なぜワインは樽で寝かせるのか《樽熟成とワインのカンケイ♡》

樽熟成はワインを変える!?

かぁー!樽熟成された山梨ワインうめー!

編集長

師匠

今日も飲んでおるんか!
にしても、樽お気に入りじゃな笑

アメリカンオーク登場

はい!
樽の風味がすればするほど美味いワインだと思ってますね!

編集長

師匠

ほう、じゃあアメリカンオークで熟成させたワインがお好きかの?
アメリカンオーク、、、?(はい!)

編集長

師匠

おいおい笑 本音と建前が逆になっとるわ笑

樽を知ろう!

ハッ!
そういえば樽好きなのに、樽のこと何も知らないですね。。。

編集長

師匠

だろうな!
よし、今日は樽について教えて進ぜよう。
ははぁー!ありがとうございます!

編集長

樽の歴史

師匠

まず、樽はいつ頃生まれたか知っておるか?
んー、船に積んでるイメージだから、大航海時代の16世紀前後ですか?

編集長

師匠

無駄に賢いな笑
じゃが、違う!もっとっもっと昔じゃ!紀元前900年には既に木製の樽が存在していたんじゃな。
そんなに昔から!?昔の人たちマジで凄いな。。。

編集長

師匠

うむ、マジで凄いんじゃ。
ブドウを樽に貯蔵してたら、下の方が重みで潰れて、果汁が出るじゃろう?それが発酵したのがワインの始まりとも呼ばれておるな。
ほほぉー!
つまり、昔からワインと樽には深い関係があったということですね!

編集長

樽の種類

師匠

うむ。
ちなみに樽の種類、何か知っておるか?
アメリカンオークですね!!!(即答)

編集長

王道!高級!フレンチオーク降臨

師匠

さっき言ったからのう笑
他にも有名なのは、フレンチオークじゃな。

アメリカンとフレンチの違い!?

アメリカ産とフランス産というのは分かるのですが、何か変わるんですか?

編集長

師匠

変わる変わる!

ポイント1

ポイント①
アメリカンオークはフレンチオークと比べて年輪幅が広い。
そうすると、短期間で樽成分が多く抽出される。
つまり、樽由来の香りがしっかりとしたワインになるんじゃ。
なるほど、まさにアメリカンって感じですね!

編集長

師匠

確かにその覚え方でいいかもしれんな笑

ポイント2

ポイント②
フランスは気候が涼しいから、木がゆっくり成長するんだ!
だからその分、木質に蓄積される成分の密度が高くなるんだよ!
そうすると、樽成分の抽出には時間が掛かるが、繊細できめ細い樽の香りや味わいが抽出されるんだ。
なるほど!まさにフレンチって感じですね!

編集長

師匠

お主、適当か?笑
いやいや、そんなこと無いですよ。。。でも、樽の種類で風味の出方とかが変わるなんて知らなかったです!

編集長

師匠

それならいいが。
うむ、最近ではアメリカンオークを使用したワインは減少傾向にあるがな。
なんでですか!?樽の風味がめっちゃするのに!?

編集長

師匠

だからじゃ。
ワインは毎年作られるものじゃろう?だから、傾向も年々変わっていくんじゃ。最近は、果汁のフレッシュさを活かしたワイン作りがトレンドになっておるんじゃな。
なるほど、果汁と樽の香りのバランスが大事ということですね!

編集長

師匠

うむ!その通りじゃ!樽の香りがついたワインは分かりやすく美味いが、果実本来の風味も楽しんでこそ、真のワイン好きじゃ。
はい!精進します!

編集長

師匠

ちなみに、樽のロースト具合によっても風味は変わるぞ。
いえ?ローストビーフ丼が食べたい?

編集長

師匠

何を言ってるんじゃ笑
樽の内部を焼くことで、さらに複雑な風味をワインにつけることができるんじゃ。
ああ!聞いたことありますね!

編集長

師匠

本当か?笑

ポイント3

ポイント③
ライト・ローストは軽いバニラの香り
ミディアム・ローストはスパイス、ヴァニラ、ココア、チョコレートの香り
ヘヴィ・ローストは煙、コーヒー、カラメルの香り
なんだよ!
なるほど、肉をレアで食べるかミディアムで食べるかみたいなもんですね!

編集長

師匠

そう、、、なのか?笑
ええ笑
樽の種類から焼き具合まで、自分の好きなポイントを見つけていければ、もっとワインを楽しめそうですね!

編集長

師匠

間違いない!
ワインは奥が深いからの。
はい!
自分の中の最高のワインに出会えるよう、これからもガンガン飲んでいこう!

編集長

師匠

ほどほどな。笑

山梨ワインドットノム編集部は、【自称山梨ワイナリー観光大使】を役職に【醸造家徹底応援!】を掲げ活動をしております。
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