今回、我ら山梨ワインドットノムメンバーは【原茂ワイナリー】へ行ってきました!
どんなワインにめぐりあえるのか、どんなワイナリーなのか、楽しみですね♪
原茂ワイナリーでは、試飲ができます♪
ワイナリーショップ内には、カフェ待ちの人もいます…
そのため、原茂ワインを目的にワイナリーへきた人は積極的にスタッフに声をかけましょう♪
親切に対応してくれます!!
Contents
一味違ったおしゃれなワイナリー
原茂ワイナリーは駐車場が広いです!!
これだけ広いと観光客もきやすいですね♪
駐車場の後ろ姿です…笑
駐車場にも大きく「原茂ワイン」って書かれていると間違えることがなく安心しますね…
というのも、ワイナリーに行くとどこが駐車場なのか…毎回悩むのです…
非常にありがたいですね!!
車を止めて…店内へ〜!!
と思っていたのですが…ワイナリーが大きい…
伝わりますか??
伝わらないあなた!!ぜひ、行ってください!!笑
50m走とか測れそうです笑
さて、ワイナリーへ踏み入れると…
これまた広大な土地におしゃれな作りをしていらっしゃる・・・
そして、ショップの前にたつと…
かわいい看板が…!!
そして、伝統感ある看板がありますね!!
そして…ふと足元を見ると!!
これはおしゃれですよね!!
些細なところにお店の名前やロゴがあるのはいいですよね〜!!
素敵だな〜と思いながら店内へ…!!
店内入り左手にワインが…!!!
そして、奥に2階へあがる階段があります!!
写真左下になります…!人が多かったため、写真が中途半端ですみません!!
そして、この写真から木材の伝統感伝わりますかね…!!
甲斐ワイナリーのような、国登録有形文化財って感じです!!
伝わっていない人!!
ぜひ、原茂ワインへ行ってください!!笑
気を取り直して??笑
次は、原茂ワイナリーのご紹介を♪
「原茂ワイナリー」とは!?
「原茂」の由来は、「原」とよばれてこと、
そして、代々「茂左衛門」を襲名していたことから原茂になったとのことです!!
創業は1924年…もうまもなく創業100年を迎えるワイナリーなんですよね!!
原茂ワイナリーの自社畑は約1.5ヘクタール、そして地元農家との契約畑約25ヘクタールとのこと…
年間生産量は約50㎘とのことです!!
そして、甲州を中心に、シャルドネ、メルロー、ヤマ・ソーヴィニヨンなどの葡萄品種を栽培しているのです!!
ヤマ・ソーヴィニヨンは結構珍しいですよね…
そして、ショップの母屋は明治時代に建てられたとのこと!
その母屋を改装して、1階にワインショップ、2階にはカフェを併設したのです!
試飲スタート!
今回は、8本のワインを試飲させていただきました!
- ハラモ ブラン
- ハラモ甲州シュール・リー’17
- 甲州樽熟成’16
- ハラモデラウェア’16
- ハラモルージュ
- ハラモ ブラック・クイーン2016
- ハラモヴィンテージ メルロー’15
- ハラモアジロン2018
ハラモ ブラン
編集長コメント
香りはフルーティな甘さが残っていますね♪
味わいは、非常にスッキリしています!
そのスッキリさの中に、果実感が広がっていくのを感じました!!
原茂コメント!
甲州を使ったフルーティでさわやかな白ワインです。
飲みやすくさっぱりとした後味が特徴的です。
原茂のスタンダードワインの1つです♪
地元の人も好んで飲んでくれます。
だから、あまり味を変えずに造っています!笑
ハラモ甲州シュール・リー’17
編集長コメント
シュール・リーの複雑さのおかげで
全体的に丸くなっていますね!
そして、次第に甲州の果実さが残りますね♪
原茂コメント!
勝沼産の甲州をシュール・リー法で約5ヵ月間澱と一緒に熟成させました♪
ピーチやマンゴーなどの複雑な香り豊かさが特徴です。
味わいは、飲みごたえのある辛口白ワインになっていると思います。
甲州樽熟成’16
編集長コメント
樽好きな僕としては、甲州と樽のバランスがいいですね!!
樽感だけではなく、果実感も負けじと口の中で感じますね。
シュール・リーよりもこっちの方が好きですね♪笑
原茂コメント!
樽の旨味がしっかりとした香り豊かな味わいのある白ワインです♪
甲州は樽負けをする危険性はありますけれども…
幸福感といったようなものを樽香から感じたりはできます!!
きれいにしたワインを樽に長くいれることによって、
直接木の香りがするんですよね!!
ハラモデラウェア’16
編集長コメント
めちゃめちゃ「デラウェア」って感じがしますね笑
もっとワインになると、香りの中にほんのりと葡萄本来のなにかが残ったりするイメージですが…
これは「デラウェア」と強く感じさせてくれます笑
甘さを感じながらも、葡萄の酸味をしっかり感じます。
原茂コメント!
甘さと酸味のバランスがとても良い、さわやかな白ワインに仕上がっています。
食前酒、デザートワインとしても飲んでいただけると思います♪
ハラモルージュ
編集長コメント
赤ワインなのに、すごくスッキリしていますね!!!驚
渋みがあまりなく、非常に飲みやすいですね!
原茂コメント!
山梨県産の黒葡萄のブレンドによる、気軽に飲めて食事との相性も良い、
バランスのとれたミディアムボディの赤ワインです♪
ハラモ ブラック・クイーン2016
編集長コメント
ブラッククイーン独特のチェリー感もしつつ、一瞬鼻にツーンと攻撃してきますね笑
上級者向けワインな気がしますね笑
原茂コメント!
山梨県産ブラック・クイーンの果実味と樽香のバランスがよいです♪
12ヶ月間の樽熟成をおこなったため、やさしい後味のミディアムボディの赤ワインに仕上がっています!!
ハラモヴィンテージ メルロー’15
編集長コメント
風味が非常にいいですね〜!!
マスカットベーリーAとは違ったいい香りですね♪
飲みごたえもあって非常にいいですが…もうちょい重さがほしいところですね笑
ただ、飲みやすさを考えると良いですね♪
原茂コメント!
12ヶ月の樽熟成で、
やさしいタンニン、果実味と、樽からくるバニラ香がよく調和している赤ワインになります!
ハラモアジロン2018
編集長コメント
香りは、安定の妖艶な甘さを醸してますね!
ただ、味はスッキリしていますね♪
アジロンとしては、甘さと辛さの2軸もいいですね!
アジロンの香りの良さを壊さずにいかせているのが最高です!!!
原茂コメント!
アジロンヌーヴォが発売開始になります!!
さわやかな酸味とフルーティーで楽しいアジロンの色と香りが特徴的です!
フレッシュな味わいに仕上がっています。
原茂ワインの想い
勝沼にきたら、
「原茂ワインに寄ろうよ」と言っていただけるワイナリーになりたい!
そう強く願いながら日々努力をされています!
そして、勝沼全体、山梨県のワイナリーがもっと個性を出して協力していけるといいな、ともおっしゃっていました!!
そんな原茂ワインの特徴としては、
「駐車場が広く構えられている」「カフェが併設されている」「テラスのような外があること」などがあります。
その中でも1番の特徴は、「カフェの併設」です。
非常に多くの人が予約をして待っています…
しかし、ご安心ください!!!
待ち時間も充実したものに変えるべく…ワイナリーが1階にあります。
最近では、有料試飲しかできません…といったワイナリーもある中、原茂ワインは無料試飲ができます!
お話をしながら試飲をし、山梨ワイン、日本ワインを学ぶとあっと言う間に呼ばれます笑
そして、ワイナリーとしては大手に比べると小さい規模のワイナリーに属するとのこと…
そのため、あまりにも大人数で来られると…ワイナリー見学などはできないのです…
また、マスカットベーリーAのワインを造っていないのも特徴の1つです!!
そして…原茂ワイン!?「知ってるよ!カフェが有名だよね〜!あの建物オシャレだよね〜!」
これは、非常にありがたいことです。
ただ、私たちの創業はワイナリーです。
やはり、ワインとして!!そこは譲れないところです、と強く語っていただきました!!
そうだ、原茂ワインへ行こう!
創業からまもなく100年が経過しようとする「原茂ワイン」。
2階に併設のワイナリーカフェが♪
カフェは、大人気のカフェなため、待ち時間も…
しかし、大丈夫です!!
そんな待ち時間も1階のワイナリーショップで充実した時間に♪
勝沼の季節ごとの景観を楽しみつつ、山梨を代表する原茂ワインを試飲できるなど…
素敵な時間が過ごせます!!
ぜひ、休日は原茂ワインに!!
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非常に参考になると思います♪
ぜひ、みなさんの山梨へ観光する際のお供に!!
関連情報
原茂ワイン 基本情報
地理的表示「山梨」生産基準
1 酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項
(1)酒類の特性について
イ 官能的要素
山梨ワインは、甲州やマスカット・ベーリーAなどの山梨で古くから栽培されているぶどうや、ヨーロッパを原産とするヴィニフェラ種など、様々なぶどう品種について、山梨の自然環境に根付くよう品種改良や栽培方法等の工夫を行ってきたことにより、ぶどう本来の香りや味わいといった品種特性がよく顕れた、総じてやや穏やかな酸味を有するバランスの良いワインである。
その中でも甲州を原料としたワインは、口中で穏やかな味わいを感じることができ、またドライなワインはフルーティーな柑橘系の酸味を有する。
また、マスカット・ベーリーAを原料としたワインは、鮮やかな赤色の色調を有し、甘さを連想させる香りとタンニンによる穏やかな渋みを有する。
さらに、ヴィニフェラ種を原料とした白ワインは、やや穏やかな酸味とよく熟したヴィニフェラ種特有の果実の香りを有し、口に含むとボリューム感に富んでいる。ヴィニフェラ種を原料とした赤ワインは、しっかりとした色調を有し、タンニンによる十分な渋みとふくよかさのバランスが良い。
ロ 化学的要素
山梨ワインは、アルコール分、総亜硫酸値、揮発酸値及び総酸値が次の要件を満たすものをいい、発泡性を有するものも含む。
(イ) アルコール分は8.5%以上20.0%未満。ただし、補糖したものは上限値を15.0%未満とし、甘口のもの(残糖分が45g/L以上のものをいう。以下同じ。)は下限値を4.5%以上とする。
(ロ) 総亜硫酸値は250mg/L未満(甘口のものを除く。)。
(ハ) 揮発酸値は赤ワインで1.2g/L以下。白ワイン及びロゼワインで1.08 g/L以下。
(ニ) 総酸値は3.5g/L以上。
(2)酒類の特性が酒類の産地に主として帰せられることについて
イ 自然的要因
山梨県は、西側の県境を走る赤石山脈系の高山群と、南側の県境から北東に伸びる富士火山系の高山群に囲まれた山間地である。海洋の影響が少ないため、梅雨や台風の影響を受けにくく、盆地特有の気候として、日中は気温が上昇するが、朝夕は大きく気温が低下するため、1日の気温差が大きい。
この自然環境により、ぶどうの成育期においては、梅雨による多湿の影響が少なく、成熟期においても台風等による風害や日照不足を原因とする病害が発生しにくいため、ぶどうの栽培に適しており、ぶどうの着色や糖度などの品質全体に良い影響を与えている。ぶどう栽培地は、主として富士川の支流流域に沿って広がっている。多くのぶどう栽培地は、花崗岩及び安山岩の崩壊土から成る、土層が深く肥沃で排水も良好な緩傾斜にある。このような好条件を有するため、ぶどうは健全でよく熟し品種特性が良く維持されたバランスの良いワインとなる。
ロ 人的要因
山梨ワインの生産は、1870年頃から始まったといわれている。当時は、栽培されたぶどうのほとんどが生食用として消費されており、その余剰によりワインの生産が行われていた。ぶどうの栽培量が増加しても、ワインに加工し販売することができたため、農家は過剰生産を恐れずにぶどう栽培に取り組むことができ、ぶどう栽培技術の創意や改善が重ねられていった。これにあわせて、ワインの製造量も増加し、醸造技術も蓄積されていくなどの好循環が生まれ、地域の経済発展を担ってきた。
このようなワイン産業に対しては、明治時代より、政府や山梨県庁、市町村が法的整備や資金支援、品種改良に関する研究開発など様々な支援を行ってきた。現在は、県の機関として山梨県工業技術センターの中にワインセンターが設置されており、ぶどう栽培やワイン醸造の研究開発のみならず、山梨のワイン製造者に対する技術指導・支援を行っており、高品質な山梨ワインを生産する技術的基盤になっている。また、山梨大学には1947年に発酵研究所(現ワイン科学研究センター)が設置されるなど、更なる研究開発や人材育成に注力している。
日本のぶどう産地はヨーロッパのぶどう産地に比べれば降雨量が多く、山梨県もぶどうの栽培期間中に雨の影響を受けるが、山梨県のワイン事業者は、垣根栽培のぶどうに傘をかけたり、雨の跳ね返りを防ぐため垣根の高い位置でぶどうを育てるなど、様々な工夫により、品質の高いぶどう栽培を根付かせてきた。
山梨ワインは、魚介類の食事とワインを合わせた際に生臭みの原因となる物質を発生させる鉄分の量が海外で生産されるワインと比べ総じて少ない。これは、山梨県は海洋に面していない地域でありながら、寿司屋が多いなど魚介類の消費を好む傾向があり、このような地域の人々の嗜好に合うようワインの製造工程で工夫が重ねられた結果であるといえる。山梨ワインは和食等の魚介類を材料に用いた食事と相性が良く、山梨県の人々にとってワインが身近な酒類として定着してきた一つの要因といえる。
2 酒類の原料及び製法に関する事項
地理的表示「山梨」を使用するためには、次の事項を満たしている必要がある。
(1)原料
イ 果実に山梨県で収穫されたぶどう(次に掲げる品種に限る。)のみを用いたものであること。
甲州、マスカット・ベーリーA、ブラック・クイーン、ベーリー・アリカントA、デラウェア、交配品種(甲斐ノワール、甲斐ブラン、サンセミヨン、アルモノワール、ビジュノワール、モンドブリエ)、ヴィニフェラ種(シャルドネ、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ブラン、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、カベルネ・フラン、ピノ・ノワール、プティ・ヴェルドー、シュナン・ブラン、ピノ・グリ、ヴィオニエ、シェンブルガー、リースリング、ゲベルツトラミナー、ミュスカデ、サンソー、テンプラニーリョ、マルベック、タナ、アルバリーニョ、サンジョベーゼ、ネッビオーロ、バルベーラ、ピノ・ムニエ、ジンファンデル、ツバイゲルトレーベ、グルナッシュ、カルメネール、プティ・マンサン)
ロ 酒税法第3条第13号に規定する「果実酒」の原料を用いたものであること。ただし、同法第3条第13号ニに規定する香味料(以下単に「香味料」という。)は、ぶどうの果汁又はぶどうの濃縮果汁(いずれも山梨県で収穫されたぶどうのみを原料としたものに限る。)に限り用いることができる。
ハ 果汁糖度が、甲州種は14.0%以上、ヴィニフェラ種は18.0%以上、その他の品種は16.0%以上であるぶどうを用いること。ただし、ぶどう栽培期間の天候が不順であった場合には、当該ぶどう栽培期間を含む暦年内に収穫されたぶどうに限り、それぞれの必要果汁糖度を1.0%下げることができる。
なお、酒税法3条第13号ハに掲げる製造方法により製造するもののうち、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器及び密閉できる容器等で発酵させることにより発泡性を有することとするものに用いるぶどうについては、甲州種は11.0%以上、ヴィニフェラ種は15.0%以上、その他の品種は13.0%以上であるぶどうを用いることができる。
ニ 原料として水及びアルコールを使用していないこと。ブランデー及びスピリッツについては、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器で発酵させたものに、発酵後、当該容器にブランデー及びスピリッツを加える製法を行う場合に限り使用すること。
(2)製法
イ 酒税法第3条第13号に規定する「果実酒」の製造方法により、山梨県内において製造されたものであり、「果実酒等の製法品質表示基準(平成27年10月国税庁告示第18号)」第1項第3号に規定する「日本ワイン」であること。
ロ 酒税法第3条第13号ロ又はハに規定する製造方法により、糖類(酒税法3条第13号ハに掲げる糖類のうち、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器及び密閉できる容器等で発酵させることにより発泡性を有することとするものに用いる糖類を除く。)を加える場合は、その加える糖類の重量が、果実に用いたぶどうの品種ごとに、それぞれ次の範囲内であること。
・ 甲州種 100ml当たり10g
・ ヴィニフェラ種85%以上 100ml当たり6g
・ その他の品種 100ml当たり8g
ハ ぶどうの収穫からワインの瓶詰を行うまでの補酸の総量が9g/L以下であること。
ニ 除酸剤については、総酸値を5g /L低減させるまで加えることができること。
ホ 製造工程上、貯蔵する場合は山梨県内で行うこと。
ヘ 山梨県内で、消費者に引き渡すことを予定した容器に詰めること。
3 酒類の特性を維持するための管理に関する事項
(1)地理的表示「山梨」を使用するためには、当該使用する酒類を酒類の製造場(酒税法(昭和28年法律第6号)第28条第6項又は第28条の3第4項の規定により酒類の製造免許を受けた製造場とみなされた場所を含む。)から移出(酒税法第28条第1項の規定の適用を受けるものを除く。)するまでに、当該使用する酒類が「酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項」及び「酒類の原料及び製法に関する事項」を満たしていることについて、次の団体(以下「管理機関」という。)により、当該管理機関が作成する業務実施要領に基づく確認を受ける必要がある。
管理機関の名称:地理的表示「山梨」管理委員会
住所:山梨県甲府市東光寺3-13-25地場産業センター2階
山梨県ワイン酒造組合内
電話番号:055-233-7306
ウェブサイトアドレス http://www.wine.or.jp
(2)管理機関は、業務実施要領に基づき、ぶどう栽培期間の天候が不順であったと認める場合には、直ちにその旨を公表する。
4 酒類の品目に関する事項
果実酒
別紙2 備考
酒類の地理的表示に関する表示基準(平成27年国税庁告示第19号)第10項第3号の規定により、第9項の規定を適用しないものとして公示する商標その他の表示については、以下の「商標その他の表示」のとおりです。
商標その他の表示
甲州市原産地呼称ワインの認証条例(平成20年甲州市条例第34号)の規定により行う認証の表示
(注)地理的表示「山梨」の指定をした日前から使用していた上記の「商標その他の表示」に限り、地理的表示「山梨」の指定後も、引き続き表示を認めるものです。
5 統一ロゴ
地理的表示「山梨」のラベル表記は、GI Yamanashi(GI=Geographical Indicationの略)を統一ロゴとする。
勝沼エリア
勝沼エリア
柏和葡萄酒

フジッコワイナリー

フジッコワイナリー
住所
山梨県甲州市勝沼町下岩崎2770-1
電話番号
0553-44-3181
営業時間/定休日
9:00〜17:00/12/29〜1/4
公式サイト
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岩崎醸造

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住所
山梨県甲州市勝沼町下岩崎957
電話番号
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営業時間/定休日
8:30〜17:00/日・祝日、第4、5土曜
公式サイト
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グランポレール勝沼

グランポレール勝沼(サッポロビール)
住所
山梨県甲州市勝沼町綿塚字大正577
電話番号
0553-44-2345
営業時間/定休日
10:00〜16:30/水曜・年末年始
公式サイト
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シャトージュン

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ベルフォーレワイナリー勝沼(シャトレーゼ)
住所
山梨県甲州市勝沼町勝沼2830-3
電話番号
0553-20-4700
営業時間/定休日
10:00〜17:00/火曜・年末年始
公式サイト
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