も蓄積されていくなどの好循環が生まれ、地域の経済発展を担ってきた。
このようなワイン産業に対しては、明治時代より、政府や山梨県庁、市町村が法的整備や資金支援、品種改良に関する研究開発など様々な支援を行ってきた。現在は、県の機関として山梨県工業技術センターの中にワインセンターが設置されており、ぶどう栽培やワイン醸造の研究開発のみならず、山梨のワイン製造者に対する技術指導・支援を行っており、高品質な山梨ワインを生産する技術的基盤になっている。また、山梨大学には1947年に発酵研究所(現ワイン科学研究センター)が設置されるなど、更なる研究開発や人材育成に注力している。
日本のぶどう産地はヨーロッパのぶどう産地に比べれば降雨量が多く、山梨県もぶどうの栽培期間中に雨の影響を受けるが、山梨県のワイン事業者は、垣根栽培のぶどうに傘をかけたり、雨の跳ね返りを防ぐため垣根の高い位置でぶどうを育てるなど、様々な工夫により、品質の高いぶどう栽培を根付かせてきた。
山梨ワインは、魚介類の食事とワインを合わせた際に生臭みの原因となる物質を発生させる鉄分の量が海外で生産されるワインと比べ総じて少ない。これは、山梨県は海洋に面していない地域でありながら、寿司屋が多いなど魚介類の消費を好む傾向があり、このような地域の人々の嗜好に合うようワインの製造工程で工夫が重ねられた結果であるといえる。山梨ワインは和食等の魚介類を材料に用いた食事と相性が良く、山梨県の人々にとってワインが身近な酒類として定着してきた一つの要因といえる。

2 酒類の原料及び製法に関する事項
地理的表示「山梨」を使用するためには、次の事項を満たしている必要がある。
(1)原料
イ 果実に山梨県で収穫されたぶどう(次に掲げる品種に限る。)のみを用いたものであること。
甲州、マスカット・ベーリーA、ブラック・クイーン、ベーリー・アリカントA、デラウェア、交配品種(甲斐ノワール、甲斐ブラン、サンセミヨン、アルモノワール、ビジュノワール、モンドブリエ)、ヴィニフェラ種(シャルドネ、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ブラン、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、カベルネ・フラン、ピノ・ノワール、プティ・ヴェルドー、シュナン・ブラン、ピノ・グリ、ヴィオニエ、シェンブルガー、リースリング、ゲベルツトラミナー、ミュスカデ、サンソー、テンプラニーリョ、マルベック、タナ、アルバリーニョ、サンジョベーゼ、ネッビオーロ、バルベーラ、ピノ・ムニエ、ジンファンデル、ツバイゲルトレーベ、グルナッシュ、カルメネール、プティ・マンサン)

ロ 酒税法第3条第13号に規定する「果実酒」の原料を用いたものであること。ただし、同法第3条第13号ニに規定する香味料(以下単に「香味料」という。)は、ぶどうの果汁又はぶどうの濃縮果汁(いずれも山梨県で収穫されたぶどうのみを原料としたものに限る。)に限り用いることができる。

ハ 果汁糖度が、甲州種は14.0%以上、ヴィニフェラ種は18.0%以上、その他の品種は16.0%以上であるぶどうを用いること。ただし、ぶどう栽培期間の天候が不順であった場合には、当該ぶどう栽培期間を含む暦年内に収穫されたぶどうに限り、それぞれの必要果汁糖度を1.0%下げることができる。
なお、酒税法3条第13号ハに掲げる製造方法により製造するもののうち、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器及び密閉できる容器等で発酵させることにより発泡性を有することとするものに用いるぶどうについては、甲州種は11.0%以上、ヴィニフェラ種は15.0%以上、その他の品種は13.0%以上であるぶどうを用いることができる。

ニ 原料として水及びアルコールを使用していないこと。ブランデー及びスピリッツについては、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器で発酵させたものに、発酵後、当該容器にブランデー及びスピリッツを加える製法を行う場合に限り使用すること。

(2)製法
イ 酒税法第3条第13号に規定する「果実酒」の製造方法により、山梨県内において製造されたものであり、「果実酒等の製法品質表示基準(平成27年10月国税庁告示第18号)」第1項第3号に規定する「日本ワイン」であること。
ロ 酒税法第3条第13号ロ又はハに規定する製造方法により、糖類(酒税法3条第13号ハに掲げる糖類のうち、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器及び密閉できる容器等で発酵させることにより発泡性を有することとするものに用いる糖類を除く。)を加える場合は、その加える糖類の重量が、果実に用いたぶどうの品種ごとに、それぞれ次の範囲内であること。
・ 甲州種 100ml当たり10g
・ ヴィニフェラ種85%以上 100ml当たり6g
・ その他の品種 100ml当たり8g
ハ ぶどうの収穫からワインの瓶詰を行うまでの補酸の総量が9g/L以下であること。
ニ 除酸剤については、総酸値を5g /L低減させるまで加えることができること。
ホ 製造工程上、貯蔵する場合は山梨県内で行うこと。
ヘ 山梨県内で、消費者に引き渡すことを予定した容器に詰めること。

3 酒類の特性を維持するための管理に関する事項
(1)地理的表示「山梨」を使用するためには、当該使用する酒類を酒類の製造場(酒税法(昭和28年法律第6号)第28条第6項又は第28条の3第4項の規定により酒類の製造免許を受けた製造場とみなされた場所を含む。)から移出(酒税法第28条第1項の規定の適用を受けるものを除く。)するまでに、当該使用する酒類が「酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項」及び「酒類の原料及び製法に関する事項」を満たしていることについて、次の団体(以下「管理機関」という。)により、当該管理機関が作成する業務実施要領に基づく確認を受ける必要がある。
管理機関の名称:地理的表示「山梨」管理委員会
住所:山梨県甲府市東光寺3-13-25地場産業センター2階
山梨県ワイン酒造組合内
電話番号:055-233-7306
ウェブサイトアドレス http://www.wine.or.jp
(2)管理機関は、業務実施要領に基づき、ぶどう栽培期間の天候が不順であったと認める場合には、直ちにその旨を公表する。

4 酒類の品目に関する事項
果実酒

別紙2 備考
酒類の地理的表示に関する表示基準(平成27年国税庁告示第19号)第10項第3号の規定により、第9項の規定を適用しないものとして公示する商標その他の表示については、以下の「商標その他の表示」のとおりです。
商標その他の表示
甲州市原産地呼称ワインの認証条例(平成20年甲州市条例第34号)の規定により行う認証の表示
(注)地理的表示「山梨」の指定をした日前から使用していた上記の「商標その他の表示」に限り、地理的表示「山梨」の指定後も、引き続き表示を認めるものです。

5 統一ロゴ
地理的表示「山梨」のラベル表記は、GI Yamanashi(GI=Geographical Indicationの略)を統一ロゴとする。

編集長からのお願い

編集長

お飲みになった方々のご意見をたくさん募集しています!コメントにて教えてください!
また、皆様のオススメワインがありましたら、コメントで教えてください!
よろしくお願いいたします。_φ( ̄ー ̄ )
山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。
素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。
情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。

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