世間を賑わす定期的な流行《ワインブームとは!?》

最近、太ってしまって困っているんですよ…

編集長

師匠

前からじゃないのか?
失礼ですよ…前まではスリムボディでしたから♪

編集長

師匠

いやいやそれはないじゃろ笑
なんで太った…ん…
あぁ…まさかお主…タピオカ飲みすぎか?笑
ああ、基本あれば買ってるんで、1日3杯くらいは余裕っすね笑

編集長

師匠

それじゃ。それ。太った原因。
運動もせんし、そんな甘いものをたくさん飲んでいるからじゃ。
なるほど。それか!笑
でも美味しいんですよ、個人的なマイブームです。

編集長

師匠

いや、お主だけではないのぅ。
師匠もブームですか?

編集長

師匠

いや、わしは違うが…
世間的にすごいじゃろ、タピオカが。。。
ああ、たしかに!
めちゃめちゃ並んでいますもんね…

編集長

師匠

すごいのぅ。ディズニー並みと言っても過言ではないのぅ。
ですね〜。
ただ、ブームってアップデートしていくイメージなんですよね。
今はタピオカ、タピオカの代わりになるものがくる、もしくはタピオカに飽きるか、
どっちかじゃないと…

編集長

ワインブームとは!?

師匠

なるほど…
お主、ワインブームというのを聞いたことがあるか?
ふわっとは聞いたことがあるのですが、昔に起こったブームなんですよね?

編集長

師匠

何を言っておる。
今現在も絶賛ワインブーム中じゃぞ!!!
今も!?
てっきりもう終わっているものかと。。。
今流行ってるイメージはあまりなかったですね!

編集長

師匠

実は何度も日本ではワインブームが起こっているんじゃが、今起こっているブームは何回目のブームだと思う?
んー、、、3回くらいじゃないですか?

編集長

ワインブームは7回も起こっている!?

師匠

ほぅ。
実は今起こっているブームで7回目なんじゃよ!!!
7回目!?!?
そんなにブームが起こっていたとは。。。
予想外過ぎますね笑

編集長

師匠

うむ。
実はこのワインブーム、引き起こされる原因は時代の背景にあるんじゃよ!
そういうことだったんですか!
第1次ワインブームはどうやって起こったんでしょうか?

編集長

第1次ワインブームとは!?

師匠

1972年に起こった第1次ワインブームは1964年の東京オリンピックからの、1970年の大阪万博が原因なんじゃ。
あー!外国の文化が入ってきたということですかね!

編集長

師匠

鋭いの!
ヨーロッパの食文化が一般に広まり、外国産ワインの輸入が自由化されたんじゃよ。
サントリーの「金曜日はワインを買う日」や、マンズワインの「夫婦でワイン」のテレビCMが流れたことも、
一般家庭へのワイン普及に繋がったんじゃ。
その時代のテレビCMは効果抜群でしょうからね、、、
今は広告の方法も多種多様になって、インフルエンサーとかが使われる時代ですからね笑

編集長

第2次ワインブームとは!?

師匠

インフルエンザがどうしたか知らんが、そういうことじゃな!
次に1978年に起こった第2次ワインブームじゃ。
手軽に楽しめる1000円ワインが売り出されたんじゃよ。
ちなみに当時の1000円は現在で言う1400円ほどの価値じゃな。
1000円ワインですかー!
今も山梨ワインはそれくらいの値段で買えるものが多いですよね!
コンビニには数百円で買えるワインもありますし!

編集長

第3次ワインブームとは!?

師匠

そうじゃな!
今の時代は非常に手軽にワインを楽しめる時代になっておるな。
次に1981年に起こった第3次ワインブームじゃ。
地ワインブームと言われるこの第3次ワインブームは、低価格で大容量の一升瓶ワインが流行ったんじゃよ。
山梨ワインでも多い一升瓶ワインが!!!
一度買ってみたいんですよね。
普通の瓶だとほぼ一日で空いてしまうので。。。泣

編集長

師匠

飲みすぎじゃろう笑
悪酔いはしないようにな!
一升瓶ワインは今も多くの山梨の人に親しまれているからな。
一升瓶ワインを湯呑で飲む。これが地元スタイルの飲み方じゃ!

編集長スタイル!?

編集長スタイルも紹介していいですか?

編集長

師匠

初耳だけどなんじゃそれは笑
まず普通にワイングラスに注いで飲みます。

編集長

師匠

めっちゃ普通に飲んどるな。
残り半分ほどになったら、注ぐのが面倒になるので瓶から直接飲みます。
これが編集長スタイルです!

編集長

師匠

お前は海賊か何かか!!!
パリピみたいな飲み方をしよって、、、
すみません。。。ついワイルドさが前面に出てしまいました。
山梨ワインはスッキリ飲めるものが多いので、ついついゴクゴク飲んでしまうんですよね笑
話が脱線しましたが、第4次ワインブームはどんな感じなんでしょう!

編集長

第4次ワインブームとは!?

師匠

第4次ワインブームは1987年~1990年、まさにバブル全盛期の頃に起こったワインブームじゃ。
バブル。。。ワイン。。。
もしや第4次ワインブームは、高級ワインブームですか!?

編集長

師匠

その通り!
ボージョレ・ヌーボーが人気になったのもこの頃で、1985年のプラザ合意によって円高が進み、
輸入ワインの価格が下がったことも影響したと言われているな。
ここでボージョレ・ヌーボが来るんですね笑
世間の人がありがたがるのも、この時の影響なんでしょうかね!
あ、次のワインブームが僕には読めましたよ。

編集長

師匠

本当か?
言ってみぃ。
バブルによって高級ワインブームが起こったとなれば、答えは1つですよ。
バブル崩壊による、安物ワインブームでしょう!!!

編集長

第5次ワインブームとは!?

師匠

今日は冴えているな!
1994年に起こった第5次ワインブームでは、
500円前後で買える、ワンコインワインが人気となったんじゃ!
メルシャンの「ボンマルシェ」やサントリーの「デリカメゾン」が筆頭じゃな。
ワンコインワインって凄く言いづらいですね笑
ただ次のワインブームは天才と言われたこの僕でも想像がつかないですね。。。

編集長

第6次ワインブームとは!?

師匠

調子に乗るな笑
1997年~1998年に起こった第6次ワインブームは、
健康ブームによって起こった赤ワインブームなんじゃ。
たしかに赤ワインにはポリフェノールが豊富に含まれていて、心臓疾患の予防になると言いますもんね!

編集長

師匠

このワインブームは凄まじく、国産ワインの出荷量で1998年を未だに更新されたことが無いんじゃよ。
そんなに!?
健康ブームの力は凄いですね。。。
そんな第6次ワインブームの次に来る第7次ワインブーム。
理由が謎で全く予想が付かないですね。。。なんかありましたっけ?

編集長

第7次ワインブームとは!?

師匠

2012年から現在も起こっていると言われる第7次ワインブーム。
これが実はお主の言う通り理由が特定されていないんじゃよ笑
しかし、日本でのワインの消費量は多少前後したとしても、年々着々と上がっているんじゃ。
なるほど、ネットの普及とかもありますかね。
それに世界でも山梨ワインが認知されるようになってコンクールなどで入賞をしているからではないですかね?
想像するに…

編集長

師匠

そうじゃな!それはわしも思うぞ。
現代のブームは何が火付け役になるか分からないですからね。
山梨ワインドットノムメンバーが、間髪入れずに第8次ワインブームを作り上げますね!!!

編集長

師匠

そうじゃな、期待しておるぞ〜!
一旦、タピオカワインを考えてみますね。

編集長

師匠

便乗商法…笑
冗談です!!

編集長

関連情報

  • IGPワインコンクール
  • 南フランスのニーム市で毎年開催されるIGP(地酒)ワインの公式コンクールです。
    生産者や醸造家、ソムリエ等が審査員となり700アイテム以上のワインを評価します。

  • インターナショナルワインチャレンジ
  • イギリスの首都ロンドンで毎年開催されるワインの国際コンクールです。
    プロのテイスター(マスターオブワインや優秀ソムリエ等)が審査を行い、1次~2次審査を経て金賞が与えられます。

  • ヴィナリスインターナショナル
  • 1994年より開催されている国際ワインコンクールです。3千種類ものアイテムが出品され、世界から募ったプロの醸造家が審査を行います
    より厳格な品質の鑑定が行われ、金賞を受賞するのは僅か2%以下です。

  • ヴィニタリー5ツ星ワイン
  • イタリアで毎年開催されるイタリアワインを主力とした最大の展示会です。
    展示会の開催前にプロのテイスターによる品評会が行われ、特に優秀なワインと評価されたものが、5ツ星のワインガイドに掲載されます。

  • ヴィニタリー国際ワインコンクール
  • イタリアで毎年開催される最大のワインの展示会です。開催前に醸造家やジャーナリスト等の専門家が世界のワインを審査、開催時に結果を発表します。
    3千以上の出品数で賞状の付与は僅か2%のみです。

  • ヴィニュロンアンデパンダンコンクール
  • フランス国内で自社畑でぶどうを栽培し収穫から醸造、ボトル詰めして出荷するまで全て自ら管理する生産者のワインを対象に行われるコンクールです。
    出品数は6千以上で2千人以上の専門家が審査します。金賞は10%以下です。

  • オランジュワインコンクール
  • 1952年に創設されたフランス、ローヌ地方のワインを対象としたコンクールです。
    毎年約3千アイテムの出品数で、ローヌワインの醸造家やソムリエ等のプロが審査を行います。
    出品数に対して金賞は10%以下です。

  • ガンベロ・ロッソオスカー賞
  • イタリアで最も権威あるガイド誌【ガンベロ・ロッソ】が発行するベーレベーネ・ロー・コストです。
    プロのテイスターが審査し、価格が13ユーロ以下のコストパフォーマンスに優れたワインにオスカー賞が与えられます。

  • コープワインコンクール
  • 南フランスのワイン生産者組合が開催している品評会です。
    30年以上の歴史を誇り、生産者、醸造家、ネゴシアンやジャーナリストを審査員に迎えブラインドにて評価を行います。
    500種類以上の出品で金賞は約16%ほどです。

  • 国際スパークリングワインコンクール
  • 2003年に開始された世界のスパークリングワインを対象とした品評会です。
    シャンパンを含む600アイテム以上の出品があり、世界各国からワインに精通したプロのテースターが審査を行います。
    金賞受賞比率は約5%です。

  • コルマールワインコンクール
  • フランス、アルザス地方のコルマール市で毎年開催されるアルザスワインを対象としたワインコンクールです。
    出品数は、約千アイテムでアルザスワインを専門とするプロの審査員が評価します。金賞は出品数の約18%です。

  • サクラワインアワード
  • 2014年から日本(東京)で開始されたプロの女性のみで審査をするワインコンクールです。
    世界各国から4千以上のアイテムが出品されソムリエやジャーナリスト等がブラインドにて点数評価を行います。金賞比率は約25%です。

  • サンフランシスコ国際ワインコンクール
  • 1980年より開始されたアメリカのサンフランシスコで毎年開催される国際ワインコンクールです。
    4千アイテム以上の出品ワインを専門家が審査を行います。カテゴリー毎のトップ評価も記載されます。金賞の比率は約15%です。

  • シャルドネ・デュ・モンド
  • 2003年より開催ているシャルドネ種のワインのみの品評会です。
    世界中から600以上のシャルドネ種のワインが出品されます。
    審査員はフランスのみならず世界各国からワインの専門家が参加します。金賞は僅か5%ほどです。

  • ジルベール&ガイヤール
  • 1989年にフランスのパリで創刊されたワイン専門のガイド誌です。
    毎年数回ソムリエを含むプロのテイスターが出品アイテムを試飲し採点を行います。評価点が80点以上を獲得したものに金賞が与えられます。

  • チャレンジインターナショナル・デュ・ヴァン
  • フランスで組織されたワインの研究機関である“インターナショナル ヴュー オブ ワイン”により毎年開催されるワイン品評会です。
    プロのテイスターによる品質を重視したもので、金賞は生産者の名誉といえます。

  • パリ農産物コンクール
  • フランスのパリで毎年開催される農産物を対象とした最大のコンクールです。
    カテゴリー毎にプロの審査員が配置され審査を行います。
    ワインの出品数は1万アイテム以上で、金賞が与えられるのは全体の8%のみです。

  • フェミナリーゼコンクール
  • フランスのパリで2007年から毎年開催されている女性審査員のみのワインの品評会です。
    ワインの業界から選ばれたプロの女性(ソムリエ、醸造家、業界関係者等)で4千種以上のワインを採点、金賞の付与は5%以下です。

  • ブリュッセル国際ワインコンクール
  • 1995年にベルギーの首都ブリュッセルで創設された国際ワインコンクールです。
    世界50カ国より9千アイテム以上が出品され醸造家やソムリエ、ジャーナリスト等で審査を行います。金賞は約5%、特別金賞は約1%です。

  • ブルゴンディアドールコンクール
  • 1996年からフランス政府とEUの審査機関から公認されたブルゴーニュのワインを対象としたコンクールです。
    審査員は、有名シェフやソムリエ、醸造家等で、出品数は800アイテム程です。金賞はその内15%ほどです。

  • ベルリンワイントロフィー
  • ドイツの首都ベルリンで毎年開催される国際ワイン品評会です。
    世界各国から3千アイテム以上のワインをソムリエやネゴシアン、ワイン醸造家等が採点し、その合計点でメダルが付与されます。

  • ポルトガルワイントロフィー
  • ポルトガルのポルトで2014年に開始された国内最大の国際ワインコンクールです。
    世界中からプロのテイスターが集まり1,800以上のアイテムを審査を行います。得点の高いものに金賞が与えられます。金賞比率は約10%です。

  • ボルドーコンクール
  • 1956年にボルドー地方の農業商工会議所が創設して始まったボルドーワイン専門の品評会です。
    審査員はボルドーワインの生産者、醸造家等の経験豊かなプロが行ないます。
    4千以上の出品数で金賞を獲得出来るのは約10%です。

  • マコンワインコンクール
  • フランスのブルゴーニュ地方、マコン地区で開催されるワインコンクールです。
    ギネスにも登録されている最大級のコンクールです。
    9千アイテム以上のフランスワインが出品されワイン専門家が審査します。
    金賞は僅か約8%です。

  • ムンドゥスヴィーニ
  • ドイツのノイシュタッドで開催される国際ワイン品評会です。40カ国以上の国から5千アイテム以上の出品されます。
    ソムリエ、コンサルタント、ジャーナリスト等が試飲し採点、90点以上のアイテムに金賞が与えられます。

  • ラングドックルーションワインコンクール
  • 1984年に南フランスのナルボンヌ市でワイン学者によって創設されたラングドック産のワインを対象としたコンクールです。
    千アイテム以上の出品アイテムをプロの審査員が評価し、金賞は出品数の約4%ほどです。

  • リヨン国際ワインコンクール
  • フランスの美食の都市、リヨン市で毎年開催されている国際ワインコンクールです。
    6千種類以上のワインが世界から出品されます。
    醸造家、ソムリエ、生産者等のプロが審査を行います。金賞は約13%です。

  • ワインスペクテイター
  • 世界で最も購読されている米国のワイン専門誌です。
    雑誌の企画で世界のワインをプロのテイスターによる評価を行っています。
    高評価のものに100点満点で点数を与え、トップ100やベストバリュー等で掲載される。

  • パーカーポイント
  • ワイン評論家 ロバート M. パーカー, Jr.氏が自ら創刊した「ワインアドヴォケイト」誌にて評価する、
    100点満点で表すワインの評価法です。

  • ワインエンスージアスト
  • アメリカのワイン雑誌「ワインエンスージアスト」による、100点満点で表すワインの評価法です。
    また、毎年その年のベストバイトップ100を発表します。

  • デキャンター・ワールドワイン・アワード
  • イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクールです。
    金賞(ゴールド)・銀賞(シルバー)・銅賞(ブロンズ)を決定します。
    金賞の中から地域ごとのリージョナル・トロフィー、
    さらにその中でも優れたワインにはインターナショナル・トロフィーが授与されます。

  • 日本ワインコンクール(旧国産ワインコンクール)
  • 国産原料ぶどうを使用した日本ワインの品質と認知度の向上を図るとともに、各産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めるために開催されるコンクールです。金賞、銀賞、銅賞、奨励賞が授与されます。2015年4月に「日本ワインコンクール」に名称変更されました。

  • 日本で飲もう最高のワイン
  • 国産・輸入の区別なく、日本国内で飲めるワインの中から最も美味しいワインを 探すことを目的に、
    ワイン専門家だけでなく、一般ワイン愛好家も審査員に加えた、さまざまな視点が反映されるワイン品評会です。

  • 大化
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山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。素人だからこそ感じる、ワインに対しての率直な感想を始め、ワインの基礎知識、山梨の美味しいお店などの情報を案内します。情報は、記事執筆時点のものとなります。詳しくは、各ワイナリーサイトの情報をご確認下さい。
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