【山梨ワイナリー訪問記】いざ、98WINEsへ! #1

今回、我ら山梨ワインドットノムメンバーは【98WINEs】へ行ってきました!
98WINEsの前に、Cantina Hiroへ訪問していた山梨ワインドットノム編集部。
Cantina Hiroからの景観に度肝を抜かれていた中、「98WINEs」の名前が挙がりました・・・
ぜひ、行って欲しい!!と言われましたので、急遽予定を変更し…
ノンアポではあったのですが…98WINEsに突撃訪問してみました♪

初っ端から悲報!?

    さて、Cantina Hiroの広瀬さんから紹介をいただき…
    古民家・フランス料理店の「LA MAISON ANCIENNE(ラ・メゾン・アンシェンヌ)」にてランチを済ませたところ…
    LA MAISON ANCIENNE(ラ・メゾン・アンシェンヌ)のシェフ、鈴木さんからも98WINEsは「凄いから、ぜひ行ってみて!!」と言われたので…
    住所をカーナビに入力すると………
    「検索結果が見つからないのです…」
    98WINEsのInstaなどと見比べても間違っていないんですが、見つからないのです…
    そこで我々の味方、「Googleマップ」にて、一応調べてみたところ………
    ルートが表示されました…笑笑
    カーナビにて案内がないときは、断念しそうになりましたが…さすがグーグル先生ですね笑
    気を取り直して…いざ98WINEsへ♪

2019年誕生ワイナリー

    カーナビトラブルにやられましたが、無事に到着をした山梨ワインドットノム編集部。
    ワイナリーは営業中でしたので、恐る恐る中に…
    すると、明るく「いらっしゃいませ」と声が♪
    そして、Cantina Hiroの広瀬さんからの紹介で今回きた旨も合わせて伝えると…
    快く受け入れてくれました♪
    そして、1つ小ネタ!?というか…驚くべきお話を聞きました笑

    実は…
    「98WINEs」のスタッフの人たちはCantina Hiroのオーナー広瀬さんとは面識がないとのこと・・・
    つまり、広瀬さんは未だに面識のない「98WINEs」を勧めていたのです!!
    どれほど「98WINEs」が凄いのか…検証するしかないですね!!!笑

98WINEsに迫る!!

    挨拶を終えた山梨ワインドットノム編集部。
    早速、試飲をさせていただくことに♪
    98WINEsのことについて教えていただきつつ、ワインのことも教えてもらいながら試飲をさせていただきました♪

    98WINEsとは!?

    98WINEsは「ワインの持つ力」を創造する場所として生まれたのです!!
    98WINEsは、ワインを通して出会う人たちはもちろんですが、
    直接ワインとは関係なくとも、98WINEsの理念に賛同する世界中の人々とコラボレーションすることが大事だと考えているのです。
    なぜなら、これらの力が融合することで、ワインの力を強烈に表現できると確信されているからです!
    世界の人たちとの出会いによって、不完全な98が100にも200にもなれる!!そう信じているのです。

    「パズルのピースがピタリとあわさるような出会い。」
    福生里の眼下に広がる光景に一目惚れしたときのように、色々な人にとってパズルの1ピースになるような場所、それが98WINEsなのです。

    98WINEsが選んだ、土地

    実は…と打ち明けていたことがあります。
    それは、98WINEsは、今では福生里でワイナリーを運営していますが、最初は違う場所でワイナリーを始めることを決めていた、のです。
    設計も始まっていた段階だったらしいのですが、偶然?なにかによって、引き寄せられた?不思議とこの場所にたどりついた…のだと教えてくれました。
    たしかに、予期していない偶然な出来事が今でも続いていることってよくありますよね!!
    もう少しお話を聞いて見ると…
    地元の人ですら、この地、福生里はどこかへ行くために通り過ぎる場所でもなく、目的がなければたどりつかない場所だと…
    そして、偶然通りがかったとき、富士山が目に入ったのだと…
    車を降りて、富士山に見とれていると、ボロボロの木造の建物を見つけたのです。
    そこは、今は使われていない福生里の公民館であり、現在の98WINEsです。
    かつては地域の人々が集まっていた場所、そして日本を、山梨を代表する富士山がここまで美しく見える場所…
    この場所でワインが造れたら幸せだな…と思ったのがきっかけだったのです!!
    そして、強い想いがひとつずつ形になり、2019年98WINEsはこの福生里から始まることができたのです。

    この話を聞いて…98WINEsのワインが飲みたくならないわけないですよね…笑
    早速、試飲をお願いしました♪

試飲スタート!

98WINEsでは、「除梗」をしないのが特徴になります♪
粒から離れると酸化が始まるため、除梗しないでプレスすることで酸化しにくくなるとのこと…
そうなると、酸化防止剤も使わずに済む結果になるという…合理的ですよね!!
また、濾過もしていないのも特徴になります♪なるべく自然な状態で仕上げたい!という想いの現れ、ですね!!

今回は2本のワインを試飲させていただきました!

  • TANE 霜(SOU)白
  • TANE 芒(NOGI)ロゼ

TANE 霜(SOU)白

TANE 霜(SOU)白

    (写真、右になります。)

    編集長コメント

    柑橘系の香りが、抜群によいですね♪
    酸味が強く、果実感がしっかりしていますね!!
    最後に、ほんのりと渋みを感じますが…
    この渋みがいい味をだしてくれています!

    98WINEsコメント!

    2017年と2018年のワインをブレンドしています。
    落ち着きのある味わいと、グレープフルーツやレモン、柑橘の爽やかさ、
    後味に甲州特有のかすかな苦味が全体の味わいを引き締めます♪

TANE 芒(NOGI)ロゼ

TANE 芒(NOGI)ロゼ

    編集長コメント

    マスカットベーリーAからの樽の香りがしっかりしますね♪
    どちらが強い!もなく、バランスが非常によい!!
    口に含んだ瞬間から、樽の香りが一気に広がりますね!
    樽好きの僕からしたら抜群に美味しさを感じますね!!
    香りも味わいもバランスが抜群ですね!

    98WINEsコメント!

    マスカットベーリーAの果汁を樽発酵後、甲州の果汁を混ぜて再度発酵しました。
    樽発酵、樽熟成でイチゴのキュートな香りがありながらも、
    柔らかい樽の味わいが辛口ロゼに丸みをもたしてくれます♪
    今飲んでももちろん美味しいです!!
    ただ、数年寝かしてからお飲み頂けるとよりふくよかな味わいに変化すると思います♪

MEMO
限定466本なのです!!

試飲を終えた山梨ワインドットノム編集部。
98WINEsのショップ、テラス、工場などを見学させてもらえることに♪

98WINEsは3部構成!?

    98winesワイナリーは、醸造を行う「鉄の棟」・貯蔵を行う「石の棟」・仲間が交流する「木の棟」から構成されているのです!!
    魅力の多い各塔でした!!まずは、簡単に!!後ほど、詳細な紹介をしたいと思います♪

    鉄の塔

    鉄の棟は、葡萄や果汁にストレスをかけないようにグラヴィティー醸造を行っている場所になります♪

    石の塔

    石の棟は、貯蔵に適した蔵環境を備えています♪
    また、地域の景観を保全する目的から、外観に福生里の石垣を再生しています!!

    木の塔

    木の棟は、2フロアに分かれており、ワインの販売や試飲、
    そして地域の内外から集まった人たちが交流するためのスペースになっています♪
    1Fは、ワインを楽しむ場として、販売・試飲をはじめとしたカフェエリアにもなっています。
    ワインは料理があることで「楽しい!!」「嬉しい!!」「美味しい!!」がより膨らむため、
    凝った料理ではなくても、いつもワインのそばに料理がある。そんな風景を大事にしたいからこそ、キッチンを中心に作りました♪
    2Fは、時間を忘れてゆっくりワインを楽しんでもらえる場所になっています♪
    思いがけない出会いがあったり、ワークショップで新しい自分を見つけたりできる場所です!

いざ、木の塔へ!!

    最初は、木の塔を案内してもらいました♪
    こちらで、先ほどのワインも試飲をさせていただきました!!

    試飲しながら、山梨ワインドットノムの紹介もさせていただくと…
    「せっかくなので!」ということで、色々と新設ワイナリーを紹介してくれました♪

    まずは…「トイレ」から♪
    え??と思った人もいるかと思いますが、「トイレ」からです!!笑
    トイレになにがあるんじゃ、トイレで山梨ワイン飲む!?と思う人もいるかもしれませんが…
    違います笑
    隠れミッキー的な仕様が施されているのです。
    ただ、注意です。
    1人で98WINEsを訪問する人、同性と訪問する人、スタッフに許可をもらえなかった人は、
    基本見つけられませんのでご了承ください…笑
    スタッフから許可をもらえば見れますが…許可をもらわず無理やり探すと…「犯罪」です笑

    98WINEsのトイレには…
    男性トイレと女性トイレ、それぞれに「9」と「8」の装飾が施されているのです!!

    男性トイレはどちらの数字で、女性トイレはどちらの数字かは…
    行ってのお楽しみですね♪ぜひ、行って調べて見てください!!

    ちなみに…編集部もトイレを見せてもらっただけでは気づかず…
    教えてもらいました!!笑

    次は…2階へ♪

    ものがなにもなかったので、非常に広々としていました♪
    ただ、編集長はお気に入りです!!
    なぜだか、わかりますか??
    そうです、木材の香りがプンプンするからです。
    「ここでワイン飲めば…樽熟成していないワインでも樽香するかな〜」とまで言っています笑
    2階から見る景色がこちら♪

    んー素敵♪
    次は、写真にあるあの椅子に!!編集長ついに、玉座に!?笑
    1階に降り、先ほどの椅子のところへ移動して座ってもいいか、と聞くと
    快くOKしてくれました♪
    ただ…あそこにいくには、1m50cmほどの距離をジャンプしないといけないのです…
    編集長飛べるのか…気になって注目していましたが…
    さすがに飛べました♪笑
    そして、玉座に座る編集長。
    その姿がこちら…

    そして、座った編集長が見ている景色がこちら・・・

    非常にご満悦の様子でした♪後ろ姿は、ややスリムに見えるような…!?笑
    さて、場所を移動し…「鉄の塔」へ!!

いざ、鉄の塔へ!!

    「木の塔」から移動する山梨ワインドットノム編集部。
    やってまいりました!!鉄の塔!!

    鉄の塔では、醸造を扱っている場所になるのですね。

    最後に…石の塔へ!!
    鉄の塔から石の塔は繋がっています♪
    こちらを通ります。

いざ、石の塔へ!!

    さて、鉄の塔の見学を終え、石の塔に移動をした山梨ワインドットノム編集部。
    石の塔では、貯蔵を扱っている場所なのですね。
    貯蔵だけではなく、瓶詰めなども行なっています!!

    実は…ボトルの口は蝋封しているのです!!
    もちろん、これは機械ではなく、人の手で1本1本作業をしているのです♪
    ラベルが非常に似ているので…すべてのワインを別の色で蝋封する予定とのことです♪
    その証拠に蝋の別色の塊も見せてもらいました!!
    面白いことに、蝋を混ぜると色が変化するのでそれも楽しいとおっしゃっていましたね!!

    そして、石の塔から外の景観を眺めることが♪

    ここから覗くと…

    そして、眺めた場所にでて、振り返ると…ありました♪

    石の塔の証が♪

    穴が開いているように見えますが…
    違うのです!穴があって「石」という感じが成立するのです!!

    そして、インスタ映えショット♪

    石の塔を見学を終え、木の塔へ戻ると…
    98WINEsの社長の平山さんが!!
    そして、愛犬も♪

    かわいい♪
    ワイナリーにペットがいると…癒されますよね♪
    しかも、人懐っこく惹かれます♪

平山社長からのメッセージ

    タイミングがよく、平山社長に挨拶と山梨ワインドットノムの紹介をすることができました!
    気さくな方で、とても話しやすかったですね♪

      平山社長は、ワイン業界ではとてもとても有名な人なのです…!!
      1981年から2007年の約25年間、シャトーメルシャンに在籍。
      シャトーメルシャンでは、『醸造責任者』を務めていました。
      また、1990年から3年間はフランス・ブルゴーニュ大学へ留学、醸造学に磨きをかけています。
      その後、勝沼醸造にて『専務・副社長』を務めたのです。
      そして2017年…独立して98WINEsの設立を果たしたのです!
      平山社長は、2008年からIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の審査員も務めています。
      また、「NPO法人勝沼文化研究所」の設立メンバーでもあります。
    • 日本ワインコンクール(旧国産ワインコンクール)
    • 国産原料ぶどうを使用した日本ワインの品質と認知度の向上を図るとともに、各産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めるために開催されるコンクールです。金賞、銀賞、銅賞、奨励賞が授与されます。2015年4月に「日本ワインコンクール」に名称変更されました。

    • ジャパンワインチャレンジ(JWC)
    • 生産者と小売業者、輸入業者の関わり合いを広げるために始まったコンクールです。
      また、ジャパンワインチャレンジは独立したワイン審査会として1997年に設立されました。インターナショナル・トロフィー賞を、リージョナルトロフィー賞、プラチナ・ゴールド賞、金賞、銀賞、銅賞が授与されます。

      金賞、銀賞、銅賞、奨励賞が授与されます。

    • IGPワインコンクール
    • 南フランスのニーム市で毎年開催されるIGP(地酒)ワインの公式コンクールです。
      生産者や醸造家、ソムリエ等が審査員となり700アイテム以上のワインを評価します。

    • インターナショナルワインチャレンジ
    • イギリスの首都ロンドンで毎年開催されるワインの国際コンクールです。
      プロのテイスター(マスターオブワインや優秀ソムリエ等)が審査を行い、1次~2次審査を経て金賞が与えられます。

    • ヴィナリスインターナショナル
    • 1994年より開催されている国際ワインコンクールです。3千種類ものアイテムが出品され、世界から募ったプロの醸造家が審査を行います
      より厳格な品質の鑑定が行われ、金賞を受賞するのは僅か2%以下です。

    • ヴィニタリー5ツ星ワイン
    • イタリアで毎年開催されるイタリアワインを主力とした最大の展示会です。
      展示会の開催前にプロのテイスターによる品評会が行われ、特に優秀なワインと評価されたものが、5ツ星のワインガイドに掲載されます。

    • ヴィニタリー国際ワインコンクール
    • イタリアで毎年開催される最大のワインの展示会です。開催前に醸造家やジャーナリスト等の専門家が世界のワインを審査、開催時に結果を発表します。
      3千以上の出品数で賞状の付与は僅か2%のみです。

    • ヴィニュロンアンデパンダンコンクール
    • フランス国内で自社畑でぶどうを栽培し収穫から醸造、ボトル詰めして出荷するまで全て自ら管理する生産者のワインを対象に行われるコンクールです。
      出品数は6千以上で2千人以上の専門家が審査します。金賞は10%以下です。

    • オランジュワインコンクール
    • 1952年に創設されたフランス、ローヌ地方のワインを対象としたコンクールです。
      毎年約3千アイテムの出品数で、ローヌワインの醸造家やソムリエ等のプロが審査を行います。
      出品数に対して金賞は10%以下です。

    • ガンベロ・ロッソオスカー賞
    • イタリアで最も権威あるガイド誌【ガンベロ・ロッソ】が発行するベーレベーネ・ロー・コストです。
      プロのテイスターが審査し、価格が13ユーロ以下のコストパフォーマンスに優れたワインにオスカー賞が与えられます。

    • コープワインコンクール
    • 南フランスのワイン生産者組合が開催している品評会です。
      30年以上の歴史を誇り、生産者、醸造家、ネゴシアンやジャーナリストを審査員に迎えブラインドにて評価を行います。
      500種類以上の出品で金賞は約16%ほどです。

    • 国際スパークリングワインコンクール
    • 2003年に開始された世界のスパークリングワインを対象とした品評会です。
      シャンパンを含む600アイテム以上の出品があり、世界各国からワインに精通したプロのテースターが審査を行います。
      金賞受賞比率は約5%です。

    • コルマールワインコンクール
    • フランス、アルザス地方のコルマール市で毎年開催されるアルザスワインを対象としたワインコンクールです。
      出品数は、約千アイテムでアルザスワインを専門とするプロの審査員が評価します。金賞は出品数の約18%です。

    • サクラワインアワード
    • 2014年から日本(東京)で開始されたプロの女性のみで審査をするワインコンクールです。
      世界各国から4千以上のアイテムが出品されソムリエやジャーナリスト等がブラインドにて点数評価を行います。金賞比率は約25%です。

    • サンフランシスコ国際ワインコンクール
    • 1980年より開始されたアメリカのサンフランシスコで毎年開催される国際ワインコンクールです。
      4千アイテム以上の出品ワインを専門家が審査を行います。カテゴリー毎のトップ評価も記載されます。金賞の比率は約15%です。

    • シャルドネ・デュ・モンド
    • 2003年より開催ているシャルドネ種のワインのみの品評会です。
      世界中から600以上のシャルドネ種のワインが出品されます。
      審査員はフランスのみならず世界各国からワインの専門家が参加します。金賞は僅か5%ほどです。

    • ジルベール&ガイヤール
    • 1989年にフランスのパリで創刊されたワイン専門のガイド誌です。
      毎年数回ソムリエを含むプロのテイスターが出品アイテムを試飲し採点を行います。評価点が80点以上を獲得したものに金賞が与えられます。

    • チャレンジインターナショナル・デュ・ヴァン
    • フランスで組織されたワインの研究機関である“インターナショナル ヴュー オブ ワイン”により毎年開催されるワイン品評会です。
      プロのテイスターによる品質を重視したもので、金賞は生産者の名誉といえます。

    • パリ農産物コンクール
    • フランスのパリで毎年開催される農産物を対象とした最大のコンクールです。
      カテゴリー毎にプロの審査員が配置され審査を行います。
      ワインの出品数は1万アイテム以上で、金賞が与えられるのは全体の8%のみです。

    • フェミナリーゼコンクール
    • フランスのパリで2007年から毎年開催されている女性審査員のみのワインの品評会です。
      ワインの業界から選ばれたプロの女性(ソムリエ、醸造家、業界関係者等)で4千種以上のワインを採点、金賞の付与は5%以下です。

    • ブリュッセル国際ワインコンクール
    • 1995年にベルギーの首都ブリュッセルで創設された国際ワインコンクールです。
      世界50カ国より9千アイテム以上が出品され醸造家やソムリエ、ジャーナリスト等で審査を行います。金賞は約5%、特別金賞は約1%です。

    • ブルゴンディアドールコンクール
    • 1996年からフランス政府とEUの審査機関から公認されたブルゴーニュのワインを対象としたコンクールです。
      審査員は、有名シェフやソムリエ、醸造家等で、出品数は800アイテム程です。金賞はその内15%ほどです。

    • ベルリンワイントロフィー
    • ドイツの首都ベルリンで毎年開催される国際ワイン品評会です。
      世界各国から3千アイテム以上のワインをソムリエやネゴシアン、ワイン醸造家等が採点し、その合計点でメダルが付与されます。

    • ポルトガルワイントロフィー
    • ポルトガルのポルトで2014年に開始された国内最大の国際ワインコンクールです。
      世界中からプロのテイスターが集まり1,800以上のアイテムを審査を行います。得点の高いものに金賞が与えられます。金賞比率は約10%です。

    • ボルドーコンクール
    • 1956年にボルドー地方の農業商工会議所が創設して始まったボルドーワイン専門の品評会です。
      審査員はボルドーワインの生産者、醸造家等の経験豊かなプロが行ないます。
      4千以上の出品数で金賞を獲得出来るのは約10%です。

    • マコンワインコンクール
    • フランスのブルゴーニュ地方、マコン地区で開催されるワインコンクールです。
      ギネスにも登録されている最大級のコンクールです。
      9千アイテム以上のフランスワインが出品されワイン専門家が審査します。
      金賞は僅か約8%です。

    • ムンドゥスヴィーニ
    • ドイツのノイシュタッドで開催される国際ワイン品評会です。40カ国以上の国から5千アイテム以上の出品されます。
      ソムリエ、コンサルタント、ジャーナリスト等が試飲し採点、90点以上のアイテムに金賞が与えられます。

    • ラングドックルーションワインコンクール
    • 1984年に南フランスのナルボンヌ市でワイン学者によって創設されたラングドック産のワインを対象としたコンクールです。
      千アイテム以上の出品アイテムをプロの審査員が評価し、金賞は出品数の約4%ほどです。

    • リヨン国際ワインコンクール
    • フランスの美食の都市、リヨン市で毎年開催されている国際ワインコンクールです。
      6千種類以上のワインが世界から出品されます。
      醸造家、ソムリエ、生産者等のプロが審査を行います。金賞は約13%です。

    • ワインスペクテイター
    • 世界で最も購読されている米国のワイン専門誌です。
      雑誌の企画で世界のワインをプロのテイスターによる評価を行っています。
      高評価のものに100点満点で点数を与え、トップ100やベストバリュー等で掲載される。

    • パーカーポイント
    • ワイン評論家 ロバート M. パーカー, Jr.氏が自ら創刊した「ワインアドヴォケイト」誌にて評価する、
      100点満点で表すワインの評価法です。

    • ワインエンスージアスト
    • アメリカのワイン雑誌「ワインエンスージアスト」による、100点満点で表すワインの評価法です。
      また、毎年その年のベストバイトップ100を発表します。

    • デキャンター・ワールドワイン・アワード
    • イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクールです。
      金賞(ゴールド)・銀賞(シルバー)・銅賞(ブロンズ)を決定します。
      金賞の中から地域ごとのリージョナル・トロフィー、
      さらにその中でも優れたワインにはインターナショナル・トロフィーが授与されます。

    • 日本で飲もう最高のワイン
    • 国産・輸入の区別なく、日本国内で飲めるワインの中から最も美味しいワインを 探すことを目的に、
      ワイン専門家だけでなく、一般ワイン愛好家も審査員に加えた、さまざまな視点が反映されるワイン品評会です。

    ただ、ワインの話になると顔つきや声のトーンが少し変わります。
    まさに『プロフェッショル』にふさわしいオーラがでていました!!
    平山社長からいただいた言葉の中で最も印象に残っている言葉を紹介します。
    「山梨ワインを、山梨県が造るワインを広めてくれること自体は非常にありがたい。
    ただ、山梨ワインドットノムには『山梨ワイン、山梨県が造るワインには、世界に広める価値があるのか。』
    編集部の素直な感覚で捉えた上で活動をしてほしい!そして、ローカルではなく、グローバルな目線になってくれ!」と。
    テキスト化状態では、伝わらないところもありますが…
    平山社長のこの言葉には、非常に熱い想いと期待が裏にはあったのではないか…と考えています。
    そして、同時に私たち山梨ワインドットノムも、「山梨ワインについて」そして、「醸造家について」…
    改めて勉強をし直そう!と思った瞬間でもありました。
    もっと醸造家が、山梨ワインドットノムには、『「〜」を教えてあげたい!「〜」を造ってあげたい!』になれるようにならないといけませんね。
    つまり、私たちが醸造家にとって、話しやすい相手にならないといけない、と学んだ瞬間でした。
    そのためには、今以上に「山梨ワイン」を飲んで、学んで…色々と経験をしないといけませんね!
    手厳しい平山さんからのアドバイスもありましたが…
    最後には「自分ができることなら、ぜひとも協力したいから気軽に連絡してくれ」と優しいお言葉もいただきました…
    私たちも山梨県のために、山梨ワインのために、山梨ワイナリーのために、『もっともっと自分たちに磨きをかけよう!!』と思いました。

検証結果は………いかに!?

    さて、ワインを2本購入させていただき…検証結果を…発表したいと思います。
    結果は…
    「紹介したくなります!!笑」
    つまり、Cantina Hiroの広瀬さんの気持ちが非常にわかりました笑
    「ワイン◎」「景色◎」「接客◎」「成長期待◎」
    どれをとっても抜群でした…
    まさに、現代のトレンドをコンプリートしたワイナリーではないでしょうか…
    これなら高校生もきたくなります笑
    なぜなら、インスタ映えしますからね笑

そうだ、98WINEsへ行こう!

    今年、2019年に最初のワインをリリースした「98WINEs」。
    山梨県のワイナリーは、仲が良く勉強会、反省会などをしていたりもします。
    ただ、ワイナリーから「〜ワイナリーは、ぜひ行ってみて!!」とオススメされることは少ないのです…笑
    しかし、「98WINEsはぜひ!!」という声は、ワイナリーから耳にしていました。
    それも1度や2度ではないのです…
    それだけ同業である、他の山梨ワイナリーからも認められている証拠なのです。
    実際に訪問をして見ると、その理由がわかりました。
    醸造家として平山社長が有名であることもあると思います。
    しかし、それだけではありません。
    空間が、ワインが、スタッフが…いや…言葉では言えない、肌で感じる魅力がそこにあります。

    ぜひ、その感動を味わっていただきたい!!
    休日は98WINEsへ♪

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関連情報

98WINEs 基本情報

98WINEs 基本情報
社 名: 98WINEs合同会社
所在地: 〒404-0056 山梨県甲州市塩山福生里250-1
電話番号: Tel:0553-32-8098
営業時間: 09:00〜17:00
HP: 公式ホームページ
国税庁

地理的表示「山梨」生産基準
1 酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項
(1)酒類の特性について
イ 官能的要素
山梨ワインは、甲州やマスカット・ベーリーAなどの山梨で古くから栽培されているぶどうや、ヨーロッパを原産とするヴィニフェラ種など、様々なぶどう品種について、山梨の自然環境に根付くよう品種改良や栽培方法等の工夫を行ってきたことにより、ぶどう本来の香りや味わいといった品種特性がよく顕れた、総じてやや穏やかな酸味を有するバランスの良いワインである。
その中でも甲州を原料としたワインは、口中で穏やかな味わいを感じることができ、またドライなワインはフルーティーな柑橘系の酸味を有する。
また、マスカット・ベーリーAを原料としたワインは、鮮やかな赤色の色調を有し、甘さを連想させる香りとタンニンによる穏やかな渋みを有する。
さらに、ヴィニフェラ種を原料とした白ワインは、やや穏やかな酸味とよく熟したヴィニフェラ種特有の果実の香りを有し、口に含むとボリューム感に富んでいる。ヴィニフェラ種を原料とした赤ワインは、しっかりとした色調を有し、タンニンによる十分な渋みとふくよかさのバランスが良い。

ロ 化学的要素
山梨ワインは、アルコール分、総亜硫酸値、揮発酸値及び総酸値が次の要件を満たすものをいい、発泡性を有するものも含む。
(イ) アルコール分は8.5%以上20.0%未満。ただし、補糖したものは上限値を15.0%未満とし、甘口のもの(残糖分が45g/L以上のものをいう。以下同じ。)は下限値を4.5%以上とする。
(ロ) 総亜硫酸値は250mg/L未満(甘口のものを除く。)。
(ハ) 揮発酸値は赤ワインで1.2g/L以下。白ワイン及びロゼワインで1.08 g/L以下。
(ニ) 総酸値は3.5g/L以上。

(2)酒類の特性が酒類の産地に主として帰せられることについて
イ 自然的要因
山梨県は、西側の県境を走る赤石山脈系の高山群と、南側の県境から北東に伸びる富士火山系の高山群に囲まれた山間地である。海洋の影響が少ないため、梅雨や台風の影響を受けにくく、盆地特有の気候として、日中は気温が上昇するが、朝夕は大きく気温が低下するため、1日の気温差が大きい。
この自然環境により、ぶどうの成育期においては、梅雨による多湿の影響が少なく、成熟期においても台風等による風害や日照不足を原因とする病害が発生しにくいため、ぶどうの栽培に適しており、ぶどうの着色や糖度などの品質全体に良い影響を与えている。ぶどう栽培地は、主として富士川の支流流域に沿って広がっている。多くのぶどう栽培地は、花崗岩及び安山岩の崩壊土から成る、土層が深く肥沃で排水も良好な緩傾斜にある。このような好条件を有するため、ぶどうは健全でよく熟し品種特性が良く維持されたバランスの良いワインとなる。

ロ 人的要因
山梨ワインの生産は、1870年頃から始まったといわれている。当時は、栽培されたぶどうのほとんどが生食用として消費されており、その余剰によりワインの生産が行われていた。ぶどうの栽培量が増加しても、ワインに加工し販売することができたため、農家は過剰生産を恐れずにぶどう栽培に取り組むことができ、ぶどう栽培技術の創意や改善が重ねられていった。これにあわせて、ワインの製造量も増加し、醸造技術も蓄積されていくなどの好循環が生まれ、地域の経済発展を担ってきた。
このようなワイン産業に対しては、明治時代より、政府や山梨県庁、市町村が法的整備や資金支援、品種改良に関する研究開発など様々な支援を行ってきた。現在は、県の機関として山梨県工業技術センターの中にワインセンターが設置されており、ぶどう栽培やワイン醸造の研究開発のみならず、山梨のワイン製造者に対する技術指導・支援を行っており、高品質な山梨ワインを生産する技術的基盤になっている。また、山梨大学には1947年に発酵研究所(現ワイン科学研究センター)が設置されるなど、更なる研究開発や人材育成に注力している。
日本のぶどう産地はヨーロッパのぶどう産地に比べれば降雨量が多く、山梨県もぶどうの栽培期間中に雨の影響を受けるが、山梨県のワイン事業者は、垣根栽培のぶどうに傘をかけたり、雨の跳ね返りを防ぐため垣根の高い位置でぶどうを育てるなど、様々な工夫により、品質の高いぶどう栽培を根付かせてきた。
山梨ワインは、魚介類の食事とワインを合わせた際に生臭みの原因となる物質を発生させる鉄分の量が海外で生産されるワインと比べ総じて少ない。これは、山梨県は海洋に面していない地域でありながら、寿司屋が多いなど魚介類の消費を好む傾向があり、このような地域の人々の嗜好に合うようワインの製造工程で工夫が重ねられた結果であるといえる。山梨ワインは和食等の魚介類を材料に用いた食事と相性が良く、山梨県の人々にとってワインが身近な酒類として定着してきた一つの要因といえる。

2 酒類の原料及び製法に関する事項
地理的表示「山梨」を使用するためには、次の事項を満たしている必要がある。
(1)原料
イ 果実に山梨県で収穫されたぶどう(次に掲げる品種に限る。)のみを用いたものであること。
甲州、マスカット・ベーリーA、ブラック・クイーン、ベーリー・アリカントA、デラウェア、交配品種(甲斐ノワール、甲斐ブラン、サンセミヨン、アルモノワール、ビジュノワール、モンドブリエ)、ヴィニフェラ種(シャルドネ、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ブラン、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、カベルネ・フラン、ピノ・ノワール、プティ・ヴェルドー、シュナン・ブラン、ピノ・グリ、ヴィオニエ、シェンブルガー、リースリング、ゲベルツトラミナー、ミュスカデ、サンソー、テンプラニーリョ、マルベック、タナ、アルバリーニョ、サンジョベーゼ、ネッビオーロ、バルベーラ、ピノ・ムニエ、ジンファンデル、ツバイゲルトレーベ、グルナッシュ、カルメネール、プティ・マンサン)

ロ 酒税法第3条第13号に規定する「果実酒」の原料を用いたものであること。ただし、同法第3条第13号ニに規定する香味料(以下単に「香味料」という。)は、ぶどうの果汁又はぶどうの濃縮果汁(いずれも山梨県で収穫されたぶどうのみを原料としたものに限る。)に限り用いることができる。

ハ 果汁糖度が、甲州種は14.0%以上、ヴィニフェラ種は18.0%以上、その他の品種は16.0%以上であるぶどうを用いること。ただし、ぶどう栽培期間の天候が不順であった場合には、当該ぶどう栽培期間を含む暦年内に収穫されたぶどうに限り、それぞれの必要果汁糖度を1.0%下げることができる。
なお、酒税法3条第13号ハに掲げる製造方法により製造するもののうち、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器及び密閉できる容器等で発酵させることにより発泡性を有することとするものに用いるぶどうについては、甲州種は11.0%以上、ヴィニフェラ種は15.0%以上、その他の品種は13.0%以上であるぶどうを用いることができる。

ニ 原料として水及びアルコールを使用していないこと。ブランデー及びスピリッツについては、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器で発酵させたものに、発酵後、当該容器にブランデー及びスピリッツを加える製法を行う場合に限り使用すること。

(2)製法
イ 酒税法第3条第13号に規定する「果実酒」の製造方法により、山梨県内において製造されたものであり、「果実酒等の製法品質表示基準(平成27年10月国税庁告示第18号)」第1項第3号に規定する「日本ワイン」であること。
ロ 酒税法第3条第13号ロ又はハに規定する製造方法により、糖類(酒税法3条第13号ハに掲げる糖類のうち、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器及び密閉できる容器等で発酵させることにより発泡性を有することとするものに用いる糖類を除く。)を加える場合は、その加える糖類の重量が、果実に用いたぶどうの品種ごとに、それぞれ次の範囲内であること。
・ 甲州種 100ml当たり10g
・ ヴィニフェラ種85%以上 100ml当たり6g
・ その他の品種 100ml当たり8g
ハ ぶどうの収穫からワインの瓶詰を行うまでの補酸の総量が9g/L以下であること。
ニ 除酸剤については、総酸値を5g /L低減させるまで加えることができること。
ホ 製造工程上、貯蔵する場合は山梨県内で行うこと。
ヘ 山梨県内で、消費者に引き渡すことを予定した容器に詰めること。

3 酒類の特性を維持するための管理に関する事項
(1)地理的表示「山梨」を使用するためには、当該使用する酒類を酒類の製造場(酒税法(昭和28年法律第6号)第28条第6項又は第28条の3第4項の規定により酒類の製造免許を受けた製造場とみなされた場所を含む。)から移出(酒税法第28条第1項の規定の適用を受けるものを除く。)するまでに、当該使用する酒類が「酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項」及び「酒類の原料及び製法に関する事項」を満たしていることについて、次の団体(以下「管理機関」という。)により、当該管理機関が作成する業務実施要領に基づく確認を受ける必要がある。
管理機関の名称:地理的表示「山梨」管理委員会
住所:山梨県甲府市東光寺3-13-25地場産業センター2階
山梨県ワイン酒造組合内
電話番号:055-233-7306
ウェブサイトアドレス http://www.wine.or.jp
(2)管理機関は、業務実施要領に基づき、ぶどう栽培期間の天候が不順であったと認める場合には、直ちにその旨を公表する。

4 酒類の品目に関する事項
果実酒

別紙2 備考
酒類の地理的表示に関する表示基準(平成27年国税庁告示第19号)第10項第3号の規定により、第9項の規定を適用しないものとして公示する商標その他の表示については、以下の「商標その他の表示」のとおりです。
商標その他の表示
甲州市原産地呼称ワインの認証条例(平成20年甲州市条例第34号)の規定により行う認証の表示
(注)地理的表示「山梨」の指定をした日前から使用していた上記の「商標その他の表示」に限り、地理的表示「山梨」の指定後も、引き続き表示を認めるものです。

5 統一ロゴ
地理的表示「山梨」のラベル表記は、GI Yamanashi(GI=Geographical Indicationの略)を統一ロゴとする。

白ワイン用品種

甲州

甲州は、白葡萄ですが、果皮はやや紫がかったピンク色をしています。
また、甲州は果皮は厚めで、樹勢が強く、病気に強いです。
日本の気候とは相性が良く、あまり病気にならずに甲州を育てることができます。
糖度は上がりにくく、穏やかな味わいのワインになります。
味わいは穏やかなものもあれば、軽やかでスッキリとした味わいであるワインも多いです。
そして、後味に少し苦味・渋味が残るのが甲州の特徴です。
最近では、「シュール・リー製法」の甲州ワインが人気です。スッキリした辛口の甲州ワインです。
他にも樽で熟成した厚みのあるタイプや、早く収穫することで柑橘系の香りが強いタイプ、果皮と一緒に仕込み複雑さをだしたグリタイプ、などがあります。

注意
甲州と樽は相性が良いとは言えません…長い間の樽熟成は、甲州の香りや味がほとんどなくなってしまいます。

シャルドネ

小さめの房と薄めの果皮の小粒の実が特徴です。世界各国で栽培されている葡萄品種の1つです。
元々葡萄品種としては個性が弱く、あまり特徴のないぶどうです。
そのため、栽培環境や醸造家の技術などがストレートに反映されやすいです。
スッキリとしたタイプのワインもあれば、コクのある飲みごたえ抜群のタイプまで、幅広く再現されています。
オリジナルな特徴は弱いですが、「果実感」「酸味」などの点では、非常に高いスペックを有しています。

セミヨン

大きめの房と粒が特徴です。また、安定した収量も魅力の1つです。
特徴的な香りがないこと、そして落ち着いた果実味、重圧感などもセミヨンの特徴です。
熟成能力が高い葡萄で、長ければ長いほどコクがある味わいを感じれます。
また、貴腐葡萄になると、世界最高峰の甘口ワインの原料になります。

赤ワイン用品種

マスカットベーリーA

房と粒は大きく、皮は薄めの葡萄品種です。
ワインの色調は薄くなりがちです。しかし、しっかりと熟成をさせれば色はでます。
イチゴキャンディーのような甘い香りマスカットベーリーAの最大の特徴です。
新鮮な果実味と、鋭い酸味、軽いタンニンが特徴で、フルーティーなワインが造られます。

マスカットベーリーAの生い立ち

『日本のワインの父』と呼ばれる「川上善兵衛」
川上は、フランスから帰国した土屋竜憲に葡萄の栽培技術を学び、岩の原葡萄園を開設。
そこで、気候風土に適した葡萄を求め品種改良に挑みました。
約1万310回の品種交雑をおこなった結果、優良22品種を世に産みました。
その中で最も有名な品種が『マスカット・ベーリーA』です。
今日において、マスカットベーリーAは、甲州と並び、山梨ワインを象徴する葡萄品種の1つです。
2013年にはOIV(国際ブドウ・ワイン機構)に品種登録されました。

カベルネ・ソーヴィニヨン

小粒と分厚い皮と大きな種が特徴の葡萄です。
ワインにすると色が濃く、強い渋味を持ちます。そのため、骨格のある味わいに仕上がります。
世界中のどこで作っても品質の高いワインが生まれると言われています。
だから、世界で最も栽培されるワイン用葡萄として有名です。
カシスなどを思わせる果実味と、ミントのような清涼感のある香りがあります。
また、酸もタンニンも強めで、ガッチリとしたワインです。

メルロー

ミディアムサイズの粒と比較的大きめの房が特徴です。
早熟で糖度が上がりやすいため、果実味を強く感じやすいです。樹勢が強く、病気にも強いです。
さらに、産地をあまり選ばないため、世界中で人気がある葡萄品種です。
プラムやブラックチェリーなどの果実香が特徴です。
酸度は比較的弱く、果実感は強い、そしてやわらかなタンニンなどが特徴の葡萄品種です。

塩山エリア

塩山エリア

ワイナリー名
牛奥第一葡萄酒
住所
山梨県甲州市塩山牛奥3969
電話番号
0553-33-8080
営業時間/定休日
予約のみ対応/不定休
公式サイト
ホームページへ
ワイナリー名
奥野田葡萄酒
住所
山梨県甲州市塩山牛奥2529-3
電話番号
0553-33-9988
営業時間/定休日
10:00〜17:00/水曜
公式サイト
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ワイナリー名
甲斐ワイナリー
住所
山梨県甲州市塩山下於曽910
電話番号
0553-32-2032
営業時間/定休日
9:00〜18:00/木曜
公式サイト
ホームページへ

関連情報

【山梨ワイナリー訪問記】いざ、甲斐ワイナリーへ #1
ワイナリー名
機山洋酒工業
住所
山梨県甲州市塩山三日市場3313
電話番号
0553-33-3024
営業時間/定休日
9:00〜17:00/不定休
公式サイト
ホームページへ

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【山梨ワイナリー訪問記】いざ、機山洋酒へ #1
ワイナリー名
五味葡萄酒
住所
山梨県甲州市塩山藤木1937
電話番号
0553-33-3058
営業時間/定休日
10:00〜16:00/土日祝日・年末年始
公式サイト
ホームページへ
ワイナリー名
塩山洋酒醸造
住所
山梨県甲州市塩山千野693
電話番号
0553-33-2228
営業時間/定休日
8:00〜17:00/日曜・祝日
公式サイト
ホームページへ
ワイナリー名
Kisvinワイナリー
住所
山梨県甲州市塩山千野474
電話番号
0553-32-0003
営業時間/定休日
9:00〜17:00/不定休
公式サイト
ホームページへ
ワイナリー名
98WINEs
住所
山梨県甲州市塩山福生里250-1
電話番号
0553-32-8098
営業時間/定休日
9:00〜17:00/不定休
公式サイト
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山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。各ワイナリーへのお問い合わせは、各ワイナリーサイト記載された方法でお問い合わせ願います。

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