なぜ高いワインが生まれる? 《ワインの値段の決め方#4》

需要?供給?政治経済の勉強!?

師匠、今度こそ!

編集長

師匠

ほぅ。(今度は袋も持ってるし、大丈夫そうじゃな)どこのチョコじゃ?
GODIVAですよ〜!

編集長

師匠

え?笑
え?

編集長

師匠

さっきとのギャップな笑
よく言われるんですよー
ギャップ萌えで惚れちゃう〜!って笑

編集長

師匠

さて、本題に入ろうか。今日は、【需要と供給のバランス】の話じゃ。
懐かしい!高校以来…!

編集長

師匠

懐かしいのう…卒業シーズンじゃな…
ですね…高校生になった気分で話聞きますね。笑

編集長

師匠

いつもより真面目なのか、不真面目なのかわからぬ。笑

需要と供給が価格を決める!

需要と供給のバランス
需要〉供給の場合…
売ることのできるワインの数よりも、
買おうとするワインの数の方が多ければ…
価格を高く設定するんだ!

師匠

これは逆も然りじゃ。
需要と供給のバランス
供給〉需要の場合…
売ることのできるワインの数よりも、
買おうとするワインの数の方が少なければ…
価格を低く設定するんだ!

ワイン生産量が価格を決める

ですね、ですね!生産量に対してのコスト設定ですよね!稀少価値も付加されますもんね!

編集長

師匠

その通りじゃ。

ラベルはチェック必須!?

いやらしい話…最近、ワインを買う前に生産本数も確認したくてラベルの裏で探してます。笑

編集長

師匠

それは、いやらしいけど…楽しみ方の1つとして間違ってないし、ワインをより詳しくなっている証拠じゃ。
ありがとうございます!次は、なんですか!!

編集長

師匠

次は、ブランド力の話をしよう。
お願いします!

編集長

師匠

その前に…?
行ってきます。笑
(なんでそんな拘る…!?笑)

編集長

山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。
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